ツルハとヤマト運輸の連携、EC商品の実店舗受け取りを全国に拡大

ツルハは新たなライフスタイルへの対応、リアル店舗の強みを生かした利便性向上を進めている
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ドラッグストアチェーンのツルハは9月16日、ヤマト運輸と連携し、EC注文の商品を実店舗で受け取れるサービスを全国1271店舗に拡大した。

ECサイト経由で注文を受けた商品を実店舗で受け取れるサービスは2021年3月、北海道内のツルハドラッグ386店舗(3月15日現在)でスタートしていた。

ECサイト購入時に希望店舗を受け取り場所として設定した消費者は、納品完了メール受信後、メールに記載された二次元コードを店舗で提示すると、荷物を受け取ることができる。クロネコメンバーズの場合、配送予定メールから希望店舗の選択が可能。

実店舗受け取りの流れ

ツルハは新たなライフスタイルへの対応、リアル店舗の強みを生かした利便性向上を進めている。2021年5月には、フードデリバリー事業「Wolt」を展開するWolt Japanと提携。剤・掃除用品、スキンケア用品等の日用品や生理用品、アルコールや食料品、ペットフードなどを、注文から30分程度で配達するサービスを北海道で始めた。

ツルハホールディングスが取り組む利便性向上への取り組み(ツルハHDのIR資料から編集部がキャプチャ)