SBペイメントサービスとセカンドサイトが資本・業務提携契約を締結SBペイメントサービス(SBPS)が保有する決済関連のビックデータとセカンドサイトのAI技術を活用し、与信・審査エンジンや不正検知エンジン、生体認証などを共同で開発。将来的には決済サービスの付加価値としてのサービス化も見据える 瀧川 正実 2019/7/8(月) 11:00 よろしければこちらもご覧くださいSBペイメントサービス(SBPS)とデータ分析などのセカンドサイトは7月3日、決済データとAI(人工知能)を活用したサービスの共同開発を目的に資本・業務提携契約を締結した。SBPSは、セカンドサイトの普通株式の一部を取得する予定。SBPSが保有する決済関連のビックデータとセカンドサイトのAI技術を活用し、与信・審査エンジンや不正検知エンジン、生体認証などを共同で開発。将来的には決済サービスの付加価値としてのサービス化も見据える。共同開発のイメージ関連リンク: SBペイメントサービスセカンドサイトAmazonが「置き配」指定サービスのエリアを拡大ニュース分類: 支援会社 記事カテゴリー: 開店, 決済, 業界動向タグ: SBペイメントサービス, セカンドサイト, 資本・業務提携