アイルとソフトバンクの子会社であるSBペイメントサービス(SBPS)は11月6日、アイルのBtoB専用ECパッケージ「アラジンEC」と、SBPSのオンライン決済サービスが連携したと発表した。

「アラジンEC」を利用する事業者は、個別にシステムを開発することなく、導入負荷を抑えてSBPSのオンライン決済サービスを導入することが可能になる。クレジットカード決済の仕組みを用いて企業間取引における与信管理から代金回収業務までをSBPSに一括代行できる。

アイルとソフトバンクの子会社であるSBペイメントサービス(SBPS)は11月6日、アイルのBtoB専用ECパッケージ「アラジンEC」と、SBPSのオンライン決済サービスが連携したと発表
提供イメージ

経済産業省によると、2018年の日本国内のBtoB-EC市場規模は、334.2兆円で前年比8.1%増と拡大を続けている。BtoC-EC市場規模と比較しても規模は約19倍と大きく、近年BtoB事業者から取引のEC化の要望が増加。さらに、BtoB-ECによる取引において、クレジットカード決済のニーズが高まっている。

このような背景を受け、SBPSは多くのECシステムとの連携ノウハウをBtoB事業者向けにも生かすため、準備を進めてきた。

アイルは、BtoB専用ECパッケージ「アラジンEC」の開発・提供によって、多くのBtoB取引の業務効率化と売り上げ向上を支援。アイルとSBPSのBtoB事業者の業務支援をより強化していく意向が一致し、サービス連携に至った。

SBPSは国際的なクレジットカードブランドのライセンスを保有。決済代行にとどまらずクレジットカード会社として信頼性の高いクレジットカード決済を提供している。

アイルとSBPSは両社のノウハウを生かし、サービス強化やBtoB-ECの啓発活動などを通して、BtoB事業者における取引業務の効率化と売り上げ向上を支援する。

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石居 岳

石居 岳(いしい・がく)

フリーライター、ジャーナリスト。

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