SEOで知っておくべき2021年のトレンドは?/日本郵便がEMSに特別追加料金導入【ネッ担アクセスランキング】

2021年4月23日~29日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
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  1. おさえておくべき2021年のSEO。スマホ時代の5つのトレンドはこれ!

    「刹那的な検索」「“know”と“do”のモーメント」「MFI移行後」「Core Web Vitals」などスマホSEOのトレンドを解説【連載第2回】

    2021/4/28
  2. 日本郵便がEMS(国際スピード郵便)に特別追加料金を6/1から導入【料金表あり】

    通常料金に、特別追加料金を加えた合計金額が当面の間、EMSの利用金額となる。値上げ幅は1割超から6割超

    2021/4/23
  3. 自社EC売上23%増に貢献、アダストリアが推進する「オンライン接客」とは?

    アダストリアは、コロナ禍でオンライン接客に取り組んだ結果、自社EC売上25%増を達成した。取り組みのポイントをアダストリアの田中順一氏が解説

    2021/4/27
  4. 店舗のディスプレイ広告もパーソナライズ。オンラインとオフラインのデータ連携でCX向上を実現する中国のデータ活用法

    中国ではオンラインで取得した情報を消費者理解を深めています。また、オフラインで取得したデータと連係し、消費者の体験価値向上に取り組んでいます

    2021/4/26
  5. 不要品を売るのは「リサイクルショップ」、アプリは「メルカリ」。半数近くが直近1年で「フリマサービス・アプリ利用が増えた」

    MMD研究所が行った「フリマサービス・アプリに関する利用実態調査」によると、物を売る際に利用する場所の最多は「リサイクルショップ」だった。利用経験のあるフリマアプリのトップは「メルカリ」で、「出品・購入のスムーズさ」と「使い方のわかりやすさ」を重視する

    2021/4/27
  6. 食品D2Cサービス市場は340億円、58%増の見込み【2020年度】

    国内の食品D2C市場規模は、2018年度で113億円(前年度比52.7%増)、2019年度は215億円(同90.3%増)、2020年度は340億円(同58.1%増)の見込み(矢野経済研究所調べ)

    2021/4/26
  7. 「映えるパッケージ」「TV番組とのコラボ」「商品力」。化粧品・サプリメントのECベンチャー「pupu」に聞く成長のポイント

    売れるネット広告社の代表取締役社長の加藤公一レオ氏と、化粧品・健康食品通販のpupu株式会社 荒巻里恵氏との対談

    2021/4/26
  8. 飛鳥建設が建設業界向けECを強化。JCBと協業&「Amazonビジネス」の利用も視野にプラットフォームを機能拡張

    建設現場向けの働き方改革に貢献する各種コンテンツサービスとEC機能を併せ持つプラットフォーム「e-Stand」を活用した協業を進める

    2021/4/27
  9. 米国宛てEMS(国際スピード郵便)は6月に再開

    6月1日から米国宛てEMSの引き受けを再開。カナダ、オーストラリア、ロシア宛ては十分な郵便物の搭載スペースが確保できないため、引受再開は未定

    2021/4/26
  10. ZOZOの商品取扱高は21.5%増の4193億円、PayPayモール出店は4.5倍の281億円

    ZOZOの連結売上高は、前期比17.4%増の1474億200万円。営業利益は同58.3%増の441億4400万円。「ZOZOARIGATO」など値引コストの減少、PB関連などスポット費用の減少で粗利率が改善

    2021/4/28

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

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