ECのリニューアルや売上成長に課題、ありませんか? 無料で相談できる「ECリニューアル戦略診断」をフューチャーショップがスタート
フューチャーショップは、ECサイトのリニューアルやプラットフォームの乗り換えを検討する企業向けに、無料で相談できる「ECリニューアル戦略診断」の提供を開始した。顧客・競合・自社分析をもとに、リニューアルで何を変えるべきか、優先すべき施策を整理した専用レポートを毎月10社限定で提供する。
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SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供するフューチャーショップはこのほど、ECサイトのリニューアルやプラットフォームの乗り換えを検討している企業向けに、無料相談サービス「ECリニューアル戦略診断」の提供を開始した。現在「futureshop」以外のシステムを利用している企業を対象に、毎月10社限定で受け付ける。

EC市場の競争が激化するなか、デザインや機能を刷新するだけでは成果につながらず、「見た目は変わったが事業課題は解決していない」といった悩みを抱える企業が増えているという。フューチャーショップは、その背景には、優先顧客や自社の強み、競合との差別化、売上成長を阻む要因、リニューアルの目的や優先順位といった戦略設計が曖昧なままプロジェクトが進むケースがあると説明している。
「ECリニューアル戦略診断」は、フューチャーショップがこれまで培ってきたEC支援の知見とAIによる情報分析を組み合わせ、EC専門担当者が各社の事業や課題を個別に分析。顧客・競合・自社分析をもとに、リニューアルで取り組むべき施策や優先順位を整理し、各社専用の「戦略レポート」として提供する。
提供内容は、顧客・競合・自社分析を踏まえた戦略レポートと、EC専門担当者による60分間のオンライン個別ミーティング。ミーティングでは分析結果や改善の優先順位などを説明し、レポートはPDF形式で提供する。利用料は無料で、診断後に契約する必要はないとしている。
診断では、競合との差別化の方向性や、顧客が商品を購入する理由の整理、EC事業の成長課題や改善の優先順位などを確認できるという。また、「現行サイトを改善すべきか」「全面的にリニューアルすべきか」といった判断材料としても活用できるとしている。
フューチャーショップは、SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供しており、システム提供だけでなく、EC事業者の成長を支援する伴走型サポートに力を入れている。利用店舗数は約2800店舗で、そのうち約5店舗に1店舗が年商1億円を超えるという。また、「ITreview カテゴリーレポート 2026 Spring ECサイト構築サービス部門」で顧客満足度No.1を獲得したとしている。
同社は、ECサイトへの投資を判断する前に、「誰に、どのような価値を届けるECサイトなのか」という事業戦略を明確にすることが重要だとし、リニューアルやシステム乗り換えを検討する企業に対し、自社ECの現状と成長課題を整理する機会として活用を呼びかけている。

