藤田遥 6/6 8:00
  1. 楽天グループ、政府備蓄米を「楽天生活応援米」として「楽天24」「Rakutenグルメ館」「楽天マート」で販売

    楽天は、政府から購入した備蓄米を精米し、「楽天生活応援米」として商品化。「楽天市場」で楽天が直営店舗として運営する「楽天24」と「Rakutenグルメ館」、楽天マートが運営するネットスーパー「楽天マート」の3つの販売チャネルにおいて、順次販売を開始する。

    2025/5/30
  2. 「他都道府県への本社移転」は1.6万社、転入超過の県別トップは埼玉県で、2位は千葉県

    2024年度に他都道府県に本社・本社機能を移転した企業は前年度比18.7%増の1万6271社と大きく増加。2年連続で増加となったコロナ禍の落ち着きに伴い経済活動が本格化し、人流の回復や活発な需要に合わせて本社を移転する動きがさらに強まった。

    2025/6/5
  3. NTTドコモとマガシークが展開の「d fashion」、下落傾向からのV字回復。その要因は?

    ジェイドグループは2024年3月にマガシークを子会社化。マガシークが運営するECモール「MAGASEEK」は株式を取得した段階で「d fashion」の取扱高の半分程度となり、「d fashion」の売り上げも下落傾向にあった。

    2025/5/30
  4. 【2025年上半期の化粧品トレンド】デパコス商品に注目が集まる傾向。大賞はSHISEIDOのセラム

    AppBrewが発表した「LIPSベストコスメ2025 上半期」の結果によると、「SHISEIDO」「DECORTÉ」「YVES SAINT LAURENT BEAUTE」などデパコスブランドの商品に注目が集まっていることがわかった

    2025/6/5
     
  5. マーケターの6割「AI Overviewsによる自然検索流入減」を実感、9割がSEO戦略見直し【Google検索のAI要約の影響調査】

    約6割のマーケターが2025年3月以降「AI Overviews」の影響で、自社サイトの自然検索流入が減少したと回答している。それに伴い、約6割がSEO戦略の見直しを始めている

    2025/6/2
     
  6. 売上1330億円めざすファンケルのブランド改革。三橋新社長が語る「グループシナジー」「脱トップダウン」「新たな企業風土」

    キリンの完全子会社となったファンケル。組織をどのようにかじ取りし、事業成長に導くのか。新社長に構想を聞く

    2025/6/2
     
  7. バスクリンがEC売上115%成長を達成できたワケとは? Web強化戦略、通販事業の歩みなどを聞いた

    バスクリンでは通販事業における広告費の約7割をWebに投下し、ECの成長を加速させている。成長の背景について、ECシステムのリニューアルを支えた「EBISUMART」提供企業とのディスカッションと併せて解説する

    2025/5/30
     
  8. 売上高100億円めざす子供服EC「グロウ」のOMO戦略とは

    実店舗を持つEC事業者において欠かせない戦略の1つOMO。 2025年4月に実店舗を初出店した、子供服ブランド運営のグロウの取り組み事例を解説する

    2025/6/4
     
  9. 日本郵便が始めた住所を7桁の英数字に変換・伝達する新サービス「デジタルアドレス」とは

    「デジタルアドレス」は、「ゆう ID」に登録している住所を7桁の英数字に変換できるもの。郵便番号を含む都道府県から町域、建物情報など住所情報の全文を簡易に表現することができる。

    2025/6/4
     
  10. あなたの「楽天市場」商品ページ、Googleに無視されていませんか? 上位表示されない原因と対策

    『楽天市場 最強攻略ガイド ~売れるネットショップの新常識、ECの達人が教えます~』(竹内謙礼/清水将平 著 技術評論社 刊)ダイジェスト(第3回)

    2025/6/4
     

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