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【2025年のEC業界総まとめ】発表! ネットショップ担当者フォーラム 年間アクセスランキング。今年注目を集めた話題は?

本年2025年に公開された記事の中から、アクセス数の多かった上位100記事を発表します。編集部からのコメントも合わせてお楽しみください。

藤田遥

8:00

1位~10位

  1. 佐川急便、従業員の紫外線対策、熱中症対策について「ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます」

    佐川急便は7月1日から紫外線対策として、アンダーシャツやレギンスの着用を可能とする運用を開始した。6月1日からは、紫外線対策の一環としてサングラスの着用も認めている。

    鳥栖 剛[執筆]

    7月24日 8:30

  2. 1位「ヨドバシ」、2位「au PAY マーケット」、3位「Yahoo!ショッピング」、4位「Amazon」、5位「楽天市場」。総合ECのカスタマーセンターサポート満足度

    .D. パワー ジャパンの2025年カスタマーセンターサポート満足度調査「EC・通販業界編」で、総合ECサイト部門では、「ヨドバシ・ドット・コム」が741ポイントでトップだった。4年連続の総合満足度第1位。

    鳥栖 剛[執筆]

    10月21日 7:30

  3. 全国一律420円で荷物が送れるヤマト運輸の「こねこ便420」とは? 特長+ネコポスなどとの違い+今後の展望を担当者に聞いた

    「こねこ便420」は、資材費込み全国一律420円で荷物が送れる小型配送商品。事前に専用資材を購入することで発送時の支払いが不要となる

    鳥栖 剛[執筆]

    9月29日 7:00

  4. 楽天・三木谷社長、元社員の参院選立候補者に「eコマース推進が大きな政策の柱」「ふるさと納税のポイント付与禁止にも、真っ向から反対」と言及

    楽天グループの元社員が参院選に国民民主党から比例代表に立候補。その立候補者は、「eコマース推進が大きな政策の柱」「ふるさと納税のポイント付与禁止にも、真っ向から反対」と楽天グループの三木谷浩史会長兼社長最高執行役員はXに投稿した。

    瀧川 正実[執筆]

    7月18日 9:00

  5. 「楽天カード」発行20周年で「超還元祭!」を開催へ、詳細は8/1に公開予定

    「楽天カード」発行から20周年を迎えた。20周年を記念しこれまでの取り組みとは一線を画す特別施策を展開するとしており、第1弾として「超還元祭!」キャンペーンを実施する。

    宮本和弥[執筆]

    7月30日 10:00

  6. しまむらグループ、「しまむら」「アベイル」「バースデイ」「シャンブル」「ディバロ」の公式EC・アプリを統合。「しまむらパーク」として10月から刷新

    しまむらは2025年10月下旬から、グループ4事業のECサイトおよびアプリを統合し、さらに「ディバロ」を加えて刷新する。これに伴い、会員サービスの内容を変更する

    大嶋 喜子[執筆]

    9月18日 9:00

  7. 「無印良品」の良品計画、書店と飲食店を併設したブックカフェ「本と喫茶」をスタート。世界最大店舗の「無印良品 イオンモール橿原」で

    良品計画は、奈良県橿原市の複合商業施設「イオンモール 橿原」の新規増床エリアに立地する「無印良品」の店舗で、ブックカフェを併設する。同店舗の売り場面積は世界最大。ブックカフェの開店は初めての取り組みとなる

    松原 沙甫[執筆]

    1月22日 7:00

  8. 大雪の影響で全国的に荷物の配送遅延が発生。ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の配送状況まとめ(2/8現在)

    大雪による幹線道路や一般道路の通行止め、道路規制や渋滞などの影響で2月8日現在、全国的に荷物の配送に遅れが生じている。

    瀧川 正実

    2月8日 11:44

  9. 「楽天カード」発行20周年の「超還元祭!」で総額2億円還元、抽選で2000人のカード請求額を10万円OFF

    「楽天カード」発行から20周年を迎えたことを記念した「超還元祭!」キャンペーンで、10月分カード請求額から10万円を値引きするキャンペーンを実施する。抽選人数は2000人の予定。キャンペーンは8/1~8/31まで。

    宮本和弥[執筆]

    8月4日 9:30

  10. 職場で熱中症対策をしないと罰則が課せられるの知ってた? 改正労働安全衛生規則の施行で知っておくべきこと

    熱中症対策として①早期発見のための体制整備②重篤化を防止するための措置の実施手順の作成③関係作業者への周知――が義務付けられる。

    鳥栖 剛[執筆]

    5月26日 8:30

編集部からひと言

瀧川
瀧川

ランキングとは関係がないのですが、今後大きなキーワードとなるであろう「ロンジェビティ・エコノミー(長寿経済)」について触れます。

「ロンジェビティ・エコノミー」は、日本国内だけでも100兆円を超えるとされる50歳以上の世代がもたらす巨大な経済圏を指します。

若年層は「安さやトレンド」を求める一方、購買力と時間、そして「良質な体験」への投資を惜しまないのが50歳代以上の世代。この成熟した世代はデジタルを使いこなし、健康、学び、趣味といった「自己実現」への意欲を失っていないとされています。

加齢を肯定し、QOLを向上させる「信頼」を売って成功を続けているのがハルメクホールディングス。単なるシニア向け商品の販売ではなく、加齢に伴う変化を肯定的に捉え、ライフステージに寄り添う「伴走型」のコマース体験を提供しています。

100兆円市場とされる「ロンジェビティ・エコノミー」はやはり目が離せません。使いやすいUI、テクノロジーとホスピタリティを掛け合わせ、接客、コミュニティ形成などがこの商機を開拓するカギとなりそう。ぜひ2026年以降、このワードに注目してください。

藤田
藤田

猛暑や大雪、豪雨など、天候に関連した記事が16と多くランクインしていました。また、アスクルさんのランサムウェア被害、駿河屋さんの不正アクセス被害など、セキュリティ関連の記事も見受けられます。

2024年に引き続き、物流関連の記事も多かったのが印象的な一方で、AI関連の記事があまり多くなかったことが意外でした。AIの話を聞かない日はないなぁと思うほどなので。2026年はどのような活用事例などが出てくるのか、注目しています。

高野
高野

2025年は物流関連の話題が多くランクインした印象です。米国・トランプ政権による「免税措置(デミニミス)待遇の停止」に伴う配送キャリアへの影響、ヤマト運輸さんによる、全国一律420円で荷物が送れる小型配送商品「こねこ便420(よんにーまる)」の普及、日本郵便さんが2月に開始した法人向け小型荷物の新サービス「ゆうパケットパフ」など。

また、アスクルさんのランサムウェア被害をはじめとした不正アクセスの被害・事業者による対応にも大きな注目が集まりました。

このほか、しまむらグループさんのECサイト・アプリ統合、良品計画さんのブックカフェ運営開始など、ニトリホールディングスさんの総合職社員の月例給アップなど、大手事業者の動向にも関心が寄せられています。

2026年は企業のセキュリティ対策やAI活用施策がますます進みそう。注視していきます。

11位~20位

  1. 2029年に売上2200億円、営業利益400億円、時価総額1兆円をめざすAiロボティクスの戦略

    達成に向けた具体的な動きとしては、「M&A戦略」「新規ブランドの創出」「既存ブランドの拡大」に取り組んでいく。

    鳥栖 剛[執筆]

    6月19日 7:00

  2. 【テレビ通販大手3社の2024年度】売上高はショップチャンネルが1677億円、QVCは1317億円、ジャパネットHDは2725億円

    2024年度売上高は、ジュピターショップチャンネルは前期比6.0%増の1677億9200万円、QVCジャパンは同0.6%減の1317億1900万円、ジャパネットホールディングスは同4.0%増の2725億円だった。

    鳥栖 剛[執筆]

    7月16日 7:00

  3. 大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ
    楽天が「ふるさと納税」のポイント禁止で国を提訴。総務省の告示は「官民連携の努力や工夫を一方的に否定するもの」

    訴訟提起の発端は、総務省が2024年6月28日に公布し、2025年10月1日から施行を予定している告示改正。ふるさと納税のポータルサイトを通じた寄付について、事業者が寄付者にポイントを付与することを全面的に禁止した。

    瀧川 正実

    7月11日 9:00

  4. イオン、11/11からブラックフライデーセールをスタート

    「イオン ブラックフライデー」は、2016年にスタートしたイオンの大型セール。食品や衣料品、日用品などを割引価格で提供するほか、オリジナル商品も展開している。2025年は10周年を迎える節目の年として、過去最大級の企画を用意しているという。

    鳥栖 剛[執筆]

    11月10日 8:00

  5. 楽天、LINEヤフー、ヤマト運輸、アスクル、JR東日本、ジモティーなどが国土交通省の事業で実施する多様な受取方法の施策とは?

    国土交通省の「多様な受取方法等の普及促進実証事業費補助金」。補助対象事業者は楽天グループ、LINEヤフー、ヤマト運輸、アスクル、JR東日本、ジモティーなど。

    鳥栖 剛[執筆]

    8月18日 6:30

  6. 大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ
    アマゾン日本事業の売上高は約4.1兆円。ドルベースでは274億ドルで5.4%増【Amazonの2024年実績まとめ】

    アマゾン日本事業の2024年(2024年1-12月)売上高は円ベースで4兆1375億5100万円。ドルベースでは274億100万ドルで前期比5.4%増。

    瀧川 正実

    2月12日 7:30

  7. ジャパネットグループの2024年度売上高は過去最高の2725億円に

    ジャパネットホールディングスの2024年12月期の売上高は前期から104億円増の2725億円で過去最高となった。同社の会社案内パンフレットの業績推移紹介から明らかになった。

    鳥栖 剛[執筆]

    5月13日 6:00

  8. ニトリ、22年連続でベースアップ、月例給1人あたり平均2.1万円増。パート・アルバイトは12年連続時給引き上げ

    総合職社員の月例給を1人当たり平均2.1万円、パート・アルバイト社員は1人平均58.5円のアップを実現。

    宮本和弥[執筆]

    3月17日 8:00

  9. ビジネスに役立つ補助金・助成金制度
    新事業への投資を最大9000万円補助する「中小企業新事業進出補助金」とは?

    「中小企業新事業進出補助金」の補助率は補助対象経費の50%以内、最大9000万円を補助する。申請受付は​6月ごろ開始の予定。締め切りは7月10日18時まで。補助金交付候補者の採択発表は10月ごろを予定している。

    鳥栖 剛[執筆]

    4月28日 8:30

  10. クラフトビールのヤッホーブルーイング、数量限定「マジ福袋2026」 を11/3発売。2024年は最短5日で完売

    最大9種類24本のクラフトビールが入った数量限定の「マジ福袋2026」 を11月に発売。クラフトビールの販売量が増えやすい年末年始の需要を見込む

    大嶋 喜子[執筆]

    10月23日 6:00

21位~30位

  1. 頑張れアスクル! 手運用での出荷作業を手がける物流センター「ASKUL 横浜 DC」を公開、本格復旧は12月の予定

    10月19日に発生したランサムウェア攻撃によるシステム障害により、一部商品の受注・出荷を手運用で行っているアスクル。11月19日にその様子を公開した

    藤田遥

    11月25日 7:30

    頑張れアスクル! 手運用での出荷作業を手がける物流センター「ASKUL 横浜 DC」を公開、本格復旧は12月の予定
    • 20
  2. 中堅建設会社がネット通販? ゼリーを開発? 5年で180万本を売った「ゼネコンがつくったしおゼリー」ヒット秘話

    2021年4月からゼリーのEC販売がスタート。事業開始から5年、ゼリーの累計販売本数は180万本を超えた。2025年は4月21日から販売開始。昨年度の約1.9倍の150万本の生産を計画している。

    鳥栖 剛[執筆]

    4月18日 7:30

  3. 楽天グループ、政府備蓄米を「楽天生活応援米」として「楽天24」「Rakutenグルメ館」「楽天マート」で販売

    楽天は、政府から購入した備蓄米を精米し、「楽天生活応援米」として商品化。「楽天市場」で楽天が直営店舗として運営する「楽天24」と「Rakutenグルメ館」、楽天マートが運営するネットスーパー「楽天マート」の3つの販売チャネルにおいて、順次販売を開始する。

    鳥栖 剛[執筆]

    5月30日 6:00

  4. LINEヤフー、「Yahoo!ふるさと納税」で最大100%のPayPayポイントを還元するキャンペーン開始

    LINEヤフーは「Yahoo!ふるさと納税」の利用で高付与率の「PayPayポイント」を進呈するキャンペーンを実施している。期間は9月30日まで

    大嶋 喜子[執筆]

    8月20日 6:30

  5. 日本郵便が始めた法人向け配送の新サービス「ゆうパケットパフ」とは? 料金は全国一律で「ゆうパック」よりも“お得”

    新サービスは、年間1万個以上の小型荷物を差し出す法人顧客向け。非対面配達、全国一律運賃などが特長となっている

    高野 真維[執筆]

    2月28日 7:00

    • 35
  6. 明太子発祥“ふくや”の味をおにぎりで楽しめる「ふくや東京羽田店」。お土産店から「おにぎり+博多土産」店にリニューアル

    羽田空港第1ターミナル地下1階の「ふくや羽田空港店」は、店内に厨房を設置し、ふくやの明太子を使用したおにぎりの提供、博多土産を販売する店舗にリニューアルした。

    瀧川 正実

    2月28日 8:00

    • 77
  7. 楽天グループ三木谷社長の年頭挨拶。「これからもあらゆる領域で挑戦し続ける」

    楽天グループの三木谷浩史代表取締役会長兼社長は1月6日の社員向け年頭挨拶で、「社会変革に一層適応していく必要がある」「楽天グループはこれからも、あらゆる領域で挑戦し続ける」といった抱負を語った。

    瀧川 正実

    1月7日 9:00

  8. 【北~西日本の大雪】ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の荷物の配送+預かり状況まとめ(2/5時点)

    大雪による幹線道路や一般道路の通行止め、道路規制や渋滞などの影響で、全国的に荷物の配送に遅れが生じている。

    瀧川 正実

    2月6日 9:00

  9. 「年収106万円の壁」が撤廃されたら。「今より年収を上げたくなる」が4割、社会保険の適用範囲拡大は5割が「賛成」

    年収の壁に関する制度変更について、「103万円の壁」だけでなく、社会保険の適用条件である「106万円の壁」も注目されている。

    松原 沙甫[執筆]

    1月8日 7:30

  10. オリオンビールが東証プライムに上場へ。全社売上は288億円でEC売上は10億円、EC化率は3.5%

    オリオンビールは1957年に創業。「オリオン」ブランドを掲げて、酒類清涼飲料事業と観光・ホテル事業を展開している。自社ECサイトは2020年7月にオープン、ECサイトではビールなどのほかTシャツなどグッズも展開している。

    鳥栖 剛[執筆]

    8月25日 9:00

31位~40位

  1. アスクルのランサムウェア感染によるシステム障害、初動の対応と対策は? 現状の影響は?

    アスクルのランサムウェア感染によるシステム障害の範囲は、主に物流システム(WMS)で障害の発生を確認しているという。

    鳥栖 剛[執筆]

    10月27日 8:30

  2. 小売業者にECモールへ「出品するな」「出品を取り下げろ」。自動車用タイヤの販売でダンロップタイヤに独禁法違反の疑い

    ダンロップタイヤは違反の疑いが認められた行為が排除されたことを確保するために、必要な措置の実施に関する確約計画を公取委に提出。公取委は当該行為が排除されたことを確保するために十分なもので、その内容が確実に実施されると見込まれるものであると認め、確約計画を認定した。

    鳥栖 剛[執筆]

    8月8日 7:30

  3. 【北~西日本の大雪予報】ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の配送で全国的に遅れが生じる可能性

    大雪の影響による幹線道路、一般道路の通行止め、道路規制や渋滞、除雪状況などの影響で、全国的に荷物の配送に遅れが生じる可能性がある

    瀧川 正実

    2月4日 16:49

  4. アスクルが法人向けEC「ASKUL」を再開、物流業務は手運用→WMSを使用した在庫商品出荷は12月中旬以降を予定

    アスクルは現在、倉庫管理システム(WMS)を利用しない暫定運用で対応しており、WMSを使用した在庫商品の出荷は一部物流センターで12月中旬以降に再開する予定。

    鳥栖 剛[執筆]

    12月8日 6:00

  5. ECは未来のスピード成長産業で断トツ1位。AIソフトウェア&サービスは2位【マッキンゼーのレポート】

    レポートでは18のアリーナの内「Eコマース」が成長産業のトップとした。2022年に4兆ドルだったEコマースの売上高は2040年に14兆ドルから20兆ドルに成長すると予測。

    鳥栖 剛[執筆]

    5月1日 7:00

  6. ジャパネット、消費者庁の措置命令に対して「有利誤認には該当しない」と反論。その根拠とは?

    消費者庁は9月12日、ジャパネットたかたに対し景品表示法に基づく措置命令を行った。おせちの販売において実態のない将来価格を表示していたとして景表法における有利誤認を認定した。これに対しジャパネットたかたでは「有利誤認」には該当しないと反論している。

    鳥栖 剛[執筆]

    9月16日 6:30

  7. 「他都道府県への本社移転」は1.6万社、転入超過の県別トップは埼玉県で、2位は千葉県

    2024年度に他都道府県に本社・本社機能を移転した企業は前年度比18.7%増の1万6271社と大きく増加。2年連続で増加となったコロナ禍の落ち着きに伴い経済活動が本格化し、人流の回復や活発な需要に合わせて本社を移転する動きがさらに強まった。

    鳥栖 剛[執筆]

    6月5日 6:30

  8. ヤマト運輸、7/29+30発送の荷物に遅延が発生。31日以降発送分も遅れが生じる可能性

    ヤマト運輸によると、7月29日と30日に発送した次の荷物に遅れが生じている。

    瀧川 正実

    7月31日 10:12

  9. 佐川急便の2025年お盆期間(8/13~15)の集配業務、配達日指定を呼びかけ

    8月13日(水)~8月15日(金)の期間に配達を希望する場合、「指定日配達シール」を貼付するか、送り状に配達指定日を明記するよう呼び掛けている。

    鳥栖 剛[執筆]

    7月28日 9:00

  10. 鹿児島県の豪雨で被災の「日当山無垢食堂」、復興支援を募るクラウドファンディング。「再出発にお力をお貸しください」

    線状降水帯が発生し、記録的な大雨が続いた鹿児島県。豪雨災害で被害を受けた「日当山無垢食堂」が再建をめざし、クラウドファンディングで復興資金を募っている。

    宮本和弥[執筆]

    8月13日 8:00

    • 43

41位~50位

  1. 「置き配盗難保険」販売、レスキュー損害保険。月額保険料は4.7~8円

    同保険は個人で加入できるタイプの保険ではなく、事業者が保険契約者となり、事業者の商材に置き配盗難保険を付帯するもの。例えば、クレジットカード会社が付帯サービスとして提供する保険や、EC事業者の会員サービスに付帯する保険などを想定しているという。

    鳥栖 剛[執筆]

    7月4日 7:00

  2. Amazonが4日間開催する「プライム感謝祭」、あと払い(ペイディ)やメルペイ、リクルートポイントの利用でポイント還元などのキャンペーン実施

    Amazonは、Amazonプライム会員限定のセール「プライム感謝祭」を10月7日から10日まで、4日間にわたり開催する。期間中には、あと払い(ペイディ)やメルペイ、リクルートポイントの利用でポイント還元などのキャンペーンも実施する。

    鳥栖 剛[執筆]

    9月24日 7:30

  3. キーエンスがBtoB-ECに参入、新設子会社「メイカーズ」がECプラットフォームFA機器EC「MAKERZ」を展開

    自動化・省力化機器(FA機器)を販売するECサイト「MAKERZ」では「ZINRIKI」という代替品提案サービスも用意し、コストダウンにも役立つという

    鳥栖 剛[執筆]

    4月9日 7:30

  4. 「フォロワー数が多い人を起用すれば良い」時代は終わり。EC事業者がインフルエンサーマーケティングで成功するための鉄則とは?

    インフルエンサーを起用したプロモーションは「誰を起用するか」「どのように投稿してもらうか」「どのようなターゲット層に向けて、どのような商品をプロモーションするか」など選別する項目が多く、効果をあげる戦略を描くのは難しい。インフルエンサーマーケティングのプロに具体的なノウハウを聞く

    高野 真維[執筆], 小林 香織[執筆]

    1月28日 7:00

    • 68
  5. 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
    AI検索エンジン「Perplexity」が搭載したEC機能とは? AI検索+ショッピング機能で変わる顧客体験

    米国のスタートアップ企業が手がける検索エンジン「Perplexity」の、EC強化の取り組みを紹介します。検索サイト内で決済が完了できる機能を追加し、EC事業者の売上アップ、エンドユーザーの利便性アップを図っています

    Digital Commerce 360[転載元]

    5月8日 7:00

    • 25
  6. 「楽天モバイル最強感謝祭」を成長の起爆剤となる企画に育てるなど「第10回 楽天市場サービス向上委員会」まとめ

    「楽天市場サービス向上委員会」は、「楽天市場」出店店舗による独立した任意団体である「楽天市 場出店者 友の会」と楽天経営陣との意見交換の場として、2021年3月から実施している。

    鳥栖 剛[執筆]

    7月29日 6:30

    • 38
  7. 2025年の春夏気温は平年より高い予想、夏物商品は春からニーズ増と予測【ウェザーニューズ調査】

    コールド商品や日焼け対策グッズなどの春夏商品の需要は春の早い段階から高まりそうだと見ている。夏は太平洋高気圧とチベット高気圧がともに強まることで、平年より暑くなる予測。

    宮本和弥[執筆]

    3月21日 8:30

  8. 利用しているQRコード決済の上位は「PayPay」「楽天ペイ」「d払い」。普段利用している支払い方法トップは「現金」

    MMD研究所が実施した「2025年1月決済・金融サービスの利用動向調査」によると、普段利用している支払い方法の上位は「現金」「クレジットカード」「QR・バーコード決済」だった

    藤田遥

    2月17日 7:00

  9. 【2/10現在】全国的な荷物の配送遅延が大雪の影響で継続中。ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の配送状況まとめ

    大雪による幹線道路や一般道路の通行止め、道路規制や渋滞などの影響で2月10日現在、全国的に荷物の配送に遅れが生じている。

    瀧川 正実

    2月10日 16:02

  10. トランプ政権による「免税措置待遇の停止」、ヤマト運輸は「国際宅急便」を継続発送、佐川は「飛脚グローバルポスト便」一時停止

    佐川急便では代替サービスとして「飛脚国際宅配便」、「SAGAWAの海外通販まるごとサポート」を案内している。 いずれも、米国税関の規制に準拠した対応が可能としている。

    鳥栖 剛[執筆]

    9月1日 8:30

51位~

  1. トランプ関税で越境ECに与える影響は? 「日本商品を輸入するよりも米国内で同様の商品を購入する選択肢が増えることが懸念」

    米国のドナルド・トランプ大統領が発表した新たな相互関税により、日本のEC販売業者がアメリカのEC事業者と競争するには、商品の差別化やオリジナリティの強化がこれまで以上に重要になると予測される。

    宮本和弥[執筆]

    4月15日 10:30

  2. LINEヤフー、大規模キャンペーン「超PayPay祭」を3/1から実施

    「PayPayスクラッチくじ」「PayPayクーポン」「Yahoo!ショッピング」での特典など、さまざまなキャンペーンを組み合わせることで、よりお得に買い物や食事を楽しむことができるキャンペーンを実施する。

    瀧川 正実

    2月25日 9:00

  3. 日本郵便が「ゆうパックスマホ割アプリ」終了→「郵便局アプリ」に統合、デジタルアドレスも追加

    日本郵便によると、「ゆうパックスマホ割アプリ」は8月下旬に提供を終了。「郵便局アプリ」に統合する。5月26日からは「ゆうパックスマホ割アプリ」で提供していた全てのサービスや割引などを、「郵便局アプリ」で利用できるようにした。

    鳥栖 剛[執筆]

    5月28日 6:00

  4. 全国から九州地域宛ての荷物に遅延が発生中【ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便で状況まとめ(8/11現在)】

    大雨の影響で、日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便の3社は、大雨の影響を受けている九州地域を中心に荷物の配送、預かりに遅れが生じる可能性があるとしている。

    瀧川 正実

    8月11日 10:20

  5. 【2025年上半期の化粧品トレンド】デパコス商品に注目が集まる傾向。大賞はSHISEIDOのセラム

    AppBrewが発表した「LIPSベストコスメ2025 上半期」の結果によると、「SHISEIDO」「DECORTÉ」「YVES SAINT LAURENT BEAUTE」などデパコスブランドの商品に注目が集まっていることがわかった

    大嶋 喜子[執筆]

    6月5日 9:30

  6. モノタロウ、15年連続過去最高益。売上高は2881億円で13%増【2024年12月期】

    15年連続で過去最高益を更新したMonotaRO。その要因や、2024年12月期の詳細な業績、2025年12月期の取り組みの展望をまとめる

    松原 沙甫[執筆]

    2月4日 7:30

  7. 主要SNSの2025年トレンド予測+2024年のSNS別アップデートまとめ

    「Facebook」「X」「Instagram」「LINE」「YouTube」「TikTok」「BeReal」「Pinterest」「Lemon8」「Threads」といったSNS別の主要アップデート早見表も公開した。

    松原 沙甫[執筆]

    1月6日 8:00

  8. 竹内謙礼の一筆啓上
    【2025年EC業界予測】2024年よりも厳しくなる。活路を見出すポイントは「密な顧客との関係」「単品通販」「新たなインサイト発掘」

    2025年のEC業界はどうなるのか? 消費者のネットスキル向上や節約志向で厳しくなると予測。竹内謙礼氏が市況感から成功のポイントを解説する(連載第29回)

    竹内 謙礼[執筆]

    1月30日 8:00

    • 32
  9. 消費者が最も意識している経済圏は「楽天経済圏」で4割超、意識し始めたきっかけは「ECサイト」33%【ポイント活用の意識調査】

    調査結果によると、消費者が最も意識しているポイント経済圏は「楽天経済圏」が最も多い。楽天に続き、PayPayやドコモのポイント経済圏を支持する回答者も多い

    大嶋 喜子[執筆]

    7月25日 7:00

  10. Amazonが東北地域で初のネットスーパー、アークス傘下の食品スーパー・伊藤チェーンと組み宮城県で展開

    アマゾンジャパンは宮城県を拠点に構える伊藤チェーンと組み、東北地方初の生鮮食品オンライン販売をスタート。最短2時間配送、最低注文金額なしで地域密着スーパーの商品を届ける。

    瀧川 正実

    5月28日 12:05

  11. 日本郵便への貨物自動車運送事業法の許可取消し、その対応は?

    行政処分により、日本郵便では1t以上の車両が使用できなくなった。1t 以上の車両の業務を他の運送会社に委託することを基本に同社が保有する軽四車両などの活用など、 オペレーションの移行について調整を進めた。

    鳥栖 剛[執筆]

    6月27日 6:00

  12. 最も活用しているポイント上位は「楽天ポイント」「dポイント」「PayPayポイント」。経済圏の総合満足度トップは「PayPay経済圏」

    MMD研究所が実施した「2025年1月ポイント経済圏のサービス利用に関する調査」によると、61.0%が「経済圏を意識している」と回答した

    藤田遥

    2月10日 7:00

  13. ヤマト運輸、1/10にかけて一部地域で配送遅延の可能性。大雪など荒天の影響で

    ヤマト運輸は、荷物の発送には余裕のある日数への対応を呼びかけている。

    松原 沙甫[執筆]

    1月9日 7:30

  14. イオン社長が語る現状の消費環境+価格戦略+トランプ関税の影響

    生活者の低価格志向への対応として「イオンビッグ」などディスカウント業態の店舗拡大、専用のPB商材の開発に注力していくとしたほか、PBは低価格商品だけではなく、商品開発力や提案力も強化していく方針を示した。

    鳥栖 剛[執筆]

    4月15日 6:30

  15. コーセー、大谷翔平選手を継続起用。2025年も「コスメデコルテ」の広告モデルに

    コーセーは「コスメデコルテ」の美容液の広告モデルとして、2024年に引き続き2025年も大谷翔平選手を起用する。ポップアップ店舗や広告ビジュアルを全国で展開する

    大嶋 喜子[執筆]

    3月10日 7:00

  16. スクロール360、茨城県つくば市に関東3拠点目の物流センターを開設

    スクロール360は物流拠点を広げており、総面積は約6万6000坪まで拡大。利便性や労働力の確保といった観点から関東圏の物流拠点へのニーズが高まっていることを受け、「SLCみらい」「SLC春日部」に次ぐ第3の拠点として「SLCつくば」を開設した。

    宮本和弥[執筆]

    6月26日 10:30

  17. ジャパネットがロケット事業に進出? 堀江貴文氏がファウンダーのインターステラテクノロジズに出資

    インターステラテクノロジズが推進する宇宙産業の振興や地域創生の取り組みはジャパネットグループの事業とも共通点が多く、理念に共感する部分があり出資を決めたという。

    鳥栖 剛[執筆]

    7月18日 9:00

  18. 【2/18~24の大雪予報】ヤマト運輸、一部地域で荷物の配送に遅延が生じる可能性

    ヤマト運輸は荷物の配送について、「日数の余裕をもってご利用くださいますようお願い申し上げます」とアナウンスしている。

    瀧川 正実

    2月18日 10:00

  19. 西友を買収するトライアルホールディングスとは? 完全子会社化の狙いは? 相乗効果は?

    西友は九州を中心に流通小売事業を営むトライアルホールディングスの傘下となる。西友のEC事業も同グループのEC事業成長に向けたシナジーを見込むという

    高野 真維[執筆]

    3月11日 7:30

  20. 【60歳以上のシニア層のポイ活実態】お得情報の入手先はECなどが57%、もっとも貯めているのは「楽天ポイント」が43%

    60歳以上の男女1000人にポイ活の実態を調査した結果によると、約9割の人がポイ活をしていることがわかった。もっとも多くの人が貯めているのは「楽天ポイント」。お得な情報はECサイトからなどの通知やメールで得ている人が多い

    松原 沙甫[執筆]

    1月29日 7:30

  21. 大雪による予防的通行止めで東日本⇔西日本間を発着する荷物の配送に遅延

    ヤマト運輸は、「今後の天候・道路状況次第では通行止めの可能性があり、お荷物のお届けに遅れが生じる場合がある」とアナウンスしている。

    瀧川 正実

    2月20日 8:00

  22. 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
    「ChatGPT」でECの商品を購入できる新機能「Instant Checkout」がもたらすECの新潮流とは。「Shopify」加盟店も連携予定

    新機能「Instant Checkout」は、「ChatGPT」とのチャット画面からECサイトの商品を消費者が直接購入することができます。今後は「Instant Checkout」に連携する企業や対応地域の拡大が見込まれています

    Digital Commerce 360[転載元]

    10月9日 8:00

    • 32
  23. 【コスメ購買意欲調査】購入タイミングはZ世代がSNSで話題が54%、インフルエンサーなどの紹介が39%。ミレニアル世代はポイント還元、ストックが切れそうになった時で4割超

    調査結果によると、ECサイトで購入するタイミングや商品は、Z世代とミレニアル世代でさまざまな違いがあることがわかった。そのほか、両世代のECサイトでのコスメ購入について消費動向を調べた

    大嶋 喜子[執筆]

    3月31日 7:30

  24. 「駿河屋」に不正アクセス、カード情報が漏えい。改ざんで決済時に入力した情報が外部に流出する状態に

    駿河屋によると8月4日に、ECサイトのシステムの一部が第三者によって不正に改ざんされていることを確認。調査の結果、改ざんにより、顧客が決済時に入力した情報が外部に流出する状態となっていたことが判明した。

    鳥栖 剛[執筆]

    8月19日 9:30

  25. ファーストリテイリング、最大で年収54%UPの新報酬制度。「意欲と能力のある従業員にしっかり報いられるようにする」

    本部・営業の正社員の報酬を年収で最大11%引き上げる。個々の抜擢や要職への登用によっては最大54%アップする。

    松原 沙甫[執筆]

    1月10日 7:30

  26. 3月5日にかけての大雪予想、日本郵便が荷物の配送に遅延が生じる可能性があると発表

    日本郵便は3月5日にかけての大雪の予報を受け、「ゆうパック」などの配送に遅れが生じる可能性があるとした。

    瀧川 正実

    3月4日 7:30

  27. 大雪の影響で青森県の一部地域向け荷物の配送に遅延が発生、ヤマト運輸と佐川急便

    北日本の日本海側や北陸エリアを中心に雪が降り続けており、荷物の配送に影響が出ている。

    瀧川 正実

    1月6日 10:00

  28. 千趣会とJR東日本、資本業務提携を解消

    千趣会とJR東日本の資本業務提携の解消は、経営環境の激変などを踏まえ、それぞれが独自の成長戦略を柔軟に推進できるようにするためとしている。

    瀧川 正実

    2月18日 9:30

  29. ワークマンが公式アプリをリリース。「失望とお叱りの声」を受けタイムリーな情報を配信できる体制を構築

    ワークマンにはSNSで話題になった製品に対して、「どこで買えるかわからない」「買いに行ったけど売ってなかった」などユーザーから「多くの失望とお叱りの声があった」(ワークマン)という。

    鳥栖 剛[執筆]

    8月26日 9:00

  30. ヤマダホールディングス、EC売上1000億円突破。2026年3月期は1170億円を計画​​

    2025年3月期のテレビショッピングを含むEC売上高は前期比18.8%増の1019億円。2026年3月期は、テレビショッピングを含むEC売上高を前期比14.8%増の1170億円を計画。

    鳥栖 剛[執筆]

    5月12日 6:00

  31. 企業倒産件数が1万件超え。「人手不足」「物価高」が中小企業の経営を直撃【2024年度】

    1万件を超えた2024年度の企業倒産。そのうち約1割が物価高を要因としている。このほか、人手不足、追加利上げ、価格転嫁難など、コスト増といった事情が影響したと見られる

    大嶋 喜子[執筆]

    4月15日 9:00

  32. ヤマト運輸、世界200か国以上の国と地域への配送サービス「UPSワールドワイド・エクスプレス・セイバー」運賃・手数料を値上げ

    ヤマト運輸は、世界各国のUPSネットワークを使って書類や貨物を世界200か国以上の国と地域に届ける「UPSワールドワイド・エクスプレス・セイバー(WWX)」の販売総代理店。

    松原 沙甫[執筆]

    2月4日 11:00

  33. 「ZOZOTOWN」の「即日配送」を40都道府県に拡大、宮崎県と鹿児島県を新たに追加

    「即日配送」サービスの対象エリアに追加したのは宮崎県、鹿児島県。これにより「即日配送」の対象エリアを40都道府県に広げた。

    瀧川 正実

    2月27日 8:30

  34. 生成AI活用に“本気”のLINEヤフー。EC×AIで工数7割減の事例も

    「生成AIを日本で一番活用している会社をめざす」と宣言したLINEヤフー。有志専門家による「生成AIタックル室」を発足し、社内外ともに生成AIを活用した施策を進めている。EC領域における活用事例や成果などを取材した

    小林 香織[執筆]

    3月17日 8:00

  35. メーカー出身者も活躍! 転職者がEC業界のキャリアアップでコマースメディアを選ぶワケとは? 活躍中の社員に「成長できる職場」「働き方」のリアルを直撃インタビュー

    ECの総合支援や自社直販、販売代理店などの事業を行っているコマースメディアに転職した4人に、転職先にコマースメディアを選んだ理由、コマースメディアならではの特長、自身のキャリアアップの手ごたえなどを取材しました。EC業界で成長したいEC担当者は必見です

    キヨハラサトル[執筆], 吉田 浩章[撮影]

    1月29日 8:00

    • 35
  36. 良品計画の「無印良品」、ECサイトの受注を停止。配送委託先のアスクルのランサムウェア感染が影響

    今回の停止は、アスクルの「ランサムウェア感染によるシステム障害」によるもの。良品計画ではネットストアの配送をASKUL LOGISTに委託していることに起因する。復旧に向けてアスクルと連携し対応していくが、20日時点で再開時期は未定としている。

    鳥栖 剛[執筆]

    10月22日 9:30

  37. 2025年の夏は例年よりも早い? 梅雨期間は短い傾向も総雨量は平年並か多い予想

    梅雨の期間は短い傾向で、中国・四国・近畿・東海・関東甲信で平年より1〜3日、九州南部・九州北部・北陸・東北南部・東北北部では4日以上短くなり、特に沖縄・奄美では10日以上短くなる予想としている。

    鳥栖 剛[執筆]

    5月23日 7:30

  38. アンジャッシュ渡部さんなども使うスキルEC作成サービス「PARK」、4月度のGMV(流通取引総額)が420%成長

    「PARK」は誰でも簡単にスキルを販売できる、スキルEC作成サービス。デジタルコンテンツ、時間制のコンサル、イベントチケット、サブスクなど、あらゆる種類の商品を販売できる。

    鳥栖 剛[執筆]

    5月27日 8:30

  39. 「上場企業」の平均年収はいくら? 2024年度は671万円。業界最高は海運で1052万円、証券関連が934万円

    TDBでは、2024年度決算期(2024年4月-2025年3月期)を迎えた上場企業のうち、有価証券報告書に「平均年間給与・従業員平均年齢・勤続年数」の記載がある企業を対象に調査を行った。

    鳥栖 剛[執筆]

    7月17日 7:00

  40. アイスタイル、東海に2店舗目の「@cosme」旗艦店を規模・集客数がエリア最大級のショッピングモール内に開店

    2025年12月に「@cosme STORE mozo ワンダーシティ店」の開店を予定している。「@cosme NAGOYA」に次ぐ東海エリア2店舗目となる

    大嶋 喜子[執筆]

    8月26日 8:30

  41. 大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ
    【楽天グループの2024年国内Eまとめ】流通総額は1.5%減の5兆9550億円。4四半期連続のマイナス成長から4Qでプラス転換

    楽天グループは、2025年以降の国内EC流通総額について、1ケタ半ばから後半をめざし、10兆円の目標達成に向けて成長を加速するとしている。

    瀧川 正実

    2月17日 9:00

  42. 「Z-CRAFT」のロイヤル、民事再生法の適用を申請。法的手続きのもと会社再建へ

    帝国データバンク、東京商工リサーチが5月27日に報じた。「Z-CRAFT」は「楽天市場」の「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー」(楽天SOY)常連店として知られ、「楽天SOY2023」では総合4位を受賞。「楽天SOY2005」から10年連続で「楽天SOY」を受賞したこともある。

    瀧川 正実

    5月28日 6:30

    • 26
  43. ヤマト運輸と佐川急便、津波警報で北海道など一部地域で集配業務を停止。ヤマト運輸は7/31以降も荷物の配送に遅れが生じる可能性

    7月30日(水)にカムチャツカ半島付近で発生した地震によって現在、津波警報が発令。ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便が配送状況についてアナウンスした。

    瀧川 正実

    7月30日 17:59

  44. 日本郵政、フードロス削減企業のクラダシに5億円を出資。社会課題の解決と新たな価値創出をめざす目的

    日本郵便とクラダシは業務提携により、郵便局ネットワークを通じたフードロス削減の取り組みや冷凍宅食サービスの開発など通じ社会課題の解決と新たな価値創出をめざすとしている。

    鳥栖 剛[執筆]

    8月5日 8:00

  45. 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
    ナイキの低迷は過度なDtoC推進が原因? 経営立て直しのNIKE、EC売上が好調なファナティクスで明暗が分かれている理由とは

    米国のスポーツアパレルEC市場では、NIKEの競合であるFanaticsが著しく成長しています。米国EC専門誌は、FanaticsのEC売上高が2025年にNIKEを追い抜く可能性があると示唆しています

    Digital Commerce 360[転載元]

    3月21日 7:30

  46. 通販新聞ダイジェスト
    楽天、LINEヤフー、ZOZOのAI活用事例。「工数7割減」「流通総額77%増」「ROAS1.5倍」「画像加工は1分に短縮」などの成果

    国内大手ECモール運営企業のAI活用事例から、実際に成果をあげている事例をまとめる

    通販新聞[転載元]

    2月20日 7:00

  47. 【楽天SOY2024】総合グランプリは「越前かに職人甲羅組(DENSHOKU)」、2位は「アイリスオーヤマ公式 楽天市場店」、3位は「リカーBOSS 楽天市場店」

    「楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー2024(楽天SOY2024)」は、「購入者からの投票」「2024年の売り上げや受注件数」などを主な基準に優れたショップを選出して表彰した

    瀧川 正実

    1月30日 20:00

    • 102
  48. 賃上げ率「上がった」は3割超、「変わらない」は約半数。2025年春闘以上の昇給は7.2%【企業規模別・役職別調査】

    調査結果によると、3人に1人は給料がアップしたと回答しているものの、2025年春闘の平均賃上げ率(約5%)以上の昇給は、全体の7.2%にとどまっている

    大嶋 喜子[執筆]

    5月14日 9:00

  49. 「TikTok Shop」が日本で6月スタートの見通し、売れるネット広告社グループがショップ運営代行サービス

    売れる越境EC社は、Shop構築・配信・分析・改善まで一気通貫で提供するショップ運営代行サービスを展開する

    鳥栖 剛[執筆]

    4月25日 7:00

    • 26
    • 31
  50. 荷主と物流事業者との取引、実態はどうなっている? 独禁法上問題になり得るかもしれない行為の荷主646人に注意喚起

    公正取引委員会は6月24日、2024年度における荷主と物流事業者との取引に関する調査結果と優越的地位の濫用事案の処理状況について公表。独占禁止法上問題になり得るかもしれない行為の荷主646人に注意喚起したことを明らかにした。

    鳥栖 剛[執筆]

    6月27日 6:30

※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

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