北日本から西日本の日本海側を中心に大雪が続いている影響で、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の大手配送キャリアは1月26日までに、荷物の配達に数日程度の遅れ、または今後遅れが発生する可能性があると発表している。
ヤマト運輸(1月26日 23時現在)
大雪の影響で、鉄道の運休やフェリーの欠航が発生し、全国から北海道宛の荷物、その反対についても到着が大幅に遅延している。
また全国から青森県・秋田県・岩手県・富山県・石川県・福井県・長野県・新潟県宛の荷物、同8県から全国宛の全商品について到着に大幅な遅延が発生する可能性があると発表している。
東北地方(宮城県・福島県・山形県)・関東地方・中部地方から関西地方・中四国地方・九州地方に発着する荷物も到着に大幅な遅延が発生する可能性があるという。
いずれの地域を発着とする荷物についても、遅延了承の上での荷受け対応となる。
佐川急便(1月26日 8時現在)
大雪の影響で交通規制やフェリーの欠航などが発生し、全国から北海道、富山県、石川県、福井県宛の荷物、同4道県から全国宛の荷物について到着に遅延が発生していると発表。また、広い範囲で天候の影響が続いていることから、全国的にも一部の荷物で遅延が発生する可能性があるとしている。
日本郵便(1月26日 10時現在)
大雪の影響で、全国から北海道、滋賀県、京都府の一部(〒62)、新潟県、福井県、石川県、富山県宛の荷物、同7道県の地域から全国宛の全商品について配達に数日程度の遅れが発生している。
また北海道、東北、関東甲信越、北陸、東海地方から近畿、中国、四国、九州(沖縄県を除く)地方宛の荷物、またその反対宛の荷物についても配達に数日程度の遅れが発生している。
郵便局の窓口休止も発生している。札幌市の白石川下郵便局と手稲前田郵便局の2局で窓口を休止している。降雪の状況によって、顧客と社員の安全確保の観点から、郵便局の窓口、配達、集荷、取集等の業務を一時休止する場合があるとしている。