イオン、11/11からブラックフライデーセールをスタート
11月10日 8:00
ヤマト運輸、ベトナム人大型トラックドライバーの採用・育成へ。大型トラックドライバー毎年100人を採用
11月18日 7:00
ランサムウェア攻撃被害のアスクル、12月上旬以降に本格復旧フェーズをめざす計画とは
11月7日 6:30
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
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最新記事: 2025年11月12日
EC業界で活躍する人を顕彰!「ネットショップ担当者アワード」
最新記事: 2025年11月14日
落合陽一氏の講演、パル+ファンケル+TENTIALが語るECの未来、交流会ありの「ネットショップEXPO 2025」【11/18八芳園開催】
10月24日 16:00
「ネットショップ担当者アワード」第3回授賞式、MVPはグレイ・パーカー・サービス小林氏
11月7日 15:10
キタムラ、ワークマン、三越伊勢丹、アルペン、ミスミ、ビームス、ヤマダデンキ、タカラトミー、中川政七商店など登壇のリアルイベント【11/6+7開催】
10月1日 13:02
転売ヤーが引き起こすEC市場の混乱に立ち向かう! Shopifyパートナー・フラッグシップが提案する最新対策
9月29日 8:00
14か月で累計売上30億円超え。 韓国のネイルブランド「ohora」の急成長を支えたEC戦略とは
9月22日 8:00
生成AI検索が変える消費者の購買行動。UGC活用でサイト流入を最大化する
9月10日 8:00
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日本郵便が今秋から本格的に提供を開始する通販ソリューションの狙いについて日本郵便ソリューション企画部の長谷川実部長に聞いた
中川 昌俊
2014年6月2日 16:00
日本郵便郵便・物流商品サービス企画部の外薗博文担当部長に「ゆうパケット」提供の狙いを聞いた
2014年6月11日 9:00
訪日中国人観光客向けの土産物ネット販売は、ネット旅行会社・Cトリップの会員顧客(約1億5000万人)を対象にしたもの
通販新聞
2015年1月27日 10:00
日本郵便は、新サービス「スマートレター」を開始しました。値段は全国一律で送料込み180円(税込)で、大きさはA5サイズの封筒型郵便です。コンビニや郵便局等で手軽に購入することが可能です。少量の小型物品や信書を含む書類の発送に対応し、フリーマーケットサイトなどでの個人取引のニーズを取り込むことを目指しています。
2015年3月13日 11:00
「ゆうパケット」は開始1カ月で年度内の目標だった1000社との契約を突破した
2015年4月2日 8:00
両社の配送サービスについてまとめてみた
2015年4月9日 9:00
6月1日から、郵便の大口利用向け割引率を引き下げ、国際郵便物の料金の一部も値上げする
2016年6月1日 7:00
配送料の値上げには人手不足やドライバーの労働環境改善など致し方ないと一定の理解を示す通販・EC企業もある
2017年4月4日 9:00
「海外に荷物を送りたい」「国際配送はどこがいいの?」「郵便局から海外へ配達? EMS? UGX? 違いは何?」「越境ECについて詳しく!」日本郵便さんに全部教えてもらいました。
はぴさや
2018年3月30日 8:00
宅配便大手3社が新運賃を適用したことで、2018年春以降、通販企業は顧客負担額をアップせざるを得ない状況になると見られる
2018年3月19日 6:00
消費者向け荷物の配送を担う佐川急便、ヤマト運輸、日本郵便は、感染拡大の防止に最大限配慮しながら、配送事業を継続する方針を示した
瀧川 正実
2020年4月8日 12:00
メルカリと日本郵便は、フリマアプリ「メルカリ」で取引した商品を専用箱を使って郵便ポストから発送できるサービス「ゆうパケットポスト」の提供を開始しました。料金は200円で、専用箱は全国の郵便局やローソン、セリアで購入可能です。このサービスにより、非対面での発送・受け取りのニーズに応えることができます。
藤田遥
2020年11月6日 10:00
日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便は、新型コロナウイルス感染症拡大によるEC需要の増加や交通渋滞、積雪など天候が影響する可能性があるため。年末年始の配送については余裕を持った発送を呼び掛けている
石居 岳
2020年12月24日 8:00
楽天と日本郵便は12月24日、持続可能な物流環境の実現を目的とした戦略的提携に向け、基本合意書を締結。物流DXの推進と新たなプラットフォーム構築をめざす
2020年12月25日 10:00
小型宅配便荷物の輸送、国際荷物輸送、クール宅配便などで佐川急便と日本郵便は協業していく
2021年9月13日 8:00
日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便は、新型コロナウイルス感染症拡大によるEC需要の増加、帰省による交通渋滞、積雪などにより、年末年始の配送で遅延が発生する可能性があると公表している
2021年12月27日 9:00
日本郵便が実施した「全日本DM大賞」の受賞企業から、効果的なDMづくりや各社の戦略を紹介する。各社はLPへの誘導や売上アップなどに成功している
通販新聞[転載元]
2023年5月11日 8:00
メール便領域は「クロネコゆうメール(仮称)」、小型薄物荷物領域は「クロネコゆうメール(仮称)」に刷新。配送面を日本郵便に委託する
高野 真維
2023年6月20日 7:30
「ゆうパケットポスト」よりも小さいA5サイズに対応した新規格で、「楽天ラクマ」で提供している「かんたんラクマパック」で選択できる配送方法のなかでは最も安い送料になる
2023年7月20日 9:00
ヤマト運輸は、「クロネコDM便」と「ネコポス」の輸送・配達業務を日本郵便(JP)に委託する
2023年8月28日 7:30
服の月額性サブスクリプションで知られるエアークローゼットは日本郵便との連携を開始。これまでの取り組みに続き、物流事業者との連携を強化する。自社サービスのさらなる利便性向上を狙う
2023年9月7日 8:30
日本海側では1月25日も広い範囲で雪が降る見込み。広い範囲で交通規制などが発生し、荷物の配送に大幅な遅れが生じている
2024年1月25日 8:30
日本郵政グループが掲げる中期経営計画「JPビジョン2025」、JR東日本グループのグループ経営ビジョン「変革2027」の推進を加速する
松原 沙甫[執筆]
2024年3月1日 8:30
2024年秋に、第一種定形郵便物の「封書」は、25g以下の84円、50g以下の94円をそれぞれ110円に値上げし、サービス改善の一環としてこの重量区分を1区分に統合する予定
2024年5月16日 9:30
日本郵政と日本郵便、東日本旅客鉄道は、労働者の不足や地域コミュニティーの強化、持続可能な物流の実現など「社会課題の解決に向けた連携強化」に関する協定を締結している
2024年6月14日 7:00
郵便事業における営業損益の改善は厳しいことが想定され、郵便事業の安定的なサービス提供を継続するには、郵便料金の見直しが必要だと判断した
2024年6月14日 7:30
郵便料金の値上げについて日本郵便は10月1日、第二種郵便物の「葉書」は現在の63円を85円に引き上げる。第一種定形郵便物の「封書」について、「封書」は84円(25グラム以下)と94円(50グラム以下)の現行料金をそれぞれ110円に値上げする。
2024年6月28日 7:00
特に九州地域で荷物の預かり、配送に大きな影響が出ている。
2024年8月30日 9:00
西日本地域を中心に配送の遅れが生じている
2024年9月1日 11:23
北陸地方で発生した記録的な大雨により、石川県、新潟県、山形県などで荷物の配送に遅れが生じている
2024年9月23日 9:30
第一種定形郵便物の「封書」について、25g以下の84円、50g以下の94円という現行料金をそれぞれ110円に値上げ。サービス改善の一環としてこの重量区分を1区分に統合する。また、第二種郵便物の通常葉書は現状の63円から85円に引き上げる。
2024年10月1日 9:00
主催はユニメディア、コマースピック、WUUZY。EC運営、新規顧客獲得、リピーター施策、組織作り、越境EC、SNS活用、ライブコマースなど全28講演無料で聴講できるオンラインセミナー
2024年10月17日 8:30
ネットスーパーと日本郵便の買い物支援サービス「おたがいマーケット」を組み合わせ、郵便局をハブとする二段階の商品配送を行う。個配ではなく共同の受け取り拠点に届ける。
鳥栖 剛[執筆]
2024年10月23日 7:30
全28講演はすべて無料で視聴でき、7日間のアーカイブ視聴も可能(事前登録制)。時間は両日とも10:00~18:00。
ネットショップ担当者フォーラム編集部[執筆]
2024年10月29日 8:00
イベント名称は「ECカンファレンス2024秋」。事前登録すれば7日間のアーカイブ視聴も可能。時間は10:00~18:00。
2024年10月30日 7:30
「マンション内配送サービス」はマンションの管理員がヤマト運輸・佐川急便・日本郵便から一括で荷物を受け取り、管理員が宅配会社に代わって戸別配達を行うというもの。
2024年11月12日 7:00
楽天、日本郵政、タカラ・エムシーの3社が買い物困難地域でネットスーパーの実証運用を行っている。サービスの詳細、利用者の利便性、課題などをまとめる
2024年12月5日 7:00
ネットスーパーの活用が消費者に定着しつつあり、各社の動きも活発化してきた。西友との合弁関係を解消し、独自展開を開始した楽天グループ。自社経済圏との連動でネットスーパー事業の拡大をめざす
2024年12月3日 7:00
ヤマト運輸は小さな荷物を宅急便レベルの翌日配達で届け先ポストに投函している「ネコポス」について、2024年10月から日本郵便へ配送の業務委託を開始。10月以降、「クロネコゆうパケット」として配送業務の委託先である日本郵便の配送網で荷物を届ける協業をスタートしていた。
2024年12月24日 9:00
ヤマト運輸、日本郵便、佐川急便は年末年始の配送について、交通渋滞などの影響で遅れが生じる可能性があるとしている。
2024年12月27日 13:30
リンクスの調査によると、2024年10月の郵便料金の値上げを受け、約7割が郵送コストの増加を実感している。これを上回る約9割がすでに対策を講じており、SMSやEメールの利用で電子化を図っている
1月30日 7:00
大雪による幹線道路や一般道路の通行止め、道路規制や渋滞などの影響で、全国的に荷物の配送に遅れが生じている。
2月6日 9:00
大雪による幹線道路や一般道路の通行止め、道路規制や渋滞などの影響で2月8日現在、全国的に荷物の配送に遅れが生じている。
2月8日 11:44
大雪による幹線道路や一般道路の通行止め、道路規制や渋滞などの影響で2月10日現在、全国的に荷物の配送に遅れが生じている。
2月10日 16:02
新サービスは、年間1万個以上の小型荷物を差し出す法人顧客向け。非対面配達、全国一律運賃などが特長となっている
高野 真維[執筆]
2月28日 7:00
日本郵便によると、「ゆうパックスマホ割アプリ」は8月下旬に提供を終了。「郵便局アプリ」に統合する。5月26日からは「ゆうパックスマホ割アプリ」で提供していた全てのサービスや割引などを、「郵便局アプリ」で利用できるようにした。
5月28日 6:00
「デジタルアドレス」は、「ゆう ID」に登録している住所を7桁の英数字に変換できるもの。郵便番号を含む都道府県から町域、建物情報など住所情報の全文を簡易に表現することができる。
6月4日 7:30
日本郵便の点呼問題により、国土交通省は事業許可取消しの処分案を通知。これによる通販物流のひっ迫が懸念される。具体的な処分内容と、その影響とは
6月18日 7:00
今後はGMOメイクショップが提供するECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」への「デジタルアドレス」導入も順次進めていく予定としている
7月28日 9:30
日本郵便とクラダシは業務提携により、郵便局ネットワークを通じたフードロス削減の取り組みや冷凍宅食サービスの開発など通じ社会課題の解決と新たな価値創出をめざすとしている。
8月5日 8:00