「楽天市場」での買い物でポイントアップする「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」が、開始10周年を迎えた。楽天グループは2月2日、これを記念してクイズに正解すると抽選で最大10万ポイントが当たるキャンペーンを開始した。
キャンペーン名は「【SPU10周年記念】クイズに正解して最大10万ポイントが当たる!さらにもれなくお買いものパンダ壁紙プレゼント!」。実施期間は2026年2月2日(月)10時~3月31日(火)23時59分まで。期間中、SPU特設ページのクイズに全問正解した人の中から抽選で、最大10万ポイントの「楽天ポイント」を進呈する。
クイズに全問正解すると抽選に参加でき、参加者全員にスマートフォン用・PC用の壁紙をプレゼントする。抽選への参加は、1つの楽天IDにつき1回のみ。ポイントの進呈予定日は2026年5月15日(金)頃で、有効期限は同年6月30日(火)23時59分までとなっている。特典は6等まで用意しており、進呈するポイントはいずれも期間限定ポイントとなる。
- 1等:楽天ポイント10万ポイント+壁紙(10人)
- 2等:楽天ポイント1万ポイント+壁紙(50人)
- 3等:楽天ポイント500ポイント+壁紙(1000人)
- 4等:楽天ポイント5ポイント+壁紙(20万人)
- 5等:楽天ポイント1ポイント+壁紙(40万人)
- 6等:壁紙
「SPU」は最大7倍から18倍へ拡大
「SPU」は2016年1月、4つの対象サービス、最大7倍のポイント倍率でスタート。現在は「楽天モバイル」「楽天カード」「楽天銀行」「楽天証券」など16サービスが対象で、最大ポイント倍率は18倍まで拡大している(2026年2月2日時点)。楽天は今後も、SPU10周年を記念した各種施策やキャンペーンを順次実施する予定としている。
楽天ポイントは累計5兆ポイントを突破
楽天グループは2025年11月、「楽天ポイント」の累計発行数が5兆ポイントを突破したと発表している。
MM総研の調査「ポイント/決済サービスの携帯キャリア別利用状況調査」(2025年8月時点)によると、ポイントサービス・クレジットカード・ECサイトのクロスユース率では、楽天モバイルがトップだった。
楽天モバイルユーザーによる「楽天ポイント」の利用率は75.5%で、2019年の調査開始以降で最高水準を記録。クレジットカードでは「楽天カード」が65.5%、ECサイトでは「楽天市場」が61.4%と、いずれも最多となった。
「楽天市場」では、楽天モバイル契約者に対して常時ポイント4倍となるSPU特典を提供しており、モバイルとECを連動させた施策が高いクロスユース率につながっている。