楽天グループは4月22日、「楽天市場」に商品との新たな出会いを提案する特設ページ「Diggly(ディグリー)」を公開した。「Diggly」編集部が厳選した商品をストーリーと共に紹介し、検索に依存しない“発見型”の購買体験を提供する。
「Diggly」は「掘り出す・発掘する」を意味する「Dig」に由来する名称。「なんかイイ!がココに。」をコンセプトに、「楽天市場」の5億点以上の商品から選定したアイテムを紹介する。
特長の1つが、クラウドファンディングサービスMakuakeとの連携だ。新しいものや体験の応援購入サービス「Makuake」のプロジェクトから生まれ、「Makuake STORE 楽天市場店」で販売している商品も掲載。作り手の思いや開発背景とともに訴求することで、商品理解と購買意欲の向上を図る。
ページ内では、商品の掲載に加え、開発秘話やブランドストーリーなどのコンテンツを展開。雑誌を読むような感覚で商品に触れられる設計とし、購入後も長く愛用したくなる体験をめざす。
また、「今月のワードチョイス」などテーマ別の特集に加え、仮想店長キャラクターが独自の視点で商品を紹介する「Diggly World」も用意。3Dの惑星型UIを探索しながら商品を回遊できるコンテンツとし、エンターテインメント性を高めている。
掲載商品は定期的に更新し、継続的な来訪を促進する考え。掲載例としては、「Makuake STORE 楽天市場店」のバッグやスマホホルダー(=写真左上)のほか、「SEMPRE」のキャンドル(=写真右上)、「COMPIA」の超小型カメラ(=写真左下)、「オーベルジーヌ 楽天市場店」の欧風カレー(=写真右下)などをそろえる。

楽天市場は今後もこうした企画を通じ、ユーザーの購買体験の向上と新たな商品との出会いの創出をめざす。

