スマホでネット通販を利用する人は5割超、よく使うECサイトは楽天、アマゾン~MMD研究所調査

スマホを使ったネットショッピングは2年前と比べて8.3ポイント増加し、54.2%の消費者が利用

瀧川 正実

2014年11月21日 11:00

MMD研究所は「2014年ネットショッピングに関する利用実態調査」を実施し、11月18日にその結果を発表した。それによると、スマートフォン(スマホ)を使ったネットショッピングは2年前と比べて8.3ポイント増加し、54.2%の消費者が利用していることがわかった。

スマホを使ったネットショッピングは2012年調査では45.9%が利用しており、年々増加傾向にある。タブレットによるネットショッピングは17.5%で、2年前の調査と比べ6.8ポイント増えた。モバイル端末を使ったEC利用の伸びが顕著となっている。

一方、パソコンを使ったネットショッピングは83.9%で、2年前と比べて11.2ポイント減少した。

MMD研究所実施の「2014年ネットショッピングに関する利用実態調査」PC、タブレットでネットショッピングを利用したことがあると回答した人に、ネット通販の利用頻度を聞いたところ、「月に1回程度」の回答が各デバイスで最多となった。

MMD研究所実施の「2014年ネットショッピングに関する利用実態調査」②6か月以内に利用したショッピングサイトを聞いたところ、「楽天」が73.8%、「Amazon」が71.2%。楽天、アマゾンの利用頻度が圧倒的に多い状況がわかった。「Yahoo!ショッピング」が25.5%で続いた。その他では「ZOZOTOWN」が7.9%、「LINEモール」が2.6%だった。

MMD研究所実施の「2014年ネットショッピングに関する利用実態調査」③調査概要は以下の通り。

  • 調査期間:2014年11月11日~11月12日
  • 有効回答:565人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:20歳~59歳のスマートフォンを所有する男女
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