オイシックス、純利益は約28%増の4億3600万円で過去最高を更新

オイシックスの14年3月期業績は、売上高が前期比9.1%増の159億900万円、当期純利益は同28.8%増となる4億3600万円の増収増益

瀧川 正実

2014年5月13日 18:16

オイシックスが5月12日に発表した14年3月期業績は、売上高が前期比9.1%増の159億900万円、当期純利益は同28.8%増となる4億3600万円の増収増益だった。14年3月末の定期宅配会員数が期初と比べて11%増の約8万2000人に増えたことが増収に寄与。今年2月に発生した大雪の影響で配送未達などによる特別損失が響いたものの、最終利益は2桁台で伸長した。

営業利益は同1.0%増の7億4000万円。実店舗出店など成長への投資がかさんだことによる販管費の増加(前期比9.7%増)で、営業利益は同1.0%増の7億4000万円の微増にとどまった。経常利益は同5.7%増の7億7500万円。

2月に関東地方を中心に発生した大雪被害と、リクルートホールディングスとの合弁会社、ごちまるの事業基盤確立を目的とした再強化策に伴う関係会社株式評価損などで約5000万円の特別損失を計上したものの、最終利益は過去最高を記録した。増益は4期連続。

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