SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」、ハックルベリーの「TikTok Shop」連携専用コネクタ「CoreLink for TikTok Shop」と連携

「futureshop」が「TikTok Shop」連携サービス「CoreLink for TikTok Shop」との連携を開始。商品・在庫・キャンセルデータを自動連携し、TikTok Shop運用の効率化と販売機会損失の抑制を支援する。

鳥栖 剛[執筆]

9月18日 10:00

フューチャーショップは9月17日、SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」で、ハックルベリーが提供する「TikTok Shop」連携サービス「CoreLink for TikTok Shop」との連携を開始したと発表した。自社ECサイトとTikTok Shop間の商品・在庫・キャンセルデータを自動連携し、手動運用によるオペレーション負荷や販売機会の損失を抑える。

商品・在庫・キャンセルデータを自動連携し、「TikTok Shop」運用の効率化と販売機会損失の抑制を支援

「TikTok Shop」への関心は高い一方、自社ECと「TikTok Shop」を併売する事業者にとっては、リアルタイムでの在庫連動が難しく、売り越しや販売機会の損失が発生しやすいことに加え、複数チャネルを手動で管理する業務負荷が課題となっていた。

「CoreLink for TikTok Shop」は、こうした課題の解消を目的としたサービス。ECカートやモールと「TikTok Shop」間のデータ連携を自動化し、「TikTok Shop」への出店・運営を効率化する。

今回の連携により、商品情報は「futureshop」側で登録・更新した内容を「TikTok Shop」へ自動反映できる。「futureshop」に商品情報を登録・変更すると、「CoreLink for TikTok Shop」を介して「TikTok Shop Seller Center」へデータが自動連携される。これにより、「TikTok Shop」側で商品情報を個別に登録・更新する必要がなくなる。

在庫データは10分おきに自動同期する。「futureshop」や基幹システムと「TikTok Shop」の間で商品・在庫・キャンセルデータを同期し、自社ECで商品が売れた場合にはTikTok Shop側の在庫も自動で調整する。SNS上で商品が話題になり注文が急増した場合でも、複数チャネルでの併売時に発生しやすい在庫の売り越しや販売機会の損失を抑えやすくする。

「futureshop」と「CoreLink for TikTok Shop」の連携イメージ

導入にあたって個別のシステム開発は不要で、最短5分で連携を開始できるとしている。新たな接続のたびに設計や開発コストをかけることなく、低コストかつスピーディーに「TikTok Shop」との連携を進められる点を訴求する。

フューチャーショップは今後も、EC支援事業者とのパートナーシップを強化しながら、EC事業者の成長を支援していく方針だ。

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