「推し活とeギフト」に関する調査。約7割が「“推し活費”は節約しない」、推しに贈るeギフトの金額や頻度は約8割が増加・維持
ギフティが実施した調査によると、物価上昇で食費やファッション・美容費を節約する人がいる一方、推し活費を節約対象とした人は32.4%にとどまった
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ギフティが実施した「推し活とeギフト」に関するアンケート調査によると、約7割が物価高騰局面においても「推し活費を節約しない」と答えた。「推し」へ贈るeギフトの金額・頻度は約8割が「増加」または「維持」と回答した。
調査対象は、ギフティが運営する「giftee®」に会員登録しているユーザー1308人。調査期間は2026年5月29〜31日。本調査は2024年9月、2025年10月に続く第3回の調査。
約7割が物価高でも推し活費は節約しない
推し活経験者が「物価上昇により節約しているもの」は、最多が「食費」で59.7%、続いて「ファッション・美容費」が45.4%、「旅行・レジャーなどの娯楽費」が39.6%。「推し活(イベント参加・グッズ購入・推しへのギフトなど)」は32.4%。物価高騰局面においても推し活費を節約しない割合は約7割だった。
「推し活(イベント参加・グッズ購入・推しへのギフトなど)」を節約しない理由は、「日常に楽しみと活力を与えてくれるから」「推し活があることで仕事や生活を前向きに頑張れる」など。
また、一部では「会社以外の友人を作るチャンス」や「夫婦の楽しみ」「娘との共通の趣味だから」といった、推し活が“人との関係性”を構築したり育んだりする契機となっているといった回答もあった。
推しへのeギフトは金額・頻度とも約8割が増加・維持
ここ1年での「推し」へ贈るeギフトの金額の変化について、「増えた」が21.8%、「やや増えた」が19.4%、「変わらない」が38.8%で、合計80%が「増加」または「維持」と回答した。

ここ1年での「推し」へ贈るeギフトの頻度の変化について、「増えた」が20%、「やや増えた」が17.6%、「変わらない」が38.2%で合計75.8%が「増加」または「維持」と回答した。
ギフティは「物価高騰が続くなか、推しへの応援消費を積極的に続けている傾向がうかがえる」と考察している。

推し活仲間へのeギフトも約8割が増加・維持
ここ1年で「推し活仲間」へ贈るeギフトの金額の変化について、「増えた」が5.1%、「やや増えた」が26.7%、「変わらない」が49.5%で、合計81.3%が「増加」または「維持」と回答した。

ここ1年で「推し活仲間」へ贈るeギフトの頻度の変化について、「増えた」が7.6%、「やや増えた」が23.5%、「変わらない」が47.9%で、合計79%が「増加」または「維持」と回答した。
ギフティは「物価高騰が続くなかでも、推し活仲間とのコミュニケーション手段としてeギフトが維持・定着している」と分析している。

調査概要
- 調査対象:「giftee®」に会員登録しているユーザー1308人
- 調査期間:2026年5月29〜31日
- 調査方法:WEBアンケート

