6割超が「ポイント経済圏」を意識。最も活用しているポイントの上位は「楽天ポイント」「PayPayポイント」「Vポイント」
MMD研究所が実施した「2026年7月ポイント経済圏のサービス利用に関する調査」によると、現在活用している共通ポイントのトップは「楽天ポイント」で58.8%だった
10月2日 10:00
MMDLaboが運営するMMD研究所が実施した「2026年7月ポイント経済圏のサービス利用に関する調査」によると、現在活用している共通ポイントのトップは「楽天ポイント」で58.8%だった。予備調査は18~79歳の男女2万5000人、本調査は6つの経済圏(ドコモ、au、PayPay、楽天、Vポイント、イオン)のメイン利用ユーザー3000人が対象。期間は2026年7月16~21日。
現在活用している共通ポイントの上位は「楽天ポイント」「PayPayポイント」「Vポイント」
調査対象者に現在活用している共通ポイントを聞いたところ、最多は「楽天ポイント」(58.8%)で、次いで「PayPayポイント」(41.7%)「Vポイント」(41.1%)「dポイント」(40.4%)「Pontaポイント」(38.4%)だった。
そのなかで最も活用している共通ポイントを聞いたところ、「楽天ポイント」が31.8%で最も多く、次いで「dポイント」が15.5%、「PayPayポイント」が14.9%となった。
62.6%が「ポイント経済圏を意識している」
予備調査対象者にポイント経済圏への意識について聞いたところ、「意識している」が62.6%で、「意識していない」は37.4%だった。
経済圏を意識し始めたきっかけ、PayPayは「QR・バーコード決済」、楽天は「ECサイト」
予備調査から抽出したポイント経済圏メイン利用者3000人を対象に、共通ポイントを使ったりためたりするためにメインで利用している経済圏を意識し始めたきっかけを聞いた。
ドコモ経済圏は「ポイントカード」(22.0%)、au経済圏は「モバイル通信」(23.6%)、PayPay経済圏は「QR・バーコード決済」(42.6%)、楽天経済圏は「ECサイト」(31.0%)、Vポイント経済圏は「ポイントカード」(34.4%)、イオン経済圏は「電子マネー」(31.8%)が、それぞれトップとなった。
現在利用しているサービス、各経済圏の強みが反映される結果に
ポイント経済圏メイン利用者を対象に、各経済圏で日常的に活用しているサービスを聞いたところ、ドコモ経済圏とau経済圏は「モバイル通信」、PayPay経済圏は「QR・バーコード決済」、楽天経済圏は「ECサイト」、Vポイント経済圏は「ポイントカード」、イオン経済圏は「電子マネー」がそれぞれトップだった 。
調査実施概要
- 調査タイトル:「2026年7月ポイント経済圏のサービス利用に関する調査」
- 調査方法:インターネット調査
- 調査期間:2026年7月16日~7月21日
- 調査対象:【予備調査】18歳~79歳の男女 【本調査】ポイント経済圏メイン利用ユーザー
※ドコモ経済圏(n=500)、au経済圏(n=500)、PayPay経済圏(n=500)、楽天経済圏(n=500)、イオン経済圏(n=500)、Vポイント経済圏(n=500) - 有効回答:【予備調査】25000人、【本調査】3000人
- 設問数:【予備調査】13問、【本調査】13問

