キューサイ、物流を4→1拠点へ集約し配送コスト最適化と出荷効率化を実現。クラダシを物流パートナーに選定
キューサイは、クラダシと物流代行サービス契約を締結し、B2C・B2Bの新たな出荷体制を構築した。4拠点に分散していた物流を1拠点に集約し、配送コストの最適化と出荷効率の向上を図る。
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キューサイはこのほど、フードロス削減事業などを手がけるクラダシと物流代行サービス契約を締結し、新たなBtoC・BtoBの出荷体制を構築した。これまで4拠点に分散していた出荷業務を1拠点に集約し、配送コストの最適化と出荷効率の向上を図る。

キューサイは、国産ケール100%の青汁を中心に、ヘルスケア商品やスキンケア商品を展開している。商品ラインアップの拡充や利用者の増加が進むなか、商品をこれまで以上に安心・迅速に届ける体制づくりが課題になっていたという。
クラダシは、フードロス削減を支援する食品や日用品などを販売するECサイト「Kuradashi」を運営。EC運営で培った、冷凍・冷蔵・常温の温度帯管理に対応する食品物流ネットワークと運用ノウハウを生かし、食品メーカー各社の物流課題の解決を支援する「物流代行サービス」を展開している。
キューサイはクラダシを新たな物流パートナーに選定。4拠点に分かれていた出荷機能を1拠点に集約・移転した。これにより配送管理を集約し、物流オペレーションの効率化につなげる。
新体制では、9月25日からキューサイが扱う冷凍商品の出荷業務を開始した。出荷データの連携、商品マスタの管理、賞味・消費期限の管理まで一貫して対応し、倉庫・配送管理の精度向上もめざす。
多くのお客さまに商品をご愛用いただく中で、商品をより早く、安全・安心な状態でお手元にお届けすることは、お客さまの満足度を高める上で非常に重要な要素。食品物流において高いノウハウと柔軟な対応力を有するクラダシをパートナーに迎えることで、配送効率の向上と安定したお届け体制を両立できると確信している。今後もお客さまに快適なサービスを提供できるよう、物流体制の強化を図る。(キューサイ 石川順朗社長)
クラダシがこれまでの食品物流で培ってきた温度帯管理のノウハウやデータ連携力を強みに、キューサイの商品を、安心・安全かつスピーディーに届けられるよう全力でサポートする。今後も物流代行サービスを通じて食品メーカーさまの多様なニーズに応え、社会的・経済的価値を両立する事業展開をめざす。(クラダシ 河村晃平社長)

