ビームス、東京・千駄ヶ谷にテニスをコンセプトにしたブランド「Setinn」初の実店舗をオープン
ビームスが発表。パリ以外で初の常設店舗となる「paperboy」では現地の店舗の雰囲気を再現し、マンゴーシェイクやスーベニアグッズを販売する。「Setinn」は店舗限定アイテムも展開する。
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ビームスは7月4日、東京・原宿からほど近い千駄ヶ谷に、テニスをコンセプトにしたブランド「Setinn(セットイン)」とフランス・パリのカフェ「paperboy(ペーパーボーイ)」が共同出店する「Setinn / paperboy」をオープンする。

「Setinn」初の実店舗は、「Play The New Classic」をテーマに、90年代のテニスシーンから着想を得たアイテムをフルラインナップで展開し、店舗限定アイテムも取り扱う。内装はテニスのクラブハウスをイメージし、テニスボールを模したレジカウンターなどを採用。イベントの実施も予定しており、ブランドの発信拠点としての機能を充実させた。

「paperboy」では、マンゴーシェイクやコーヒー、ピーナッツバタークッキー、バナナブレッドなどを提供するほか、ロゴやキャラクターをデザインしたTシャツやキャップ、マグカップなどのスーベニアグッズ、「Setinn」とのコラボ商品も取り扱う。内装はパリの店舗の雰囲気を再現し、開放感のあるベンチ席を設置する。

テニスをコンセプトにした「Setinn」は、ビームスのメンズカジュアル部門バイヤー・新井伸吾氏がブランドディレクターを務めるブランド。今回、ブランド初の実店舗をオープンする。5月19日にはECサイトを開設。
一方、「paperboy」は、James Dridi氏が2014年にフランス・パリのマレでスタートした、オーガニック野菜のサンドイッチが看板メニューのカフェ。パリでは、ファッション関係者やミュージシャンなど、さまざまなカルチャーに携わる人たちが集まるコミュニティスペースにもなっているという。日本でも、ビームスとのコラボレーションアイテムの販売や期間限定ショップの出店などを行っており、今回がパリ以外で初の常設店舗出店となる。
「Setinn」のディレクターを務める新井伸吾氏は、2003年にビームスへ入社し、「ビームスT 原宿」のショップマネージャーを経て、2017年にメンズカジュアル部門のバイヤーに就任。2024年春夏シーズンより「Setinn」を始動した。2016年に「paperboy」オーナーのJames Dridi氏と知り合い、その後コラボレーションを重ね、2人の出会いから10年目の節目に「Setinn」と「paperboy」の共同出店が実現した。
店舗概要
- 店名:Setinn / paperboy
- オープン日:2026年7月4日
- 場所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-51-10 1F
- 営業時間:10〜19時
- 定休日:不定休
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