「Buyee」がブックオフと連携し、旅アト消費を促すOMO施策を秋葉原、新宿、池袋、横浜で実施

「BOOKOFF秋葉原駅前店」や「BOOKOFF PLUS新宿駅西口店」など4店舗でチラシを配布し、「Buyee」上の特設ページへ誘導する。帰国後も商品を購入できる導線を提供する

大嶋 喜子[執筆]

7月24日 10:00

BEENOS傘下で海外向け購入サポートサービス「Buyee(バイイー)」を運営するtensoはこのほど、訪日外国人観光客と実店舗を持つ国内企業の店頭接点を、帰国後の越境EC購入につなげるOMO施策の提供を開始した。その第1弾としてブックオフコーポレーションと連携。7月21日から、「BOOKOFF」の店舗を起点としたOMOポップアップを展開している。

「Buyee」がブックオフと連携し、旅アト消費を促すOMO施策を秋葉原、新宿、池袋、横浜で実施
「Buyee」が「BOOKOFF」と連携し、OMO施策を開始した。

「Buyee」上に「BOOKOFF」の商品を海外ユーザー向けに紹介するオンラインポップアップページを設置。「BOOKOFF」店頭にオンラインポップアップへの入り口となる特設ポップを掲示し、来店した訪日外国人観光客に対して、帰国後も商品を購入できる導線を提示する。

「BOOKOFF秋葉原駅前店」「BOOKOFF PLUS新宿駅西口店」「BOOKOFF池袋サンシャイン60通り店」「BOOKOFF横浜ビブレ店」で実施する。店頭ではオンラインポップアップへの入り口となる案内用チラシを配布し、「Buyee」の特設ページへ誘導する。

OMO施策実施の背景

「Buyee」ユーザーを対象としたアンケートによると、35.4%が訪日中に購入・発見した商品を帰国後に越境ECで購入した経験が「ある」と回答したという。一方、旅アト・リピート購入経験がないユーザーでは、28.8%が「その商品が越境ECで購入できるか分からなかった」、14.9%が「欲しい商品が越境ECに対応していなかった」と回答した。

「BOOKOFF」は、コミック、ゲーム、トレーディングカード、ホビー、アニメグッズ、ファッションアイテムなど、日本の文化に根差した商品を取り扱う。今回のOMO施策では、実施店舗で、オンラインポップアップへの入り口となる案内用チラシを配布し、「Buyee」特設ページへ誘導することで、帰国後も商品を購入できる導線を提供する。

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