ジャパネットたかた、2027年正月用おせちの販売をスタート。計画製造でコスト圧縮し2026年の価格を維持して提供
ジャパネットたかたは購入者アンケート7000件超を分析し、2026年のメニューから約半数を刷新・改良した。過去最多の73品目をそろえ、可食部の重量も前年比113%へ増量した。
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ジャパネットホールディングス傘下のジャパネットたかたはこのほど、2027年の正月用おせちの予約販売を開始した。ジャパネットのおせちは、東京商工リサーチの調査で2023年から2026年まで4年連続で「おせち単品売上数日本一」を獲得している。

2027年は品数を過去最多の73品目に拡充。物価が高騰するなか、商品を1種に絞り、1年以上前から原材料の調達ルートを一括調整。全国の協力工場の製造工程を最適化し、計画的に製造することでコストを圧縮し、2026年のお節の価格を維持して提供する。

2027年お正月用おせちの特長
2027年のおせちは、過去最多となる73品目(和の重36品・洋の重37品)をラインアップ。購入者アンケート7000件超を分析し、2026年のメニューから約半数を刷新・改良した。
社員30人以上による「社内モニタリングテスト」を導入し、高得点を獲得した21品を新たに採用。使用する食材はローストビーフやあわび、数の子といった豪華食材はそのままに、「帆立貝ひも塩辛」「子持昆布彩和え」「抹茶・梅味の葛餅」などの新メニューを加えた。なお、可食部の重量は前年比113%に増量した。

「年越しそば」を同梱
これまでにおせちの同梱物として好評だった「年越しそば」を、2027年用おせちでも継続する。そばは4人前。

風呂敷に包んで届けるため、家族への贈り物や進物としても利用しやすくしている。届け先の変更は12月12日まで受け付ける。年末年始をどこで過ごすか決まっていない場合にも対応する。このほか、おせちには祝箸(いわいばし)4膳も同梱する。

