ファミリーマートのコンビニエンスウェアと「BE:FIRST」がコラボしたアイテムを「ファミマオンライン」で販売
ファミリーマートがBE:FIRSTとコラボした「コンビニエンスウェア」の靴下とタオルを「ファミマオンライン」で販売した。ECで受注し店舗で受け取る方式を採り、IPコラボ商材をオンライン送客と来店促進の両面で活用する。
8:30
ファミリーマートは10月16日、オリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」と、2026年のクリスマスアンバサダーを務めるBE:FIRSTのコラボ商品を、ECサイト「ファミマオンライン」で販売を開始した。ラインソックスとハンドタオルの2商品を取り扱う。オンラインで注文し、店舗で受け取る方式を採用し、ECへの送客と店舗への来店につなげる。

販売期間は2026年10月16日12時から10月29日23時59分まで。受取期間は2027年1月29日10時から2月11日23時59分までで、全国のファミリーマート店舗(一部地域・店舗を除く)で受け取れる。沖縄県は受取対象外。予定販売数量に達した場合は、期間内でも販売を終了する。
黒と白を基調にしたソックスとハンドタオル
今回のコラボは、BE:FIRSTを起用したクリスマス販促施策の一環。ファミリーマートは9月、BE:FIRSTを2026年のクリスマスアンバサダーに起用し、コラボケーキの予約受付も「ファミマオンライン」で開始している。今回のアパレル雑貨の投入により、食品に加えて物販でもECでの接点を広げる。
2025年秋にも、BEとコラボした「コンビニエンスウェア」のソックスとハンカチを販売していた。
今回販売する2商品は、いずれもBE:FIRSTのテーマカラーである黒と白を基調にデザインした。
- ラインソックス: 税込990円。サイズは22~25cm、25~28cmの2種類。抗菌防臭加工を施した。
- ハンドタオル: 税込990円。今治製で、高い吸水性を備える。
ライブのコーディネートだけでなく、普段使いも想定した商品としている。
「コンビニエンスウェア」の商品展開を強化
「コンビニエンスウェア」は、ファッションデザイナーの落合宏理氏と共同開発するファミリーマートのオリジナルアパレルブランド。「いい素材、いい技術、いいデザイン。」をコンセプトに、「コンビニで服を買う」文化の定着をめざしている。
落合氏は、パリ・メンズ・ファッションウィークでコレクションを発表したほか、リオオリンピック・パラリンピック競技大会の閉会式「フラッグハンドオーバーセレモニー」の衣装制作を手掛けた。「NIKE」「Coca-Cola」「LEVI'S」など、グローバルブランドとのコラボレーションにも取り組んでいる。
「コンビニエンスウェア」に関する取り組みでは2026年7月にオープンした旗艦店「FAMIMA PARK AZABUDAI」で専用売場を強化している。フィッティングやスタイリングの提案も取り入れ、商品の販売にとどまらない売場づくりを進めている。
- この記事のキーワード

