本田圭佑氏が創業メンバーのスポーツアパレルブランド「mgh」、本格始動。機能性+デザイン+誰もが手に取りやすい価格を徹底追求
元プロサッカー選手の本田圭佑氏が創業メンバーを務めるスポーツアパレルブランド「mgh」は、公式ECサイトで全ラインナップの先行予約販売を開始した。
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元プロサッカー選手で起業家の本田圭佑氏が創業メンバーとして参画するスポーツアパレルブランド「mgh」のmghは7月21日、公式ECサイトで全ラインアップの先行予約販売を開始した。2025年6月のブランド立ち上げ後、本格的な商品展開に乗り出す。

メンズ・ウィメンズ・シューズなど39アイテムを展開
公式ECサイトでは、メンズ、ウィメンズ、シューズ、グッズを含む39アイテムを先行予約販売している。
ラインアップは、Tシャツ、ショーツ、レギンス、フーディー、シューズ、バッグ、タオルなど。価格(本体)は、ソックスが1500~2800円、キャップが1800円、Tシャツが3900~5900円、ショーツが4900~5900円、シューズが1万2000~1万4000円などとしている。
本田圭佑氏らが創業メンバーとして参画
mghは、2025年6月設立のスポーツアパレルブランド企業。創業メンバーは、代表取締役CEOの黒飛功二朗氏、取締役CPOの林周一郎氏、本田圭佑氏。本田氏は取締役CVOとしてブランドビジョンや戦略を担当する。
ブランド名の「mgh」は、物理学の位置エネルギーの式「Mass(質量)×Gravity(重力加速度)×Height(高さ)」に由来する。ブランドスローガンには「UNLOCK YOURSELF」を掲げ、一人ひとりが持つ可能性を引き出すブランドをめざすとしている。
「機能性・デザイン・価格」のバランスを重視
mghは、近年のスポーツウェア市場で進む高価格化を背景に、「機能性」「デザイン性」「手に取りやすい価格」の3要素を重視した商品開発を進める。
「買いたい商品は高すぎる。一方で価格を重視するとデザインや品質に満足できない」といった消費者ニーズに応えるブランドをめざし、スポーツを特別なものではなく日常に取り入れやすい存在として提案する考えだ。
ブランド立ち上げ時は1000セットの限定販売
ブランド立ち上げ時には、第1弾商品として「mgh CORE4」を販売していた。Tシャツ、ショーツ、ソックス、シューズの4点セットを1000セット限定で抽選販売し、価格は税込2万4860円。Tシャツ、ショーツ、ソックスには東レの高機能素材を採用し、吸水速乾性やストレッチ性、軽量性、耐久性を訴求した。シューズはライフギアと共同開発し、軽量性やフィット感、耐久性を備えながら、価格とのバランスも重視したとしている。
今回の先行予約販売では、ブランド立ち上げ時の限定販売からラインアップを大幅に拡充し、ウィメンズ商品やグッズも加えた本格展開へ移行した。「機能性」「デザイン性」「価格」のバランスを訴求しながら、どこまで支持を広げられるかが注目される。

