FIFAワールドカップ2026、日本代表への興味度、観戦方法は? リアルタイム観戦は4割台、ネットニュースやポータルサイトは34%
クロス・マーケティングの調査によると、FIFAワールドカップ2026に「興味・関心がある」人は40.6%だった。観戦方法は「テレビのニュース番組・スポーツ番組で結果を見る」が最多で、リアルタイム観戦やハイライト視聴も4割台。優勝予想国では「日本」が30.0%でトップとなった。
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マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングは6月24日、「FIFAワールドカップ2026に関する調査(2026年)」の結果を公表した。
ワールドカップに「興味・関心がある」と回答した割合は40.6%。注目・楽しみにしていることでは「自国(日本代表)の勝敗・活躍」が53.5%で最多だった。観戦・情報収集は依然としてテレビ中心だが、ネットニュースや動画配信サービスの利用も広がっている。

調査によると、ワールドカップへの関心は男性で49.5%と高く、年代が上がるほど関心が高まる傾向が見られる。一方、20〜30代では「まったく興味・関心がない」と回答した割合が半数近くを占めた。
観戦方法は、「テレビのニュース番組・スポーツ番組で結果を見る」が54.6%で最多。「試合をリアルタイムで観戦する」「試合のハイライト・ダイジェスト映像を見る」が4割台で続いた。また、「ネットニュースやポータルサイトの記事」で情報を得る割合も34.0%にのぼった。60代では「テレビのニュース番組・スポーツ番組で結果を見る」が6割を超え、テレビ中心の視聴傾向がより強く表れた。

試合映像の視聴手段では、「テレビ放送」が85.9%と突出。「無料動画配信」は21.3%、「インターネット配信」は14.4%だった。全年代でテレビ放送が最も高かったものの、20〜30代では「無料動画配信」や「有料スポーツ配信サービス」の利用率が比較的高く、若年層を中心に視聴手段の多様化も進んでいる。

FIFAワールドカップ2026で注目・楽しみにしていることでは、「自国(日本代表)の勝敗・活躍」が53.5%でトップ。「試合の勝敗・結果そのもの」「華麗なゴールなどのスーパープレー」が3割台で続いた。

優勝予想国では「日本」が30.0%で最多となり、2位以下には「アルゼンチン」「フランス」「ブラジル」などの強豪国が並んだ。日本代表への期待の高さがうかがえる結果となった。

注目している選手・監督・解説者では、「リオネル・メッシ」「本田圭佑」「森保一」の名前が多く挙がった。メッシについては「歴代ワールドカップ最高得点記録の更新」への期待、本田圭佑氏については「選手目線の解説がわかりやすい」といった評価が目立った。

調査概要
- 調査手法:インターネットリサーチ(クロス・マーケティングのセルフ型アンケートツール「QiQUMO」を使用)
- 調査地域:全国47都道府県
- 調査対象:20〜69歳の男女
- 調査期間:2026年6月19日〜20日
- 有効回答数:1100サンプル
※調査結果は端数処理の関係で、構成比の合計が100%にならない場合がある。
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