日本郵便、熊本県全域を発着する「ゆうパック」「ゆうパケット」などの引き受けを再開
日本郵便は8月19日、令和8年熊本地震の影響で一部制限していた熊本県全域を発着する「ゆうパック」「ゆうパケット」「ゆうメール」の引き受けを再開した。一部地域宛ての「ゆうパック」は条件付きの引き受けとなり、郵便物や荷物の配送に遅れが生じる可能性がある。
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日本郵便は8月19日、令和8年熊本地震の影響で一部制限していた、熊本県全域を発着する「ゆうパック」「ゆうパケット」「ゆうメール」の引き受けを再開したと発表した。保冷扱いの「ゆうパック」や、「クリックポスト」を含む「ゆうパケット」も対象。

一方、熊本県内の一部地域宛ての「ゆうパック」については、配達希望日や夕方・夜間の時間帯指定がないものに限って引き受ける。対象地域は、宇城市の一部地域、下益城郡美里町、八代市、八代郡氷川町の一部郵便番号エリア。
これらの地域では、被災状況や道路事情の影響により、郵便物や荷物の配達に遅れが発生する場合がある。また、同一宛先への大量差し出しでは、配達までに通常より日数を要する可能性があるとしている。
日本郵便は、熊本県で引き受けまたは配達する郵便物や「ゆうパック」などについて、全体として遅れが生じる可能性があると案内している。
郵便局の窓口業務については、地震の影響により一部で休止が続いている。8月19日0時時点で窓口業務を休止しているのは、宇城市の豊野郵便局、小野部田簡易郵便局、嘉島町のイオンモール熊本内郵便局の3局。このうち小野部田簡易郵便局は、当面の間、郵便窓口のみ営業する。
日本郵便は、今回公表した郵便局以外でも、局舎の状況などによって窓口業務を休止する場合があるとしている。
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