「カラーミーショップ byGMOペパボ」が「2026年度グッドデザイン賞」を受賞
GMOペパボの「カラーミーショップ byGMOペパボ」が2026年度グッドデザイン賞を受賞した。AI習熟度に応じて段階的に使える機能設計と、少人数でも運営を続けやすいデザインが評価された。
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GMOペパボが提供するECサイト構築サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ」はこのほど、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2026年度グッドデザイン賞」を受賞した。AIの利用経験や習熟度に応じて段階的に活用できる機能設計と、少人数でもショップ運営を続けやすいデザインが評価されたという。

「カラーミーショップ byGMOペパボ」は、2026年9月末時点で22万件以上の導入実績を持つECサイト構築サービス。決済や配送など350種類以上の機能を一元管理できる。近年は、AIを活用したショップ運営支援機能の拡充にも取り組んできた。
今回の受賞で評価された特徴の1つが、ショップオーナーのAI習熟度に応じて、無理なく活用範囲を広げられる機能設計だ。
GMOペパボは、EC運営における「どこから手をつければいいかわからない」といった事業者の声を踏まえ、運営業務のプロセスを棚卸し。そのうえで、AI活用を段階的に進められる「AIラダー構造」を設計した。
同構造は、ボタン操作でAIの支援を受ける「手伝う」、自然言語で指示してAIと作業する「一緒に作る」、外部AIと連携して作業を任せる「任せる」の3段階で構成する。AIの利用経験が少ない事業者から、より高度な活用をめざす事業者まで、それぞれの習熟度に応じて利用できる仕組みだ。
審査委員の評価コメントでは、同サービスを「個人事業主や中小企業のネットショップ運営を長年にわたり支援し、22万件以上の導入実績があるクラウドサービス」と位置付けた。
そのうえで、事業者の習熟度に合わせてAIを段階的かつ効果的に取り入れられる仕組みを構築した点を評価。少人数でも効率的に商いを続けられるよう、サービスのデザインを進化させていることが受賞につながったとしている。
カラーミーショップは、AIをEC事業者にとって使いやすい形で届けることを重視してきた。事業者ごとに商いの形やAIへの習熟度が異なるため、それぞれのペースで活用できる機能設計とデザインを心がけてきた。AI活用が広がる一方で、人による支援の重要性も増している。人とAIの両軸のサポートという私たちらしいアプローチを評価いただけて大変嬉しい。受賞を励みに、これからも多様なEC事業者のサポートができるよう、チーム一丸となりサービス運営に尽力する。(GMOペパボ EC事業部 シニアデザインリード デザイン担当 山林茜氏)
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