次世代のスター品種発掘!食べチョクが品評会「みかん・柑橘グランプリ2026」を初開催。全国から出品生産者の募集を開始

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

(株)ビビッドガーデン/食べチョク
「こたつでみかん」から高付加価値な柑橘品種の発掘を目指す、消費者嗜好に合わせた全17賞を設置

認知度・利用率など9つのNo.1(※1)を持つ日本最大の産直通販サイト(※2)「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋元里奈)は、全国のみかん・柑橘生産者を対象とした”生産者のための”品評会「食べチョクみかん・柑橘グランプリ2026」を2026年2月24日(火)・25日(水)に初開催します。

本グランプリでは、食味官能評価のプロをはじめとした有識者を中心に、香り、甘み、食感など多角的な視点で「味」に重きをおいて評価。受賞商品は食べチョク上での販促を強化すると共に、生産者には審査結果をフィードバックします。

エントリーは食べチョク登録の有無を問わず、全国のみかん・柑橘生産者が対象となります。エントリーは先着40品の受付となりますので、お早めにご応募ください。

エントリーフォーム:https://forms.gle/o7gxAe1zRLVPbaQJ8
エントリー締め切り: 2026年2月9日(月)14時まで
エントリー受付枠: 先着40品



食べチョク「みかん・柑橘グランプリ2026」とは

全国のみかん・柑橘生産者を対象に、柑橘類の中でも「中晩柑(ちゅうばんかん)」に注目し、「多様なおいしさ」と生産者の「こだわり」を発掘・発信する、食べチョク主催の品評会です。食べチョク主催の品評会は通算9回目の開催となりますが、みかん柑橘を対象とした開催は今回が初めてです。

本品評会は、過去に開催した「りんごグランプリ」などで受賞生産者が売上を大きく伸ばした実績があり、生産者の事業成長やブランディングに直結するイベントです。

※中晩柑(ちゅうばんかん)とは
みかん・柑橘類は、こたつで食べる「温州みかん」だけではありません。12月末頃までが旬の温州みかんとバトンタッチするように、年明けから5月頃にかけて旬を迎える柑橘類を総称して「中晩柑(ちゅうばんかん)」と呼びます。「甘夏」や「八朔」、「伊予柑」などがよく知られていますが、近年では「せとか」「甘平」など、現代の消費者の嗜好に合わせた、甘くてジューシーな品種も次々と開発されています。中晩柑は、味や大きさ、香り、形に至るまで非常に多様で、個性豊かな品種が揃っているのが特徴です。

■開催背景

国内における温州みかんの一人当たりの年間消費量は、昭和50年度の約27kgをピークに、令和5年度には約4kg台まで減少し、約50年間で約8割減少(※3)し、「みかん離れ」が深刻化しています。加えて、気候変動による「浮き皮」などの品質低下や、生産者の高齢化も進み、安価なみかんを大量に流通させる従来のビジネスモデルは限界を迎えつつあります。柑橘産業が持続的に発展していくためには、消費者のライフスタイルの変化や気候変動に対応した品種への転換が求められています。

一方で、「せとか」「甘平」「不知火」などに代表される中晩柑は、贈答需要を中心に高い評価を受け、高単価での取引も拡大しています。

食べチョクでは、こうした高付加価値な「次世代のスター品種」を発掘・発信し、柑橘産業の構造転換を後押しするため、みかん・柑橘をテーマにした品評会・グランプリを初開催します。

(※3)出典:農林水産省 令和5年度食料需給表確報

■「みかん・柑橘グランプリ2026」の特徴

1. 中晩柑に特化した品評会
「こたつでみかん」という昭和的な食文化が変化する中、柑橘産業が持続的に成長するためには、ライフスタイルや気候変動に適応した品種への転換が求められています。本グランプリは、「せとか」「甘平」などに代表される中晩柑に特化して開催します。希少性や味わいに優れ、贈答需要にも適した高付加価値品種に光を当て、薄利多売からの脱却と生産者の収益改善を目指します。

2. 現代の嗜好に合わせたユニークな審査基準
本グランプリでは、味の良さだけでなく、現代の消費者の感性に響く「食感」や「体験価値」も重視します。「ベストぷるぷる賞」「食べるジュース賞」「1個5,000円でも買いたい賞」など、消費者の歓声に響く独自の評価軸を設けています。

3. ブランディングや販促支援につなげる仕組み
グランプリ結果は、特設ページや食べチョク登録者向けメールマガジンなどを通じて強力に発信します。直近のグランプリでは、受賞後1ヶ月間において昨対比20倍超の売上を記録した生産者もいます。単なる表彰に留まらず、実利に直結するブランディングと販促を支援します。

4. 持続可能な農業経営をサポート
気候変動による栽培難易度の上昇や資材高騰など、みかん・柑橘農家を取り巻く環境は厳しさを増しています。本グランプリを通じて、生産者の技術やこだわりを可視化し、適切な価格での販売やファン獲得につなげることで、持続可能な農業経営をサポートします。

5. 審査結果データのフィードバックで生産をサポート
審査結果は、受賞の有無にかかわらず、希望する生産者にフィードバックします。生産者は、プロによる客観的な食味評価を知ることで、自身の栽培技術の振り返りや、来年に向けた改善、品種選定に役立てることが可能です。

■開催概要

・審査実施日時: 2026年2月24日(火)・25日(水)
・結果発表日時: 2026年2月25日(水)16時頃
・会場: 東京23区内(※エントリー後に個別案内)

■出品条件

・エントリー受付締切: 2026年2月9日(月)14時まで
・出品料: 5,000円/品(税込)
・エントリーフォーム:https://forms.gle/o7gxAe1zRLVPbaQJ8
・対象: 全国のみかん・柑橘生産者(プロの生産者、自身で栽培している方に限ります)
・納品: 2026年2月24日(火)午前必着で、都内指定場所に審査用の柑橘を規定量を納品
・品種: 中晩柑限定(温州みかん・キンカン・香酸柑橘類は対象外となります)
※1生産者につき、1品種までエントリー可能。
※エントリーは、先着40品となります。上限に達し次第、受付を終了します。
※食べチョクに登録されていない生産者も、エントリー可能。
※納品先や納品量は、運営事務局より詳細をご案内します。

■審査基準:食味審査

以下の評価項目に基づき審査を行い、総合点を決定いたします。
・甘み
・酸味
・みずみずしさ・ジューシーさ
・香りの良さ

※食味審査は、生産者名と品種名を伏せた状態で、食味官能評価のプロ、ソムリエ、バイヤーなどによって公正に行われます。

表彰内容

多様な個性を評価するため、複数の部門を設けて、全17賞を表彰予定です。

▼総合部門 
味、香り、みずみずしさ・ジューシーさなどを総合的に評価し、優れた柑橘を選出
・最高金賞 1点
・金賞 1点
・銀賞 1点
・銅賞 1点

▼味わい別部門 
味わいごとに評価し、優れた柑橘を選出
・濃厚な甘さ部門(せとか・甘平・不知火など)
・バランスのいい甘さ部門(媛小春・ぽんかんなど)
・さわやかな甘さ部門(土佐文旦・はるかなど)

▼品種賞 
特に人気の高い品種の中から優れた品種を選出
・甘平賞 1点
・せとか賞 1点
・不知火賞 1点
・次世代ニュースター賞 1点

▼特別賞 
特徴的な食感や食味において優れた柑橘や、現代の消費者の嗜好にあった柑橘を選出
・ベストサクあま賞 1点
・ベストぷるぷる賞 1点
・食べるジュース賞 1点
・食べるアロマ賞 1点
・1個5,000円でも買いたい賞 1点
・食べチョク賞 1点

※受賞点数は参加数に応じて変動する可能性があります。

表彰後の展開

・「食べチョク」上での販促強化
銅賞以上の受賞生産者については、食べチョクサイト上に特集ページを設け、メールマガジン等を活用した販促を実施します。

・企業コラボ案件への優先紹介
食べチョク以外の企業とのコラボレーション企画が発生した際には、受賞生産者を優先的に紹介します。

・受賞ラベルの提供
受賞生産者は「食べチョクみかん・柑橘グランプリ2026での受賞」について、販促物へ自由に活用できる「受賞ラベル」データを無償でお渡しします。

 過去の活用事例
 ・食べチョク商品ページの、メイン写真にラベルを使用
 ・発送時に、段ボールに張付け

受賞ラベル活用例(食べチョク内・商品ページ)

受賞ラベル活用例(梱包箱))

※内容は変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

当日のメディア取材について

結果発表日となる2026年2月25日(水)に、審査風景や受賞柑橘に関するご取材・ご見学をご希望される場合は、下記よりお申し込みください。2月上旬に詳細の場所や時間について、ご案内いたします。

下記よりお申し込み、お問い合わせください。
・メディア様取材申し込みフォーム:https://forms.gle/jkJ1WNPsU3ojbUiJ8

当日撮影いただける内容

開会式、結果発表の様子 

エントリー品が一斉に並んでいる様子


審査員の審査風景

表彰台

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