楽天、マンションやビルなどの修繕工事における見積もり支援サービス「楽天ドローン 修繕あんしん窓口」を開始
「楽天ドローン 修繕あんしん窓口」は楽天ドローンが窓口となり、工事内容や実施時期をヒアリングしたうえで、複数の修繕工事会社と連携して見積もりを手配する。
10月27日 10:30
楽天ドローンは10月20日、マンションやビルなどの修繕工事における見積もり支援サービス「楽天ドローン 修繕あんしん窓口」の提供を開始した。
「楽天ドローン 修繕あんしん窓口」は、修繕を検討するマンションの管理会社やビルのオーナーに対し、楽天ドローンが窓口となり、工事内容や実施時期のヒアリングを実施、要望に応じて複数の修繕工事会社と連携し、修繕工事の見積もりを手配するサービス。見積もり手配や業者選定に掛かる負担を軽減する。実際に修繕工事を行う場合は、利用者と工事会社が直接契約する。
ドローンによる外壁調査を組み合わせることも可能で、建物の劣化状況を把握し、修繕時期の最適化や不要な修繕工事の回避など、修繕コストの適正化に役立てる。施工後にドローンによる撮影を実施することで、施工箇所の修繕状況を可視化することもできる。
見積もりを希望する利用者は、ニーズに合わせて2種類のプランから選択できる。「修繕のみプラン」は、ドローンによる調査や撮影を行わず、修繕工事の見積もり手配のみを支援。「外壁調査報告書プラン」は、見積もり手配に加えて修繕前にドローンによる外壁調査を実施し、劣化状況を可視化した報告書を作成する。希望に応じて修繕後にもドローンによる撮影を行い、修繕前後の比較が可能。なお、修繕後の撮影には別途費用がかかる。
楽天ドローンは、AI画像解析を活用したドローン外壁調査サービス「楽天ドローン AI外壁調査」などを提供し、マンション管理会社、ホテルやビルのオーナー、不動産デベロッパーなどを対象に、2017年4月~2026年9月末までに850棟以上の外壁調査実績を有する。
近年、修繕工事における透明性の確保が業界の課題となる中、修繕時期や工事会社の選定に関する相談や要望も多いことから、調査から修繕まで一貫して対応する本サービスの提供を開始した。

