【読者プレゼント】「売らなくても儲かる」マーケティング思考を学ぶ『売ってはいけない 売らなくても儲かる仕組みを科学する』を3名様にプレゼント!
「売らない」戦略でV字回復を遂げた企業の秘密は、意外なマーケティング戦略にあった!『売ってはいけない 売らなくても儲かる仕組みを科学する』を3名様にプレゼントします。
ネスレ、マクドナルド、ジャパネットたかた……「売らない」戦略でV字回復を遂げた企業の秘密とは? 売らなくても儲かる仕組みはこう作る。
『100円のコーラを1000円で売る方法』シリーズ著者の最新刊。
販売至上主義で売れた時代は、とうに終わったにもかかわらず、いまだに昭和型の「大量生産、安価で大量販売」モデルから抜け出せていない企業が多い。
ドラッカーは「マーケティングの究極目的は販売を不要にすることだ」と言いました。
本書は、マーケティング発想へ切り替えることで「売らなくても儲かる」仕組みの作り方を解説します。
「売らない」戦略でV字回復を遂げたネスレや「多くの商品は、売らない」と決めてバカ売れするようになったジャパネットたかた、「多数客には、売らない」ことで業績回復したマクドナルド、超「上から目線」で売る気がなさそうなのに行列のカレー店の秘密……など、様々な企業、店舗の意外な戦略を解説。
身近な具体例から、ゲーム理論、ブルーオーシャン戦略などのマーケティング思考を学び実践できる入門書となっています。
目次
- まえがき マーケティング発想で「販売が不要」になる
- 第1章 無理に売るのをやめたら、儲かるようになった
- 第2章 その売り方で、売ってはいけない
- 第3章 お客を知らずに、売ってはいけない
- 第4章 盛り過ぎで、売ってはいけない
- 第5章 大市場に、売ってはいけない
- 第6章 売れる価格で、売ってはいけない
- 長めのあとがき 売れない失敗こそ、バカ売れの種
プレゼント応募要項
- 応募締切:2019年11月8日(金)23:59
- 当選者数:3名様
- 応募方法:下記応募フォームに必要事項をご記入して応募をお願いします。当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
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