ZenGroup、2025年は外国籍を含む47名採用。入社1年後の定着率は約90%の高水準を維持。

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ZenGroup株式会社
祝日を「選択制有休」化、独自のオンボーディングで多国籍人材の活躍を支援

越境ECをトータルで支援するZenGroup株式会社(本社:大阪府大阪市)は、多様な人材の採用を推進しています。2025年1月から12月までの1年間で外国籍人材21名(約45%)を含む47名を採用しました。
また、組織拡大と並行して定着支援を強化した結果、2024年1月から12月に入社し、2025年に勤続1年を迎えた正社員の定着率(入社1年時点)は89.74%と高水準をマークしています。
海外と日本をつなぐ越境EC事業を行う当社にとって、多様な視点や価値観を持つ人材の採用は、世界中の顧客ニーズに応えるサービス開発の核となるものです。
その一環として、採用時の資質調査によるミスマッチ防止と、入社後の徹底したフォロー体制を両立させることで、国籍を問わず誰もが早期に能力を発揮できる環境づくりに取り組んでいます。



■採用実績と定着データ

・2025年1月から12月までの採用数:47名(うち21名が外国籍人材)
・2024年入社 正社員の定着率(入社1年時点):89.7%
※対象者数:39名(2024年1月~12月に入社した正社員)
※算出基準:入社日を起点として1年後の同日まで在籍している割合(39名中35名が在籍)。
※正社員のみを対象としています(パート・アルバイト、契約社員は含みません)。

■背景

少子高齢化を背景に、国内の採用競争は年々厳しさを増しています。さらに、テクノロジーの進歩や消費者行動の多様化により、企業には変化に柔軟に対応できる組織づくりが求められています。
特に、日本と世界をつなぐ越境EC事業を展開する当社にとって、多文化の理解と多言語での対応は顧客体験の質に直結します。
当社では国籍にとらわれない積極的な採用を継続する中で、単に「数を採用する」だけでなく、「入社後のミスマッチを最小限に抑え、早期に力を発揮できる環境を整えることを重視しています。
そのため、選考段階での資質調査による相互マッチングの確認から、入社後のオンボーディング、メンター制度、そして独自の休暇制度に至るまで、採用から定着までを一貫して設計してまいりました。今回の「定着率約90%」という数字は、こうした仕組みが実を結び、組織拡大期においても高いエンゲージメントが維持されている結果であると考えています。

■入社後の定着を支える取り組み




1. 【採用】資質調査によるミスマッチの防止
採用選考時に、スキル面だけでなく、当社のバリューや多文化環境への適合性を客観的に評価する資質調査を実施。事前に言語化された文化とのマッチングを確認することで、入社後のギャップを未然に防ぎ、双方が納得感を持って入社できる仕組みを構築しています。
2. 【導入】独自のオンボーディングとメンター制度
入社直後に、必要な情報と人とのつながりが構築できるよう、全社オンボーディングを実施。配属後はメンター制度を運用し、業務上の疑問に加え、働き方の不安を軽減する体制を整えています。入社後1か月間は週1回の面談に加え、メンターとのランチミーティングを通じて、業務面・心理面の双方から早期にフォローします。
3. 【環境】DE&Iの推進と、柔軟に休める「選択制有休」
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)を推進しており、LGBTQ+研修の実施や、従業員による交流イベントの開催などを通じて、誰もが働きやすい職場づくりに取り組んでいます。
さらに、日本の祝日を一律の公休とせず、祝日相当分を自由度の高い有給休暇として付与しています。外国籍社員が自身のバックグラウンドに合わせて休暇を設計できる体制を整えています。

■今後の展望

当社は今後も、国籍にとらわれない採用を継続し、多様なバックグラウンドを持つ人材が安心して働き、成長できる職場づくりを推進します。特に、外国籍の社員に対しては、研修や制度の充実を図り、日本で安心して働ける環境を整備していきます。採用の拡大と、入社後の定着の仕組みを両輪で強化することで、越境ECにおける顧客体験の向上と、持続的な事業成長につなげてまいります。

■会社概要

会社名:ZenGroup株式会社
設立:2014年4月
代表者:ナウモヴ・アンドリイ、コーピル・オレクサンドル、スロヴェイ・ヴィヤチェスラヴ、ソン・マルガリータ
住所:大阪府大阪市中央区瓦町1丁目7-7 大阪堺筋Lタワー8階、10階
資本金:80,000,000円
URL:https://zen.group
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