ファンケル、ロート製薬、味の素、ひなたライフ、八代目儀兵衛に学ぶ自社EC成功の秘訣

CONTENTS

事例1

• 急速に変化する消費者ニーズにどう対応するか? ファンケルが実践する変化対応、デジタル、リテンションマーケ事例
  デジタルマーケティングの成功事例や失敗事例、近年のコロナ禍での取り組み、これから注力していく事業について、ファンケルの通販営業本部 営業企画部 部長の長谷川敬晃氏が語る。

事例2

• メーカーの自社ECサイトが抱える運営の“壁” ロート製薬、味の素が自社EC事業を成長させるためにしてきたこと
  これまでモノづくりを専業としてきたメーカーは、D2C とどう向き合っていくべきなのか。卸売店・代理店を介さない顧客との直接的関係構築は、メーカーになにをもたらすのか。いちはやく自社EC に取り組んだ花王、ロート製薬、味の素の担当者が語り合った。

事例3

• DtoCブランド「ひなたライフ」が語る、Instagramフォロワー数60万人＆創業3年で月商1億達成のカギとは
  ひなたライフ代表取締役社長の江戸氏と、同社が導入するビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo」を展開するvisumo取締役の井上氏が、コロナ禍でもビジネスを拡大させたソーシャルコマースのサクセスストーリーについて語った。

事例4

• 年間15万人が利用するお米のギフトEC「八代目儀兵衛」が語る、顧客に選ばれるギフトECの極意＋売上高20％増の秘訣
  お米のギフトEC「八代目儀兵衛」は、京都らしいフォーマルなギフトで多くの利用者を魅了し、年間15万人に贈られている。ギフトEC成功の秘訣を八代目儀兵衛の神徳（じんとく）昭裕氏が語った。