【EC企業のエントリー募集を開始!】第8回 次世代コマース大賞(日本通信販売協会)
「次世代コマース大賞」を開催し、EC分野においてカスタマーニーズの掘り起こしや社会課題の解決に資する先進的施策を展開している事業者を表彰します。ついては、下記要領で企業のエントリーを受け付けます。

募集対象
EC分野においてカスタマーニーズの掘り起こしや社会課題の解決に資する先進的な施策、または社会課題の解決に寄与する事業者
選考のポイント
下記の3つの視点から評価を行い、大賞と特別賞を選出します。
1.自社のECサイトを通じて、カスタマーエクスペリエンスの向上を目指し、新たなチャレンジに取り組んでいること(先進性)
2.比較的中小規模でサービスを展開していること(成長性)
3.EC分野において、社会課題の解決に寄与していること(社会性)
応募方法
応募受付:9月29日(火)~11月16日(月)
下記の次世代コマース大賞募集ページよりエントリーしてください。自社サービスのPRの場としても活用できます。ぜひご応募ください。
昨年の開催レポートは こちら
次世代コマース大賞募集ページはこちら
選考
11月中旬
最終選考会:11月24日(火)16:00~17:30
事務局による予備審査後、選考委員参加の最終選考会にて、事業内容をご説明いただきます(各社5~10分程度)。
表彰企業の決定・公表
審査結果を応募者に通知します。
表彰企業が決まりましたらプレスリリースを行う予定です。
表彰企業による記念講演
2027年1月27日(水)
講演の様子はオンラインで配信します。
選考委員
■JADMA調査・広報委員会より
株式会社千趣会
株式会社JAFサービス
株式会社高島屋
株式会社ビタブリッドジャパン
※五十音順
■前回受賞企業より
林純薬工業株式会社(前回大賞受賞社)
株式会社ふくべ鍛冶(前回特別賞受賞社)
前回イベントの様子

「第7回次世代コマース大賞」の様子

林純薬工業(株)代表 和田氏

(株)ふくべ鍛冶代表 干場氏
これまでの受賞実績
第1回~第7回で、大賞7社・特別賞7社、計14社・サービスを表彰。
物販ECだけでなく、サブスクリプション、食品ロス対策、デジタル接客、オンライン・オフライン融合、BtoB EC、伝統産業のEC化など、その時代の消費者ニーズや社会課題に応える先進的な取り組みを幅広く表彰しています。
歴代受賞企業・サービス
2025年
【大賞】試薬ダイレクト( https://direct.hpc-j.co.jp/shop/ )
従来は問い合わせや社内稟議などが必要だった試薬購入について、ECから直接購入できる仕組みを構築。承認プロセスや決済を効率化し、数日を要していた購買業務を数分に短縮した。見積もり機能やリアルタイム在庫表示なども備え、BtoBの小口・即決購入という新たな市場を開拓した点が評価された。
【特別賞】ポチスパ( https://pochisupa.com/ )
従来は刃物専門店への持ち込みが中心だった包丁研ぎについて、宅配で職人による手研ぎを利用できるサービスを確立。専用BOXによって刃物を発送する際の不安を軽減し、自宅にいながら職人技を利用できる新しい顧客体験を提案した。分かりやすいサイト導線や料金体系も評価された。
2024年
【大賞】卒塔婆通販「卒塔婆屋さん」( https://sotouba.net/ )
これまでEC化が難しいと思われていた卒塔婆というニッチな商品について、1本から注文でき、印刷・筆耕までオンラインで対応する仕組みを構築。宗派などによって異なる複雑な注文内容を生産管理システムと連携し、メーカー通販として優れた仕組みを実現した点が評価された。
【特別賞】グッズ( https://goooods.com/ )
「goooods(グッズ)」:商品の価格や条件だけでなく、メーカーや作り手の「こだわり・想い」に焦点を当てた卸売プラットフォームを展開。商品を売りたい作り手と、自分らしい商品を仕入れたい小売事業者とのミスマッチを減らし、双方の想いが伝わるBtoB ECを実現した点が評価された。
2023年
【大賞】職人醤油( https://www.s-shoyu.com/ )
全国400以上の醤油蔵から厳選した醤油を100mlの小瓶で販売し、少量から気軽に試せる購入体験を実現。商品を販売するだけでなく、醤油や蔵元についての情報を読み物として楽しめるサイトづくりも評価された。
【特別賞】GREEN SPOON( https://green-spoon.jp/ )
こだわりの野菜を使った冷凍食品のサブスクリプションを展開。従来の冷凍食品とは異なる若い女性を中心としたターゲット設定や、デザイン・ビジュアルによる新しい訴求方法で市場を開拓し、商品バリエーションも拡大した点が評価された。
2022年
【大賞】Casie ( https://casie.jp/ )
これまで敷居が高かった「自宅で絵画を楽しむ」という体験を、月額制のレンタルサービスによって身近なものにし、新しい所有・利用のあり方を提案。消費者とアーティストをつなぎ、作家の活動・生活支援にもつながる仕組みが評価された。
【特別賞】ワイズロードPORTAL ( https://portal.ysroad.co.jp/ )
各店舗が発信するスポーツサイクルの情報をポータルサイトに集約し、スタッフの記事からECサイトでの商品購入にもつなげる仕組みを構築。店舗とEC、オンラインとオフラインを一体化した運営が評価された。
2021年
【大賞】rebake ( https://rebake.me/ )
全国各地のパン屋と消費者をつなぐお取り寄せプラットフォームを構築。通常販売に加え、食品ロスになりそうなパンのフードシェアリングにも取り組み、消費者・生産者・社会にとって好循環を生み出す仕組みが評価された。
【特別賞】Dcollection ( https://www.clubd.co.jp/ )
「何を買えばよいか分からない」というファッション初心者を対象に、コーディネート提案や動画による商品紹介、LINE相談などを展開。ECでありながらリアル店舗に近い安心感のある「デジタル接客」を実現した点が評価された。
2020年
【大賞】FABRIC TOKYO ( https://fabric-tokyo.com/ )
RaaS(Retail as a Service)やサーキュラーエコノミーを意識し、顧客ニーズや社会変化に対応したサービスを展開。また、D2Cブランドのクリエイター向け共創コミュニティを立ち上げるなど、業界全体への貢献にも取り組んだ点が評価された。
【特別賞】Subsclife ( https://subsclife.com/ )
家具・家電を「所有する」のではなく、必要な期間だけ利用するサブスクリプションサービスを展開。BtoCからBtoBへサービスを広げるとともに、家具メーカー・ブランドと顧客をつなぐ新たな接点を生み出した点が評価された。
2019年
【大賞】北欧、暮らしの道具店 ( https://hokuohkurashi.com/ )
商品を販売するだけでなく、読み物や動画などのコンテンツを通じて独自の世界観を発信し、ECとメディアを融合した「メディアコマース」を先駆的に実践。顧客との継続的な関係づくりを重視した新しいECのあり方が評価された。
【特別賞】メチャカリ ( https://mechakari.com/ )
新品のファッションアイテムを定額で借りられる「サブスクリプション」という新しいECの選択肢に挑戦し、商品を「購入する」だけでなく「利用する」という、生活者の消費行動の変化に対応したサービスを展開した点が評価された。
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