AI連携で分析工数を1ヶ月から1日へ短縮し、人は「判断」に集中。ギフトモールが築いた「Amplitude×AI」活用サイクルとは

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

DearOne
~ABテスト開始の翌朝には、レポートが届く仕組みを構築。行動データで顧客理解を深め、AIと協働しながら改善を高速で回す組織へ~

株式会社NTTドコモのマーケティングソリューション領域における新規事業型子会社である株式会社DearOne(本社:東京都港区、代表取締役社長:河野 恭久、以下:DearOne)は、株式会社ギフトモール(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:藤田 真裕、以下:ギフトモール)が運営する国内最大級のギフト特化型ECプラットフォーム「Giftmall(ギフトモール)」における、プロダクト分析ツール「Amplitude」の導入および活用事例を公開いたしました。



▼事例の詳細はこちら
ABテストの翌朝、AIがレポートを返す。ギフトモールが4年で築いたAmplitude活用とAI協働の改善サイクル
https://growth-marketing.jp/cases/giftmall-amplitude/


■ 導入の背景・課題
ギフトモールは、住所を知らない相手にも贈れる「ソーシャルギフト」や名入れギフトなど、幅広い商品ラインナップを強みとしています。しかし、ギフトは「自分買い」のECと異なり、贈る相手やシーンによって購買行動が複雑に変化するため、「なぜ購入に至ったのか」を可視化・理解しきれないことが長年の課題でした。
また、データ抽出はエンジニアへの依頼が前提であったため、要件が正確に伝わらず異なるデータが返ることもあるなど、欲しいデータを得るまでに2~3営業日から1週間もの時間がかかっていました。

こういった課題を解決するツールとして、また「より深くユーザー行動をひもとき、理解したい」という思いから、2022年に「Amplitude」を導入いただきました。


■ 導入後の施策内容
Amplitudeの導入により、ユーザーの検索・比較・回遊といった行動の流れを可視化し、ファネル分析によるペインポイントの特定が可能になりました。行動データを起点に仮説を立て、「開発が関わるプロダクト改善はすべてAmplitudeの実験機能を活用したABテストを実施する」という文化が定着しています。

さらに現在は、AIとAmplitudeを連携させ、ABテスト開始の翌朝には分析レポートがドキュメントツールに自動生成される仕組みを構築。分析作業にかかる手間を削減し、AIの示唆をもとにした意思決定や、次の改善案の検討といった「人間による判断」に集中できる体制を実現しました。


■ 導入後の定量的な効果・成果
- データ抽出の高速化と資料作成工数の削減:エンジニアに依頼して最大1週間かかっていたデータ抽出が数分に短縮されました。チャートやダッシュボードをそのまま共有できるため、資料作成の工数も大幅に削減されています。

- 分析工数の劇的な短縮:AIとAmplitudeの連携により、これまで1ヶ月かかっていた分析工数が実質1日程度へと短縮されました。

- 高速な改善サイクルによる成果向上:開発を伴うプロダクト改善において、月10本近いABテストの検証サイクルを実現。ソーシャルギフトの購入フロー改善では、Amplitudeのファネル分析を用いて3ヶ月間に3サイクルのテストを実施し、コンバージョンおよびソーシャルギフトの取り扱いシェアの大幅な向上につながりました。


DearOneは引き続き、ギフトECサイト「Giftmall(ギフトモール)」の更なるグロースを支援してまいります。


▼「Amplitude」導入による効果などの詳細は、以下の記事をご覧ください。
ABテストの翌朝、AIがレポートを返す。ギフトモールが4年で築いたAmplitude活用とAI協働の改善サイクル
https://growth-marketing.jp/cases/giftmall-amplitude/


■株式会社ギフトモールについて
「MAKE MORE SMILES ~世界により多くのスマイルを。」をPurpose(存在意義)に、「The World of Giftization ~テクノロジー・データの力で世界のすべてを体験価値で満たす」をVision(実現したい世界・未来)に掲げ、新たなギフト体験創造に取り組む2014年創業のテクノロジー企業。日本とシンガポール・タイを拠点に、日本・インド・インドネシア等グローバルなギフト・プレゼント市場に向けてテクノロジープラットフォーム事業を推進中。110万点以上の取扱商品点数、100万点以上のソーシャルギフト商品、10万点以上のパーソナライズギフト商品を扱う「Giftmall(ギフトモール)」および専属バイヤーによる厳選ギフトを集めた「Anny(アニー)」、お祝いイベント特化レストラン予約サービス「Annyお祝い体験」等を運営。グループの月間訪問ユーザー数は約3,600万人、グループ全体の年間流通額は200億円を突破し、ギフト特化型のオンラインプラットフォームとして国内最大級の規模を誇る。

株式会社ギフトモール公式サイト:https://giftmallcorp.jp/
Giftmall(ギフトモール)公式サイト:https://giftmall.co.jp/
Anny(アニー)公式サイト:https://anny.gift/ 
Annyお祝い体験公式サイト:https://oiwai.anny.gift/
オリジナルeカタログギフト:https://catalog.giftmall.co.jp/


■「Amplitude(アンプリチュード)」について
Amplitudeは、デジタルプロダクト分析プラットフォームです。NTTドコモ、Atlassian、NBCUniversal、Under Armour、Squareなど4,900社以上のお客様に導入いただいています。Amplitudeは、信頼性の高いデータからユーザー行動における明解なインサイトを抽出することで、企業のより迅速で的確な意思決定を支援します。Amplitudeを用いて、自社製品が顧客にどのように利用されているか把握することで、お客様は自社の成長を促進できます。製品、データ、マーケティングなど多くのデジタル領域を支援する最高水準のAIアナリティクスソリューションのAmplitudeは、G2's Summer 2026 Reportにおける複数のカテゴリーで第1位に選ばれています。また、AmplitudeはForrester社のレポートにて、「Leader(リーダー)」と「Customer Favorite(顧客に最も支持される製品)」の両方にも選ばれています。
https://growth-marketing.jp/amplitude/


■株式会社DearOneについて
株式会社NTTドコモのマーケティングソリューション領域における新規事業型子会社です。豊富なアプリ機能の中から、必要とする機能を組み込むだけで公式アプリを開発できる「ModuleApps2.0」をはじめ、リテールの公式アプリ群に横断で広告配信可能なリテールメディアプラットフォーム「ARUTANA」も提供しています。さらに、ユーザー行動分析ツールである「Amplitude」をはじめとして、顧客体験分析プラットフォーム「Contentsquare」、A/Bテストツール「VWO」など、CDP・アナリティクス・カスタマーエンゲージメントの各種マーテックツールを取り扱い、アプリやECサイトなどのデジタルプロダクトのグロースを支援しています。

・代表者:代表取締役社長 河野 恭久
・本社:東京都港区虎ノ門 3-8-8 NTT虎ノ門ビル 4階
・URL: https://www.dearone.io/
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