ブランドアプリを「探す場所」から「AIに相談して買う場所」へecbeing「AIデジタルスタッフ」がMGReと連携

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

株式会社ecbeing
~アプリ・EC・レビューをつなぎ、AIがブランドの情報を横断して接客~




18年連続ECサイト構築(カスタマイズ型、SaaS/PaaS)市場シェアNo.1※1の「ecbeing」を提供する株式会社ecbeing(イーシービーイング 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:林 雅也、以下「弊社」)は、アプリプラットフォーム「MGRe」と、弊社が提供するAIエージェント「AIデジタルスタッフ」の連携を開始したことをお知らせします。
本連携により、MGReを利用するブランドアプリ上からAIデジタルスタッフを呼び出し、商品選びや購入前の疑問を自然な会話で相談できるようになります。AIデジタルスタッフは、ecbeing上のECサイト情報や各種データベースに加え、ReviCoに蓄積されたレビュー情報も参照し、質問内容に応じて回答します。
さらに、MGReとecbeingの間では会員情報や各種データが連携されています。アプリ、EC、レビューに分散するブランドの情報や顧客接点をつなぐことで、ブランドアプリを「情報を探す場所」から「AIに相談しながら買い物ができる接客チャネル」へ進化させます。

※1:2008~2025年度、ECサイト構築(カスタマイズ型、SaaS/PaaS)市場占有率。2022年度まで富士キメラ総研の過去の調査結果を基に自社推定、2023年度以降は富士キメラ総研「ソフトウエアビジネス新市場」より
開発の背景:ブランドアプリを「情報を見る場所」から「相談する場所」へ
ブランドアプリは、会員証、クーポン、お知らせ、商品情報、店舗情報など、ブランドとお客様をつなぐ重要な接点となっています。一方で、商品数やコンテンツが増えるほど、お客様自身がメニューや検索機能から必要な情報を探し出す必要があり、「自分に合った商品が分からない」「何と検索すればよいか分からない」「商品ページやレビューを何度も見比べる必要がある」といった負担も生まれます。
弊社は、こうしたアプリ上の購買体験を、情報を自分で「探す」体験から、AIに目的や悩みを「相談する」体験へ変えることを目指し、MGReとAIデジタルスタッフを連携しました。ユーザーは普段使うブランドアプリの中からAIデジタルスタッフを呼び出し、店舗スタッフに相談するような自然な会話で商品探しや購入前の疑問解消を行えます。
本連携のポイント:アプリ・EC・レビューをつなぎ、AIがブランドの情報を横断して接客
今回の連携は、ブランドアプリにAIチャットの画面を追加するだけではありません。MGRe、ecbeing、AIデジタルスタッフ、ReviCoがそれぞれの役割で連携することで、アプリという顧客接点と、ECサイトの商品・コンテンツ情報、各種データベース、レビュー情報をAI接客につなぎます。

【図1】MGRe・ecbeing・AIデジタルスタッフ・ReviCoの連携イメージ

本連携で実現する4つの購買体験
1.検索ワードが分からなくても、自然な会話から商品を探せる
「乾燥しやすい髪に合う商品は?」「プレゼント用で3,000円くらい」「人気の商品を教えて」といった、商品名やカテゴリが明確でない相談にも対応します。ユーザーは検索条件を考えるのではなく、自分の目的や悩みをそのまま伝えるだけで商品探しを始められます。
2.商品だけでなく、購入判断に必要な情報まで回答
AIデジタルスタッフはecbeing上のECサイト情報や各種データベースを参照できるため、商品の特徴だけでなく、送料、返品ルール、店舗情報など、購入前に気になる情報にも回答できます。「おすすめ商品を表示して終わり」ではなく、購入までの迷いを会話の中で解消する接客を目指します。
3.レビューを「読むコンテンツ」から「AI接客のデータ」へ
ReviCoのレビュー情報をAIデジタルスタッフが参照することで、「実際に使った人の評判は?」「口コミではどのように評価されている?」といった質問にも、購入者の声を活用した案内が可能になります。これまで商品ページ上でユーザーが自ら読んでいたレビューを、AI接客の情報資産として活用します。
4.アプリからEC・店舗情報まで、買い物の検討をサポート
商品選びだけでなく、「店舗はどこにある?」「この店舗はどんな商品を扱っている?」など、店舗を軸としたさまざまな疑問をアプリ上で相談できます。オンラインで購入する場合も、店舗利用を検討する場合も、必要な情報へたどり着きやすい購買体験を提供します。
利用イメージ:商品探索から口コミ・購入前確認までを一つの会話で
例えば、ユーザーが「人気商品を教えて」と相談すると、AIデジタルスタッフが商品候補を提示。続けて「口コミではどう?」「送料はいくら?」と質問することで、商品情報、レビュー、購入条件を会話の中で確認できます。画面を何度も行き来せず、相談を続けながら買い物を検討できることが特長です。

【図2】MGRe上でAIデジタルスタッフを利用する画面イメージ

事業者にとっての導入メリット
- 既存のECサイト情報やレビューなど、すでに蓄積しているコンテンツ・データをAI接客に再活用できます。
- 新たなAI専用アプリを用意するのではなく、MGReのブランドアプリをAI接客の顧客接点として活用できます。
- 商品・ECコンテンツ・レビューといった複数の情報源をAIが参照することで、単一の商品検索だけでは対応しにくい相談を支援できます。
- ブランドアプリを、会員証やクーポンなどの「情報提供チャネル」から、継続的に買い物を相談できる「接客チャネル」へ拡張できます。

このような事業者におすすめ
- 商品点数が多く、お客様が商品を探す負担が大きい店舗・ECサイトを運営する事業者
- 商品が複雑で、違いや使い方など詳しい説明が購入判断に必要な商材を取り扱う事業者
- 店舗数が多く、「どの店舗へ行けばよいか」といった相談にも対応したい事業者
- 多くの商品レビューを蓄積しており、その内容を商品提案や接客にも活用したい事業者

今後の展望
弊社は今後も、AIデジタルスタッフと商品情報、レビュー、店舗情報、各種データベースなど、企業が保有するコマースデータ・コンテンツとの連携を拡大し、AIがユーザーの相談内容に応じて必要な情報を参照しながら接客できる環境を強化してまいります。
ECサイトだけでなく、ブランドアプリを含むさまざまな顧客接点でAI接客を提供することで、「探す」中心だったオンライン購買体験を「相談して選ぶ」体験へ進化させ、企業のEビジネス成長を支援してまいります。
「AIデジタルスタッフ」について
AIデジタルスタッフは、ユーザーからの質問や相談に対し、ECサイト内の情報や連携したデータを参照しながら回答を生成するAIエージェントです。商品探し、商品説明、購入前の疑問解消などを自然な対話で支援し、オンライン上でもスタッフに相談するような購買体験の提供を目指しています。
URL:https://www.ecbeing.net/product/linkedservices/ai_digital_staff
「MGRe」について
MGReは、企業のブランドアプリ構築・運用を支援するアプリプラットフォームです。本連携では、ブランドアプリ上のAI接客UIとしてAIデジタルスタッフと連携し、ユーザーがアプリから自然な言葉で買い物相談を行える顧客接点を提供します。
URL:https://mgre.jp/
「ReviCo」について
ReviCoは、400サイト以上に導入され、特許取得済みのプレゼントキャンペーン付きレビュー依頼メールにより、事業者の負担なく良質なレビューを継続的に収集可能なレビューマーケティングプラットフォームです。ReviCoは、本連携において商品レビュー・口コミ情報をAIデジタルスタッフへ連携します。AIデジタルスタッフがレビュー情報を参照することで、商品情報だけでなく実際の購入者の声も商品選びの支援に活用できます。
URL:https://www.revico.net/
ECサイト構築プラットフォーム『ecbeing』について
ECサイト構築プラットフォーム『ecbeing』は、1999年のサービス販売開始以来、大手・中堅企業を中心に1,600サイト以上の導入実績を持つ、国内トップシェアのEビジネス総合ソリューション※1です。
『ecbeing』は、ライセンスを買い切るパッケージ製品ではなく、クラウド上で継続利用いただくSaaS/PaaSとして提供しています。顧客ごとのフルカスタマイズに対応しながら、EC戦略立案から、ECサイト構築、デジタルマーケティング・デザイン支援、EC専用クラウドインフラ・セキュリティまでワンストップで提供できる点が特長です。
ただECを構築するだけでなく、顧客ロイヤルティをあげる「ファンマーケティング」、顧客を引き付ける魅力的なコンテンツを発信する「メディアコマース」、会員データを活用した店舗連携やアプリ等の複数の接点で最適な購買体験を提供する「オムニチャネル」など、お客様のEビジネスに合わせたサービスの提供を可能としています。
また、自動バージョンアップを続ける「マイクロサービス」と、伴走型AIサービス群「ecbeing AI+」を幅広く用意しています。AIチャットボット、AI検索、AIレコメンド、コンテンツ生成、データ分析、CDP・CRM、SNS・オムニチャネル連携などを、EC事業者様の成長フェーズに合わせて自由に組み合わせてご利用いただけます。
これらを開発700名、マーケティング300名の体制が支援し、EC事業者様へのサービス提供を可能にしています。

・詳しくはこちら(https://www.ecbeing.net

※1:2008~2025年度、EC サイト構築(カスタマイズ型、SaaS/PaaS)市場占有率。2022年度まで富士キメラ総研の過去の調査結果を基に自社推定、2023年度以降は富士キメラ総研「ソフトウエアビジネス新市場」より
ブランドアプリ×AI活用についてお気軽にご相談ください
ブランドアプリへのAI接客の導入や、EC・レビューなどのデータを活用した新しい購買体験をご検討の方は、構想段階でもお気軽にご相談ください。
「自社のブランドアプリでも利用できるか知りたい」「自社の商品・レビューを活用したAI接客を検討したい」といったご相談も承ります。
〇お問い合わせフォーム
https://www.ecbeing.net/contacts/index.html
株式会社ecbeingについて
名 称 : 株式会社ecbeing
設 立 : 2012年10月1日
本 社 : 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー
代表者 : 代表取締役社長 林 雅也
資本金 : 2億円 *2026年9月1日現在
株主構成: 株式会社ソフトクリエイトホールディングス(東証プライム・証券コード:3371) *100%出資
事業内容: ECサイト構築、ECビジネスコンサルティング、ECサイトデザイン制作、ECプロモーション・マーケティング、EC専用インフラサービスをワンストップでご提供
詳しくは https://www.ecbeing.net をご参照ください。
構築したサイト事例:https://www.ecbeing.net/results

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○本件に関するお問い合わせ先
株式会社ecbeing
担当:塩見 駿介
TEL:03-3486-2631 FAX:03-5466-9480
Email: IR@ecbeing.co.jp
お問合せ: https://www.ecbeing.net/contacts/index.html
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※本リリースに掲載されている情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容およびお問い合わせ先等)は、発表日現在のものです。予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
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