W2がリピートや海外などの4プロダクトを総合コマースプラットフォーム「W2 Commerce」に統合

W2は、「W2 Unified」、「W2 Repeat」、「W2 BtoB」、「W2 Asia」の4プロダクトを、総合コマースプラットフォーム「W2 Commerce」に統合した。BtoC、BtoB、海外ECを横断する単一ブランドに再編し、提案力と拡張性の強化を図る。

鳥栖 剛[執筆]

7月1日 9:00

ECプラットフォームを展開するW2は6月24日、これまで個別に展開してきた4つのプロダクトを、総合コマースプラットフォーム「W2 Commerce(ダブルツー コマース)」としてブランド統合したと発表した。「W2 Unified(ダブルツー ユニファイド)」「W2 Repeat(ダブルツー リピート)」「W2 BtoB(ダブルツー ビートゥービー)」「W2 Asia(ダブルツー アジア)」の4プロダクトを、「W2 Commerce」のブランドに集約した。

W2がリピートや海外などの4プロダクトを総合コマースプラットフォーム「W2 Commerce」に統合
統合した「W2 Commerce」の機能の全体像

W2によると、従来は事業形態ごとに4つのプロダクトを展開してきたが、今回のブランド統合により、単一ブランドのもとで提供する体制へ移行した。多彩なプラグイン群を備えた総合コマースプラットフォームとして位置付け、事業者ごとの要件に応じた提案や機能拡張をしやすくする狙いがある。

「W2 Commerce」は、BtoC、BtoB、海外ECなど複数の事業形態に対応するコマースプラットフォーム。AIを組み込んだ1000以上の機能を標準搭載するほか、追加可能な拡張プラグインによって、高度なコマース戦略や運用を支援するとしている。また、大規模なカスタマイズにも対応し、事業フェーズに応じた柔軟な機能拡張が可能という。

W2は、「W2 Commerce」を通じて、メディアコマースを実現するコマースプラットフォームに加え、メディア化やAI活用などの高度な戦略を支援するプラグイン、顧客ニーズに応じた大規模なカスタマイズ開発などを、事業者の成長フェーズに合わせて提供していくとしている。

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