Amazonプライムデー前から期間中まで大型キャンペーン、LINEヤフー「Yahoo!ショッピング」で「超PayPay祭」開催
LINEヤフーは、「Yahoo!ショッピング」で大型キャンペーン「超PayPay祭」を6月26日正午から7月12日まで実施する。Amazonの「プライムデー」前から期間中にかけて、最大22%還元や目玉商品、AIによる買い物支援を展開し、夏商戦の需要取り込みを狙う。
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LINEヤフーは、「Yahoo!ショッピング」で大型キャンペーン「超PayPay祭」を6月26日正午から7月12日まで実施する。7月10日から12日の期間は、条件を満たすと誰でも最大22%のPayPayポイントを付与。Amazonの「プライムデー」が7月10日から13日に予定されるなか、その直前からセール期間中にかけて大型キャンペーンを展開し、夏商戦の需要取り込みを狙う。

「Yahoo!ショッピング」の「超PayPay祭」は、6月26日正午から7月9日までを事前期間、7月10日0時から12日25時59分までを本番期間として実施する。本番の3日間は、「Yahoo!ショッピング」の対象ストアでの合計購入金額に応じ、5000円以上でプラス4%、2万円以上でプラス7%のPayPayポイント(期間限定)を付与する。これにLINEアカウント連携による毎日5%還元や「ボーナスストアPlus」などの通常施策を組み合わせることで、最大22%還元を実現する。
物価高を意識した「超目玉商品」も用意する。米や紙おむつ、おしりふきなどの生活必需品を特別価格で販売するほか、LOHACOのミネラルウォーター(500ml×48本)を1本39円、強炭酸水(500ml×96本)を1本45円の期間限定価格で提供する。

さらに、Ankerのワイヤレスイヤホン、タイガーの炊飯器、MONOYOIの扇風機など、50%オフ以上の商品もラインアップする。

販促施策はポイント還元や値引きだけではない。7月1日正午から9日までの期間中、1注文あたり1000円以上8万円以下の買い物をすると、「超PayPay祭本番スタートくじ」のくじ券を3枚獲得できる。対象は1人2回までで、最大6枚のくじ券を取得可能。1等は5000円分の商品券を1000本、2等は50円分の商品券を150万本用意するほか、3等として1円分の商品券を1・2等以外のすべての参加者に進呈する。
今回のキャンペーンでは、生成AIを活用した買い物支援機能も前面に打ち出す。「セールでの賢い買い方を教えて」「暑さ対策グッズを2万円以内で選んで」といった相談に対し、ポイントアップ条件やキャンペーン内容を踏まえた購入プランやおすすめ商品を提案する。

高価格帯の家電など比較検討に時間がかかる商品では、AIによる商品比較機能「AIおまかせ比較」を利用できるほか、6月23日に提供を開始した「AIお買い物メモ」では、旅行やレジャーの予定を入力すると必要な持ち物や関連商品を提案する。これらは「Yahoo!ショッピング」アプリ限定機能として提供する。

「Yahoo!ショッピング」の販促は、PayPay、PayPayカードを活用したグループ横断キャンペーン「超PayPay祭」の中核施策として位置付けている。グループ全体のキャンペーン期間は6月19日から7月31日までで、「Yahoo!ショッピング」では大型ポイント還元と生活応援型セールを組み合わせ、物価高が続くなかで日用品のまとめ買いや暑さ対策家電、夏のレジャー用品、ギフト需要まで幅広い需要を取り込む構えだ。
米国では、Amazonの「プライムデー」に合わせてWalmartなどの大手小売企業が対抗セールを展開する動きが定着している。2026年はWalmartがAmazonの「プライムデー」(6月23日〜26日)より1日早い6月22日から7日間のセールを実施した。今回の「Yahoo!ショッピング」の「超PayPay祭」も、Amazonの大型セールに合わせて自社経済圏への需要を取り込む狙いが色濃い販促施策といえそうだ。ポイント還元や目玉商品に加え、くじ施策や生成AIによる買い物支援も組み合わせることで、価格訴求だけでなく購買体験全体の向上を図っている。
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