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2017年2月16日:追加の調査結果ならびに今後の体制についてのご報告を追加しました

お詫び

ネットショップ担当者フォーラムで1月26日に公開した記事「ECサイト上で掲載する商品画像を迅速・効率的に入手可能にするルールを策定、JCSSA」において、株式会社アドブレイブ様運営のメディア「通販通信」に掲載された記事を参考にし、通販通信編集部が独自に取材した情報や記事の構成を剽窃した箇所がありました。

編集部では、この事態を非常に重くとらえ、該当記事を削除するとともに、こうした事態に至った原因を調査し、二度とこうしたことを起こさないように体制を整えて参ります。

通販通信編集部様、ならびにネットショップ担当者フォーラムの情報を信頼してお読みいただいている読者のみなさまにご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

経緯と今後の対応

経緯と現状、そして今後の編集体制についてご報告いたします。

1月30日、アドブレイブ様より、当該記事について、盗用の疑念があるとのご指摘を頂きました。記事を執筆した編集部スタッフに事情を聴くとともに調査を開始しました。

その結果、コンテンツをそのまま盗用するなどの事実は当該記事について確認されませんでしたが、執筆にあたって通販通信様の記事を参考にした事実がございました。それによって、通販通信編集部様が取材に基きニュース内容をわかりやすく解説するように表現していた内容を弊社記事でも使い、また記事の構成が通販通信様の記事と類似しておりました。

そのため、ネットショップ担当者フォーラムで掲載しておりました当該記事の公開を中止し、削除いたしました。

他の記事についても、同様のことを行っていないか、編集部内で現在調査を進めております。

編集部では、情報を扱うメディアを生業とする社会人がもつべき倫理と矜持についての認識を全スタッフに共有できておらず、結果としてこうした事態を引き起こしてしまったことを、強く反省しております。

今後、二度とこのような問題を起こさないように、編集部としての根本的な倫理観の共有、ならびに編集体制の見直しを徹底して参ります。

改めて、ご迷惑をおかけした通販通信編集部様ならびに関係各位、読者のみなさまにお詫び申し上げます。

【追記】経過報告と対策についてのご報告(2017/2/16)

【他記事の調査結果】
当該記者が過去に執筆した記事について調査を行った結果、表現の類似性の観点で懸念の残る記事8本の存在を確認し、当該記事を削除いたしました。

当該記事はいずれもニュースリリースからの書き起こし記事であるため、類似性はあるものの剽窃ではないと編集部は判断しています。しかしながら、当該記者の執筆した記事に関し、ご信頼を損ねる可能性のある記事が今後も公開されていることはあってはならないことだと編集部は考えています。本件を重く受け止め、「健全なメディア」をめざすという立場、「責任の明確化」「再発防止」という観点から当該記事を削除することにいたしました。

削除した記事は次のとおりです:

  • 不正アクセス検知のソリューション「Uni-ID IFD」を発売、NRIセキュアテクノロジーズ(2016/9/15公開)
  • 楽天、育児用商品の割引クーポンなどを付与する無料プログラム「ママ割」を開始(2016/9/21公開)
  • 楽天、市販化粧品・美容グッズの詰め合わせ定期販売サービス「RAXY」を開始(2016/10/6公開)
  • クルーズが主力のゲーム事業を売却し、「SHOPLIST」に経営資源を集中(2016/10/14公開)
  • 「楽びん!」の配送エリアが拡大、渋谷区、目黒区、世田谷区、港区全域で配送可能(2016/10/17公開)
  • 上位500サイトの「カゴ落ちメール」導入率が12.2%に、ナビプラス調査(2016/10/19公開)
  • 「Amazonログイン&ペイメント」、日本での導入ECサイト数が1000サイトを突破(2016/10/24公開)
  • 「ZOZOTOWN」で商品購入時に下取りが行えるサービスを開始(2016/11/17公開)

【責任の明確化】
本件の責任を明確にするため、当該記事執筆者ならびに、担当取締役、編集統括、編集長に対して、社内規定に則り厳正な処分を実施いたしました。

【再発防止に向けて】
編集部では再発防止と、これまで以上に信頼いただけるメディア運営の実現をめざし、下記の通り編集体制の改善、再発防止策に取り組みます。

  • ネットショップ担当者フォーラム編集部員に対する啓蒙、教育の徹底
    メディア業におけるコンプライアンス体制の再確認に加え、メディアに従事する従業員としての矜持、倫理観について、従前以上の周知・徹底を図るため、著作権法等の関連法令を含めた社員教育・研修プログラムを強化します。
  • 編集部門におけるチェック体制の強化
    職務の分離、チェック体制の構築・運用が不十分であったことを改善するため、記事の編集から掲載に至るワークフローにおいて、管理監督者による組織的なチェック体制を強化します。

株式会社インプレス
ネットショップ担当者フォーラム編集部
編集長 瀧川 正実
編集統括 安田 英久

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