星野大吾
株式会社電通 グローバル・ビジネス・センター グローバル・ソリューション1部
2012年よりC#/C++エンジニアとしてMITの研究から民生転用された産業用ロボット制御装置開発に従事。2014年、南米チリコンバレーにてIT×教育系スタートアップの事業開発マネージャーを担当し、インテル社の起業コンペでチリ国内1位に導く。2015年より電通でeコマース分野の戦略立案や実施運用コンサルにたずさわるかたわら、Web/ECサイトの深堀分析と高速PDCAを実現させる低価格ソリューション「Web分析ダッシュボード」や、LINE APIを活用したボット作成/配信ツール「BOT BOOSTaR®」を開発、2021年の電通デジタルBest Player Award受賞。2022年7月1日付で電通に帰任、海外事業部へ異動。
※本稿執筆時は電通デジタル コマース部門 LINEルーム 所属
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