みやざき完熟マンゴーの果肉がゴロゴロ入ってます！豊洲パーラーのマンゴープリン

株式会社　食文化
夏の定番となった豊洲パーラーのマンゴープリン。今年は宮崎ブランドの果実を贅沢に使った特別仕様




食品のインターネット販売を主としてビジネスを展開する株式会社 食文化(東京都港区東麻布、代表：萩原 章史)は2025年５月、運営する「豊洲市場ドットコム」において独自に展開するスイーツの新作、豊洲パーラーの「みやざき完熟マンゴーがゴロゴロ入ったマンゴープリン」の取り扱いを始めました。豊洲パーラーの夏の定番となったマンゴープリンですが、今年はちょっと違います。プリン１個160gのうち、「みやざき完熟マンゴー」がゴロゴロと、約90gも入っています。
詳細を見る

JA認証の「みやざき完熟マンゴー」を贅沢に、たっぷり使います

スイーツに使う果実は、打ち身やキズのある店頭には置けないものを使うことが一般的です。しかし今回は、豊洲パーラーとしてふさわしい品質を追求し、ゴロゴロと瓶に詰める果肉には、JA認証の「みやざき完熟マンゴー」のみを使いました。アーウィン種のマンゴーを自然に落果するまで樹上で完熟させるので、濃厚な甘みと芳醇でとろけるような果肉が楽しめます。

プリン１個160gに「みやざき完熟マンゴー」がゴロゴロと、約90gも入ります

瓶の口の辺りまで、しっかり詰まった生果のマンゴーをご覧ください。プリン１個160gのうち、カットした「みやざき完熟マンゴー」は約90g入っています。
プリン液にはインド産アルフォンソマンゴーのピューレを使用。生果とピューレが原料の75％を占め、マンゴーの濃厚な甘さと味わいをしっかり感じる仕上がりです。

豊洲パーラーが目指すのは「果物を楽しむためのスイーツ」の創造です

作ってくださるのは、関谷真紗美です。関谷さんは、パティシエの経験を活かし企業等にさまざまなレシピや商品の提案をする、スイーツプランナーです。豊洲パーラーの、果物を主役にしたスイーツを考案し、製造もしてくださいます。

今年はマンゴーの収穫量が少ないため、限定150組で予約を受付中です

豊洲パーラーの「みやざき完熟マンゴーがゴロゴロ入ったマンゴープリン」は３個入りです。生のマンゴーの食感を生かすために、できたてのプリンは冷蔵でお届けします。６月限定。
詳しくはこちらをご覧ください https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1935



株式会社 食文化
2001年 インターネットやパソコンが使えない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、産直グルメEC「うまいもんドットコム」を開業。2004年 東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携し市場直結EC「築地市場ドットコム(旧 豊洲市場ドットコム(現」を開始。お問い合わせはこちらから https://www.shokubunka.co.jp/contact/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ