ECプラットフォーム「SHOPLINE」がアマゾンのオンライン決済サービス「Amazon Pay」と連携

SHOPLINE Japanは、ECプラットフォーム「SHOPLINE」でAmazon Payとの連携を開始した。Amazonアカウントの支払い情報や配送先を使った決済に対応し、購入体験の向上やコンバージョン率改善につなげる。

鳥栖 剛[執筆]

7月8日 9:30

ECサイト構築サービス「SHOPLINE」を展開するSHOPLINE Japanは6月29日、同サービスを利用するオンラインストア向けに、オンライン決済サービス「Amazon Pay」との連携を開始した。これにより、SHOPLINEで構築したECサイトでは、決済手段としてAmazon Payを導入できるようになった。

ECプラットフォーム「SHOPLINE」がアマゾンのオンライン決済サービス「Amazon Pay」と連携
SHOPLINEとAmazon Payが連携

今回の連携により、購入者はAmazonアカウントに登録している支払い方法や配送先住所を利用して、SHOPLINE上のオンラインストアで決済できる。新たに決済情報を入力する手間がなくなり、スムーズに購入を完了しやすくなる。

SHOPLINEは、シンガポールに本社を置くECサイト構築サービス。アジアを中心に累計70万以上のストアへ導入されており、ECサイト構築に加え、ソーシャルコマース、POS、顧客管理などを含む包括的なコマースソリューションを提供している。

Amazon Payは、Amazonアカウントに登録済みの配送先住所やクレジットカード情報などを利用して決済できるオンライン決済サービス。日本では2015年5月に提供を開始し、導入事業者は2万社を超える。購入者にとっては利便性の高い決済手段となるほか、事業者側では購入手続きの簡略化によるコンバージョン率の向上や新規顧客の獲得効果が期待できるという。また、Amazonギフトカードでの支払いにも対応しているほか、Amazonが提供するセキュリティ基盤による安全な取引を支援する。

SHOPLINE Japanは今回の連携について、ブランド企業が運営するオンラインストアにおいて、より多くの顧客との接点を創出するとともに、利便性の高い購買体験を提供することを目的としていると説明している。

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