ASKUL事業・リサーチ専門チーム、全国の仕事場におけるニーズを探る「働く女性の意識」に関する実態調査

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

アスクル株式会社
- この10年程度の間で「女性が家庭と仕事を両立して働ける環境になってきた」と感じるのは、約4割 -「結婚や出産・育児などを経ても、退職せずに働く方が良い」というライフイベントと両立する考えは、7割以上  アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡晃)はこのたび、事業所向け(BtoB)サービス「ASKUL」(https://www.askul.co.jp/)に登録している事業所を対象に、「働く女性の意識」に関する調査をまとめました。


 本調査は、3月8日に迎える「国際女性デー」に先駆け、日々仕事に家事に活躍する働くの女性の意識や実態を把握するために実施。ASKUL事業リサーチ専門チームが調査して、全国882の事業所(※)の回答を得ました。
(※)BtoBの事業所を対象とし、個人〔専業主婦(主夫)、無職〕は対象外 但し、企業内個人は含む

【調査方法】 インターネット調査
【調査対象】 事業所向け(BtoB)サービス「ASKUL」に登録している25超の業種
【調査エリア】 全国
【調査期間】 2023年2月1日(水)~2月8日(水)
【回収サンプル数】 882 ※女性のみ
【設計・実施・分析】 ASKUL事業本部 ブランド戦略・リサーチ
 






■調査内容
【Q1】あなたの職場は、女性が活躍していると思いますか? 当てはまるものを1つお選びください。

【結果】
・「自身の職場で女性が活躍していると思う」(思う・やや思うの合計)割合は48.7%で、
 「自身の職場で女性が活躍していると思わない」(思わない・あまり思わない)割合の51.3%と拮抗している



●業種別 ※n=20以上のみ                
・「介護・福祉」及び「医療機関・薬局」の2業種の割合が他の業種と比較して高い
・最も低いのは、「設備工事」や「IT・情報・通信サービス」で約4%


【Q2】あなたにとって、「女性が活躍している」とはどういうことを指しますか?
 当てはまるものを全てお選びください。

【結果】
・最も高いのは、「責任ある仕事を任されること」で64.1%
・続いて、「結婚・出産後も長く働き続けること」で53.7%

●年代別
・年代が上がっていくにつれて、「責任ある仕事を任されること」が高くなっていく傾向にある
・対して、「女性の管理職が多い職場であること」は、若年層ほど数値が高い傾向にある

●従業員規模別、業種別
概ね従業員規模が大きくなるにつれて、「昇進・昇格すること」が高くなる傾向
・業種別では、不動産業やIT・情報・通信サービスにおいて、「高い年収を得ること」が全体と比較して高い

・商社・卸売業や出版・印刷・写真・デザイン・装飾、教育において、「責任のある仕事を任されること」が
 全体と比較して高い
・サービス業や教育において、「その人のライフスタイルに合った働き方ができること」が全体と比較して高い


【Q3】ご自身の職場で女性が活躍していると「思わない」または「あまり思わない」とお答えの方に
 お伺いします。
あなたは、どのようなことが女性の活躍を阻害する要因だと思いますか?
 当てはまるものを全てお選びください。


【結果】
・最も高いのは、「男性優位の職場環境」で68.2%
・続いて、「職場の風土や経営意識」で57.6%



【Q4】あなたは、ここ10年程度の間で女性が家事・育児などの家庭と仕事を両立して
 生き生きと働ける環境になってきていると感じますか?
当てはまるものを1つお選びください。

【結果】
・この10年程度の間で女性が家庭と仕事を両立して働ける環境になってきたと感じるのは約4割
 (実感がある・やや実感があるの合計)


【Q5】前問で、「実感がある」または「やや実感がある」を選択した方にお伺いします。
 どのようなことを実感していますか? 
当てはまるものを全てお選びください。

【結果】
・最も高いのは、「結婚・出産後も長く働き続ける人が増えた」で69.2%
・続いて、「その人のライフスタイルにあった働き方ができるようになった」で44.4%


【Q6】女性がより生き生きと働き続けるために職場にあったら嬉しいサポートはありますか?
 当てはまるものを全てお選びください。

【結果】
・最も高いのは、「時短勤務」で51.5%、続いて「フレックス勤務」で50.7%で、この2項目が5割を超える
・「週休3日制」や「テレワーク」も高く、約4割

従業員規模別、業種別
・従業員規模別では、100人以上の規模で「テレワーク」、500人以上で「社員食堂やオフィス置き型の
 食事販売サービス」のような会社の福利厚生的な項目が全体と比較して高い
・業種別では、不動産業、サービス業、IT・情報・通信サービスで、「時短勤務」「フレックス勤務」
 「週休3日制」「テレワーク」のような柔軟な働き方と推測されるような項目が全体と比較して高い傾向
・介護・福祉や士業・コンサル・専門サービス等で、「資格取得制度」が全体と比較して高い傾向


【Q7】女性が働くことについて、あなたのお気持ちと最も近いものを1つお選びください。

【結果】
・結婚や出産・育児等の働く女性の意識については、「結婚や出産・育児などを経ても、
 退職せずに働く方が良い」が7割以上


【Q8】既婚者、かつ女性の方に質問です。できることなら専業主婦になりたいと思いますか?


【結果】
・専業主婦になりたいとする割合は、3割以下(思う・やや思うの合計)


【Q9】あなたが日頃の感謝を伝えたい女性にかけたい言葉は何ですか?自由にお書きください。


アスクルは今後も、あらゆる職場で気になる情報をリサーチし、仕事場に役立つレポートを発信してまいります。

■ASKUL事業・リサーチ専門チームによる調査結果公開ページ: https://www.askul.co.jp/f/special/survey/

※本リリースに掲載の情報は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがございますので、 あらかじめご了承ください。
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