大嶋 喜子 の記事(新着順)

タイヘイ化成、D2Cの「推し活」ECサイトを開設。法人向けにも対応

実用性とかわいさを両立した商品を展開。少数から卸価格での仕入れにも対応する

大嶋 喜子[執筆]

7月4日 8:30

消費者が企業に求める情報発信は「公式サイト」44%、「メルマガ」33%、「SNS」21%。重要な連絡はメールを好む傾向

消費者が企業に求めるコミュニケーション・情報発信方法は、年代によって差異は見られたものの、多くの人が公式サイトやメルマガを好むことがわかった。10~30代までの年代ではSNSを支持する人も多い

大嶋 喜子[執筆]

7月3日 6:30

I-ne、「TikTok Shop」に参入。専任チームを社内に新設、動画起点の認知創出・若年層の接点を強化

I-neは6月30日から「TikTok Shop」内に「& Habit」を出店した。さらなる認知拡大と顧客接点の最適化を進める。

大嶋 喜子[執筆]

7月3日 6:00

セレス、ヒト幹細胞配合のD2Cスキンケアを展開するエムコーポレーションを買収。D2C領域の新たな価値創出+持続的成長めざす

セレスは、D2Cスキンケアブランドを展開するエムコーポレーションの全株式を取得し、商品開発、販路拡大、CRMなどの分野で具体的な協業を進め、グループ全体の収益基盤の拡充を推進する

大嶋 喜子[執筆]

7月2日 7:30

慎重に購入する商品は家電などの「高額なもの」が47%。情報源は「口コミ」61%、調べる場は「ECサイトの口コミ欄」「商品ごとの口コミサイト」

購入前に慎重に調べる商品・サービスは「家電」「化粧品」「サプリメント」など、高額品、健康に関わるもの、口に入れたり肌に触れたりするものが多くあがった

大嶋 喜子[執筆]

7月2日 6:30

イオンネクスト、ネット専用スーパーの物流拠点に新たな自動化ロボ導入。人手作業の約30%を担い負担軽減+作業効率アップ

イオンネクストは大型物流拠点に2つの自動化ロボットを新たに導入し、安定した供給体制や作業効率向上などを図る

大嶋 喜子[執筆]

7月1日 9:00

「ファミマオンライン」、受注金額が約1.5倍、サイトアクセス数が約18倍に成長。ヘッドレスコマース構造が成果に貢献

ファミリーマートはECサイト「ファミマオンライン」で、さまざまなタッチポイントの連携によってアクセス数増加などの成果を出している

大嶋 喜子[執筆]

7月1日 7:30

口コミを書きたくなる瞬間は「満足したとき」62%、「不満を感じたとき」33%<口コミの消費者調査>

口コミを書く目的は、「参考情報を提供したい」「おすすめしたい」が上位となった。「特典をもらう」は3番目に多く、17.6%だった

大嶋 喜子[執筆]

6月30日 6:30

パーソナライズスタイリングのDROBE、オンラインセレクトショップを開設。ライブ配信+ディレクターセレクトの購買体験を提供

パーソナルスタイリングサービスを展開するDROBEは、非会員でもDROBE独自のファッションアイテムを購入できるECサイトを開設した

大嶋 喜子[執筆]

6月30日 6:00

出張買取のバイセル、ALSOKと業務提携。顧客に防犯サービス紹介+防犯啓発を開始

リユースサービスを展開するBuySell Technologiesは、出張買取の利用者に向けた安心・安全の取り組みを強化する

大嶋 喜子[執筆]

6月27日 9:00

不快な言動の経験者は5割以上、退職を検討したことがある割合は48%<職場のグレーゾーンハラスメント実態調査>

調査の結果、不快に感じる言動は「不機嫌な態度」「飲み会・接待への参加強制」「断定的な発言」などが見られた

大嶋 喜子[執筆]

6月27日 8:30

交換できるくん、住宅設備保証事業に本格参入。住宅設備EC販売のノウハウを生かし新設

交換できるくんは住宅設備保証事業に新規参入した。ニーズによりあった住宅設備保証サービスの提供に臨む

大嶋 喜子[執筆]

6月26日 6:30

ZOZOと花王「エマール」、サステナブルファッションの共同施策第2弾、コラボコンテンツを公開

花王が展開するブランド「エマール」とZOZOは、ファッションロス削減をめざすサステナブルファッションの推進を目的とした共同施策の第2弾として記事コンテンツを公開した

大嶋 喜子[執筆]

6月26日 6:00

「カウシェ」、累計資金調達額が約46億円を突破。AIと人の知見を組み合わせた開発体制の強化に充当

カウシェは累計資金調達額が約46億円に到達した。調達した資金は、展開するECサービスの強化や人材採用の加速を図る

大嶋 喜子[執筆]

6月25日 8:30

口コミがヤラセだと思ったら「購入しない」人が約半数。「ヤラセだと思ったことがある」人は95%【口コミに関する意識調査】

消費者が口コミをヤラセだと思うポイントは「高評価が多すぎる」「言葉が不自然」など。ヤラセだと思う口コミを見かけたら、マイナスの口コミや他サイトの口コミをチェックする人が多い

大嶋 喜子[執筆]

6月25日 6:30

三井アウトレットパーク木更津のEC現場に自動配送ロボットを導入、梱包資材などの配送を自動化

三井不動産は、三井アウトレットパーク木更津のEC現場に自動配送ロボットを導入。アウトレットモール内の梱包資材の配送や、梱包した商品の運搬を自動化することによる配送の効率化をめざす。

大嶋 喜子[執筆], 鳥栖 剛[執筆]

6月24日 8:30

ジュピターショップチャンネル、2025年秋にUGC型コマースと美容メディア型コマースを開始

ジュピターショップチャンネルは暮らしと美容に関する2つのECサービスを開始する。消費者の購買行動や情報収集スタイルの多様化を背景としている

大嶋 喜子[執筆]

6月24日 7:30

エアークローゼット、浴衣のレンタルを開始。ドレスに続き利用シーンの拡大を加速

パーティー向けのドレスやセレモニースタイルに続いて、利用シーンをさらに広げる取り組みの一環として、浴衣をラインアップに加える

大嶋 喜子[執筆]

6月23日 8:30

ライブ配信をきっかけに「商品を購入した」「購入を検討した」視聴者は3割超。視聴プラットフォームは「YouTube」が最多の85%

調査の結果、最もよく視聴されているライブ配信のプラットフォームは「YouTube」だった。3割以上が、配信中に紹介された商品・サービスを「購入」または「購入を検討した」と回答している

大嶋 喜子[執筆]

6月23日 7:30

すかいらーく傘下の「資さんうどん」、人材育成で動画活用開始。多店舗展開に向け標準化めざす

店舗とECで「資さんうどん」を展開する資さんは、店舗スタッフの教育にあたり、従前の紙マニュアルから動画マニュアルに移行した。人材育成や提供サービスの品質向上について、今後の多店舗展開における効率的な標準化をめざす

大嶋 喜子[執筆]

6月20日 9:00

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