アマゾンジャパンとアマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)は5月18日、東京都港区の麻布台ヒルズに新オフィスを開設したと発表した。すでにAWSジャパンのチームが入居を開始しており、2026年内にはアマゾンジャパンの複数のチームも移転する予定。Amazonは今回の拠点拡張を、日本市場への長期的なコミットメントを示す取り組みと位置付けている。

新オフィスは麻布台ヒルズ森JPタワーの34階から44階に入居し、延べ床面積は約4万6000平方メートル。ワークスペースに加え、セミナールーム、社内カフェテリア、外部来訪者向けスペース、カスタマーエクスペリエンスセンターなどを備える。

従業員向けには、ヘルスステーション、マザーズルーム(搾乳室)、クワイエットルーム(静かな環境で休憩できるスペース)なども設置。日本の四季や庭園文化に着想を得たデザインを採用し、創造性や働きやすさの向上を図る。あわせて、既存の目黒オフィス、品川オフィスでもワークプレイス変革を進めるとしている。
今回の拡張は、従業員が最大限の力を発揮し、より効果的に協働しながら、お客さまのためのイノベーションを推進できる環境づくりを目的としている。今後も日本への投資を続けるとともに、日々お客さまに価値を提供しているチームへの支援を強化していく。(アマゾンジャパン ジャスパー・チャン社長)
生成AIをはじめとする最新テクノロジーの選択肢が急速に広がる今、お客さまやパートナーの皆様のビジネス変革に伴走し、共にイノベーションを創出することが、これまで以上に重要になっている。新たな拠点を、お客さまとの共創・実証の場として活用し、日本の未来に確かなインパクトをもたらすべく、全力で取り組んでいく。(AWSジャパン 白幡晶彦社長)
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