Chat GPTで日本茶の味わいを図形化へ。デザイン新たに日本茶ティーバッグ3種が9月29日発売!

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株式会社丸八製茶場
味わいイメージを図形化したパッケージデザインで日本茶の魅力をさらに高めました。

「お茶を身近に。心を豊かに」をスローガンに掲げ、1863(文久3)年より日本茶の製造小売を行う株式会社丸八製茶場(本社:石川県加賀市、代表:丸谷誠慶)は、2023年9月29日(金)より、丸八製茶場を代表する「献上加賀棒茶ティーバッグ」のパッケージデザインをリニューアルいたします。茶葉の選び方がわからないという方に向けて、茶葉の味わいの違いを直感的に視認できる新たな取り組みです。あわせて「加賀ほうじ茶」「加賀玄米茶」の自宅用サイズのティーバッグも新発売。当社ECサイトおよび、全国の直営店にて販売開始いたします。 【公式ECサイト】https://www.kagaboucha.co.jp/web/shopping






パッケージリニューアルはお客様の声から

パッケージリニューアルのきっかけは、「普段はペットボトルのお茶を飲んでいて、お茶屋で茶葉を買うには選び方がわからない」というお客様の声からでした。お茶に馴染みのない方がお茶を選ぶには難しいことを知り、「初めての方にどうしたら香りや味わいを伝えられるのだろうか。お茶は様々な違いがあることを知ってもらいたい」と考えました。(商品企画担当 森)

そこで味わいが想像しやすいように言葉ではなく直観的なモチーフを使い、パッケージで視覚化できればお茶選びがより楽しいものになるのでは?と思いデザイン開発を進めました。

デザインは現行パッケージの伝統的な要素も継承しつつ、ティーバッグらしいカジュアルさを意識して、軽やかでポップな印象のデザインを目指しました。

味わいを図形化するためにはどうしようかと模索していたところ、代表の丸谷から「これまで通りの商品作りでは若い方に届かない。今はみなが情報を検索してキャッチアップする時代。ネット上の言葉や表現を集約しているChatGPTの力を借りてみてはどうか。」という提案がありました。
早速、社内で集めたそれぞれのお茶の味わい表現をChatGPTに投げかけてみることにしました。





「すっきり」という味わいは、図形で表現すると「直線や角のある図形」。「旨味」といった言葉は「曲線や緩やかな形状」となりました。私たちが元々思い描いていた図形のイメージとも合っていたので、それぞれのお茶の特徴をもとに図形化のベースにして、デザインに取り入れていきました。

「お茶の味わい」をイメージしたポップで華やかなパッケージデザイン

献上加賀棒茶はすっきりとした芳ばしさ。加賀ほうじ茶は華やかで力強いコク。加賀玄米茶は爽やかな渋味を形にしました。すっきりとクリアな印象のブルー系は献上加賀棒茶。華やかな温かみのあるレッド系は加賀ほうじ茶。焙煎米の芳ばしさを黄色系で表した加賀玄米茶。
3種のお茶それぞれに、味わいが複雑に重なる様子や香りのイメージを視覚的に感じられるよう、カラフルなモチーフで表現しました。


若年層の意見を取り入れる座談会を初実施

また開発途中では20代前半のお客様を対象に座談会を開催し、パッケージについて意見交換をしました。実際にブラインドでお茶3種を味わってもらい、パッケージを見てどのお茶にあたるか、クイズで当ててもらったところ、みなさん正解という結果に。お茶の味わいとデザインの図形がリンクしたことがわかりました。

●参加いただいた方の声
「加賀ほうじ茶は丸みのある味わいを感じたので、パッケージの曲線の柄と同じ印象だと思いました。購入したとき満足感がある、模様の可愛さが素敵です」



リーフタイプとティーバッグの違い

3種のティーバッグは「献上加賀棒茶」「加賀ほうじ茶」「加賀玄米茶」です。どれも熱湯でさっといれられるお茶なので、日常使いに気軽に楽しむことができます。
ティーバッグはお湯を注ぐだけでしっかり茶葉が開き、味わいが抽出されるよう、通常のリーフタイプで販売されているものよりもティーバッグの中身は細かい形状になっています。




           左:急須で入れるタイプの茶葉 右:ティーバッグタイプの茶葉

<NEW!ティーバッグ製品概要>
●献上加賀棒茶ティーバッグ  
すっきりと芳ばしく、澄みきった味わいの茎焙じ茶
価格:756円/1袋
容量:36g(3g×12ヶ入)

●加賀ほうじ茶ティーバッグ
品格ある香りと力強い味わいの葉焙じ茶  
価格:756円/1袋
容量:36g(3g×12ヶ入)

●加賀玄米茶ティーバッグ  
爽やかな煎茶と、芳ばしい焙煎米の香りが調和した玄米茶
価格:756円/1袋
容量:60g(5g×12ヶ入)

商品ページ:https://www.kagaboucha.co.jp/web/?p=14366&preview=true

「お茶で世界を平和に」老舗のお茶屋が考えるこれからのこと

文久3年(1863年)創業。茶園管理に携わっていた丸谷八左衛門(創業者)ですが、時代とともに茶栽培が衰退。金沢で一般家庭に棒茶(茎のほうじ茶)が普及したのは明治時代。丸八製茶場では大正11年、「加賀棒茶」という名称で茎ほうじ茶の販売を開始していました。

会社の転機は昭和58年(1983年)。昭和天皇ご来県の際に、ご宿泊先のホテルから「最高のほうじ茶を作ってほしい」と当社へ依頼を受けたことをきっかけに、全国から納得のいく良質な茎を探し求め「加賀棒茶」を作りました。お気に召された陛下がお茶をお持ち帰りいただいたことから、「献上加賀棒茶」と名付け、これを機に良質な原料と安全・安心を軸とした、高品質な棒茶、焙じ茶の製造へと経営方針を転換しました。

現在は、お茶のおいしさ・安全性はもちろんのこと、新たなほうじ茶の可能性を求め、若い世代の方々にも日本茶を身近に楽しんでもらえるような商品開発に取り組んでいます。
これまでの常識にとらわれない物づくりをはじめ、「日本茶の面白さ・楽しさ」を多くの方に知っていただけるよう努めてまいります。


株式会社丸八製茶場について

■【会社概要】





社名   :株式会社 丸八製茶場
本社所在地:〒922-0331 石川県加賀市動橋町タ1番地8
代表取締役:丸谷誠慶
事業内容 :日本茶製造・小売
創業   :文久3年(1863年)
設立   :昭和29年(1954年10月27日)
HP    :https://www.kagaboucha.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/maruhachiseichajo/
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