株式会社 鮮冷株式会社鮮冷(本社:宮城県牡鹿郡女川町、代表取締役:石森洋悦)は、2026年5月29日に開催された「はばたく中小企業・小規模事業者300社」授賞式にて、成長戦略・生産性向上部門での表彰を受けました。
代表取締役コメントこのたびの受賞は、従業員の皆さんをはじめ、日頃鮮冷の事業を支えてくださっているお取引先さま、そして地域の皆さま、多くの皆さまのお力添えによるものです。心より感謝申し上げます。
今回の受賞はゴールではなく、新たなスタートです。これからも一歩一歩着実に前進し、関わるすべての皆さまと共に大きな未来へ向かって羽ばたいていきたいと思います。
鮮冷について株式会社鮮冷は2013年3月に創業しました。
その後、2016年に工場が完成し、実稼働までに3年余りの月日を費やしました。
その間、鮮冷を立ち上げた「石森商店」と「岡清」の社員たちは、コミュニケーションを深めていき、一つとなりました。
東日本大震災を経験した社員、ひとりひとりの想いをまとめたものが「鮮冷の覚悟」です。
そしてそれが、わたしたちの社訓です。
鮮冷の覚悟■鮮冷のミッション:日常の豊かさをクリエイトする「鮮冷の覚悟」を根幹に、地域・環境・社会と共生しながら新たな価値を創造し続けます。
■鮮冷のビジョン:鮮冷が目指す「日常の豊かさ」の本質1.ライブバリュー暮らしに本質的な【価値】を届ける
2.プロフェッショナル心・技・知を【磨く】事を怠らず、結果を出す
3.フードイノベーション食の【革新】で可能性をひらく
■鮮冷のウェイ・行動指針ミッション・ビジョンを踏まえ、日常の業務で必要な柔軟な創造性、徹底した品質、未来を見据えた持続可能性
思いやりをわすれないあたたかく接する。仲間にも、お客様にも。
変化をおもしろがる前向きでいよう、新しいことに。
コツコツ磨く続けることが大事。心も、技も、知も、ちょっとずつ。
目の前のことに全力今に集中することが未来につながる。
「ありがとう」をちゃんと言う感謝を言葉にしよう。伝われば、チームが強くなる
鮮冷の取り組み
女川の「うまい!」を世界へ日本の水産業では、漁獲量の減少や国内需要の減少、そして生産者の高齢化など様々な問題を抱えています。鮮冷では、世界で初めて導入したCAS凍結トンネルフリーザーを活用し、海外への販路を積極的に広げます。女川であたりまえに感じているおいしさを世界に伝え広めることで、日本の水産業をもっと元気にします。
新しい高付加価値の創造「高付加価値化」は、近年水産業全体の課題です。鮮冷は、CAS凍結技術の優位性はもちろん、窒素充填トレーシーラーやレトルト技術、素材・味付けの良さを発信しながら、「使う人にとってうれしい」価値のある商品開発を続けます。また、他企業とのアライアンスも取り入れ、地域の持つストーリーや食文化を大切にした新しい高付加価値商品の創造に取り組みます。
異なる強みがひとつになる可能性鮮冷は、複数の水産業者が共同で立ち上げた企業です。繁忙期が異なるため、経営効率向上とリスク回避のメリットは明確に存在します。さらに石森商店と岡清の持つそれぞれの強みがひとつになることで、水産食料品製造業界に変革をもたらす持続可能な事業形態を目指します。
私たちの考える6次産業化まちぐるみ、パートナーぐるみでの現実的な水産業6次産業化を実現することは、鮮冷設立時より理念として掲げているポイントです。私たちは、複数企業体の互いの強みを活かして広く流通させる力を高めることで、生産者の待遇の安定に努めます。そして、ともに水産業の将来と真剣に向き合いながら、その技術を次の世代へ継承していきます。
事業は「ひと」から事業を支える根幹はやはり人材です。「この会社に入れば幸せに暮らせる」と感じてもらえるように、そして世界を相手にした時にも堂々と胸を張って誇れるように、待遇や評価、そして教育について常に検討を続けます。また、「Iターン」や「リモートオフィス」など、町内外からのさまざまな働き方の可能性についてチャレンジを続け、人材育成と雇用の機会を創出します。
DXの推進進化するデジタル技術を積極的に取り入れ、業務の正確性、安全性を高め、かつ効率化し生産性の向上をはかってまいります。この取り組みによって、サプライチェーンにおけるパートナーとの連携もさらに円滑にしてまいります。
会社概要
会社名:株式会社鮮冷
創業:2013年
所在地:宮城県牡鹿郡女川町
事業内容:CAS凍結魚介類・常温惣菜・水産食料品製造販売 ほか
URL:
https://www.onagawa-senrei.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ