華やかに香るピンクグレープフルーツと、麦芽のやさしいコクが織りなす、爽やかでフルーティーな味わい。「Bavaria 0.0% Grapefruit」6月2日(月）新発売

Swinkels Family Brewers Japan株式会社
～ノンアルビールで“グレフル”が楽しめるのはBavaria0.0%だけ～

Swinkels Family Brewers Japan 株式会社（本社所在地：兵庫県神戸市、代表取締役：ルトガー・マウト）は6月2日（月）よりノンアルコール飲料「Bavaria0.0% Grapefruit」を全国の小売店などで販売開始いたします。

オランダ産、ヨーロッパ最古の家族経営の醸造所が製造するノンアルコールフレーバービールである当商品はピンクグレープフルーツ果汁配合、自社鉱泉 100%仕込み、自社製麦芽 100％が特徴です。

「Bavaria0.0% Grapefruit」こだわりの 3 ポイント

・ピンクグレープフルーツ×麦芽
ピンクグレープフルーツの爽やかな香りと酸味が、麦芽のまろやかなコクと調和し、軽やかさと飲みごたえを兼ね備えた新しいノンアルコールビールに仕上げています。
・自社鉱泉の天然水 100％仕込
使用している水は、Royal Swinkels が所有する鉱泉から湧き出る天然水です。ヨーロッパでは硬水が一般的ですが、この天然水は硬度が低く、「Bavaria0.0% Grapefruit」になめらかな口当たりを与えています。
・自社製麦芽 100％
Royal Swinkels は醸造所の敷地内に自社の麦芽製造所を所有しています。自社で管理された新鮮な麦芽で仕込みを行うことで、風味、味わい、色合い、泡立ちの良いノンアルコールフレーバービールになります。

Bavaria0.0%について

『Bavaria 0.0%』は、麦芽の旨みと爽やかな香りが調和した、洗練されたノンアルコールビール。 アルコール0.0%ながら、しっかりとしたビールのコクとキレを楽しめるのが特長です。
レモンやピンクグレープフルーツなどのフルーツフレーバーを展開しており、華やかな香りが軽やかに広がります。
すっきりとした後味で食事にもよく合い、フルーツの爽快感に加え、ビールらしい深みと飲みごたえも兼ね備えた、満足感の高いノンアルビールです。

ヨーロッパ最古の家族経営の醸造所と特殊製法

「Bavaria 0.0% Grapefruit」はオランダの老舗ビールメーカーである Royal Swinkels が製造するノンアルコールフレーバービールです。
Royal Swinkels は、1719 年にオランダで創業したヨーロッパ最古の家族経営の醸造所です。
「Bavaria0.0% Grapefruit」は、特別なバイオリアクター技術を使用し、固定化酵母法というアルコールを生成しない方法で醸造しており、アルコールを気化させる必要がないため、フレーバービールの風味を保つことが可能になります。
この製法は、1990 年に Royal Swinkels によって開発され、特許を取得した製法です。

商品詳細

商品名： Bavaria0.0% Grapefruit
商品区分： 6%果汁入り飲料（炭酸ガス入り）
原材料名： 果実（グレープフルーツ、レモン）、小麦麦芽、砂糖、麦芽、ホップエキス/炭酸、香料、カロテノイド色素
アルコール分： 0.0%
原産国名： オランダ
内容量・容器： 330ML 缶
参考小売価格： 168 円（税別）
発売日： 2025 年 6 月2日
発売地域： 全国

Royal Swinkels について

私たちの沿革
地元のビールメーカーから多国籍企業へ
スウィンケルズの醸造家の第一世代は、300 年以上前にオランダに 1 つの醸造所を開設し、卓越性への道を歩み始めました。私たちは地元の企業からオランダの代表企業へと成長しました。時間が経つにつれて、当社は国際的な存在感を確立し、さらに多国籍な存在感を確立しました。 7 世代にわたり、私たちは技術を磨き、その過程で知識とスキルを習得してきました。現地のニーズや変化する環境に適応する当社の能力により、さまざまな状況においても常に成功を収めることができました。現在、当社は世界中で毎年約 405,000 トンの麦芽と 770 万ヘクトリットルのビールを生産しています。

スウィンケルズ家
1773 年当時から、醸造所はずっと一貫してスウィンケルズ家によって経営されてきました。2014 年の春から、バヴァリアの役員全員が 7 代目のメンバーとして構成されています。先代の偉大な経営者を含めると、当社は 10 世代にわたって同族経営が続いており、オランダで最も古い同族経営企業の一つとなっています。


Bavaria公式WEBサイト
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ