「Ambient Weaving II」バーチャル展示会サイトを公開

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株式会社ZOZO
ZOZO NEXT・東京大学・細尾の共同研究プロジェクトによる最新成果展示をWeb上で再現



株式会社ZOZO NEXT(本社:千葉県千葉市 代表取締役CEO:澤田宏太郎 以下、ZOZO NEXT)は、東京大学大学院情報学環(所在地:東京都文京区 学環長:山内祐平 以下、東京大学)筧康明研究室(主宰:筧康明教授)ならびに株式会社 細尾(本社:京都市中京区 代表取締役社長:細尾真孝 以下、細尾)との共同研究プロジェクトによる最新成果展示「Ambient Weaving II」をWeb上で再現したバーチャル展示会サイトを公開しました。

<バーチャル展示会サイト公開の背景>
2020年より東京大学と細尾とともに取り組んできた、伝統工芸と先端素材およびインタラクション技術を組み合わせ、機能性と美を両立する新規テキスタイルの開発に関する共同研究プロジェクトの最新成果展示「Ambient Weaving II」を、2023年10月27日(金)から2024年3月17日(日)まで、京都・HOSOO GALLERYで開催しました。本展示の最大の特徴として、細尾が制作した織物による茶室「織庵」とAmbient Weavingの作品およびプロトタイプを併置し、「環境を形づくる織物」の可能性を模索しました。

展示期間終了後も、本展示を国内外問わずより多くの方々にご覧いただけるよう、また、様々な企業とのコラボレーションの機会や可能性を探索することを目指し、展示空間の様子を再現したバーチャル展示会サイトの公開に至りました。本サイトは日本語と英語の2言語で公開します。

<バーチャル展示会サイト概要>
本展示では、光源との位置関係や温度変化といった複数の環境要素によって意匠が変化する掛け軸「Jiku」など、「Ambient Weaving II」で展示した作品・プロトタイプ計10点を公開しています。

展示作品・プロトタイプ一覧
・WP001 <Sounds>:緯糸の箔から音を鳴らすことができる織物
・WP002 <Optical Unveil>:入射光と鑑賞者の位置によって見え方が変化する織物
・WP003 <Layers>:2枚の織物が重なった状態で光が透過すると呈色する織物
・WP004 <Pillars>:1枚の布から様々な立体形状に変形可能な織物
・WP006 <Iridescence>:織物の表面と影が異なる様態を示す織物
・WP007 <Pixels>:ドットマトリックス状に発光する織物
・Wave of Warmth:周辺環境の温度に応じて呈色する織物
・茶室「織庵」:織物による茶室
・Jiku:光源との位置関係や温度変化といった複数の環境要素によって意匠が変化する掛け軸
・Ambient Weaving Data Visualization:HOSOO GALLERY周辺の1年分の環境情報を反映させた「Jiku」の意匠に採用されている織の組織構造データ生成の様子

バーチャル展示会サイトでは、Web上で展示空間を実際に回覧しているような体験を目指し、3次元空間をWeb上で構成しています。シンプルな操作で会場と同じ順路を辿って展示を鑑賞することができ、一つひとつの作品やプロトタイプを動画や写真で楽しむことが可能です。

<今後の展望>
当社と東京大学、細尾による3者共同研究は現在も継続しており、さらなる発展を目指して研究開発を進めています。また、現在本バーチャル展示会サイトで公開中の展示作品や本共同研究にて開発したテクノロジーを活用し、新たな製品開発や空間デザインなどの社会実装の可能性を模索します。3者が持つ意匠およびテクノロジーと、パートナー企業が持つノウハウやテクノロジーをかけ合わせ、織物の機能と意匠を両立した新たな表現を追求してまいります。

<バーチャル展示会サイトURL>
http://ambientweaving2.lab.zozo.jp/






<展示会「Ambient Weaving II」について>
2020年より東京大学と細尾とともに取り組んできた、伝統工芸と先端素材およびインタラクション技術を組み合わせ、機能性と美を両立する新規テキスタイルの開発に関する共同研究プロジェクトの最新成果を、2023年10月27日(金)から2024年3月17日(日)まで、京都・HOSOO GALLERYで展示しました。
2023年8月に開催した「Ambient Weaving Collection --環境と織物」で展示した一部作品に加え、一般初公開の作品である、光源との位置関係や温度変化といった複数の環境要素によって意匠が変化する掛け軸「Jiku」など、計10点を公開しました。
また、本展示の最大の特徴として、細尾が制作した織物による茶室「織庵」とAmbient Weavingの作品およびプロトタイプを併置し、展示を構成しています。織庵は、和紙糸を用いた障子のような紗の織物によって囲われた織物による茶室です。茶室のルーツの一つとして、空間を囲うことで人々が寄り合う場を形成していたことが挙げられます。織庵は、このような「囲い」という茶室の始まりに立ち帰り、織物を起点に、現代ならではの茶の湯文化を通じて、空間の在り方を考察することを目指して制作されました。
「Ambient Weaving II」では、この織庵と共にAmbient Weavingの作品およびプロトタイプを紹介することで、「環境を形づくる織物」の可能性を模索しました。
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