楽天、住宅金融支援機構と連携。全期間固定金利の住宅ローン「フラット35」利用者に「楽天ポイント」を進呈

住宅金融支援機構が10月1日に始める新サービス「フラットすまい・るポイント」を通じて、楽天が【フラット35】利用者向けに楽天ポイントを進呈する。借入額に応じて最大15万ポイントを付与するほか、借り入れ後の子どもの誕生やアンケート回答でもポイントを進呈する。

鳥栖 剛[執筆]

8月19日 10:00

楽天グループは、独立行政法人住宅金融支援機構と連携し、同機構が10月1日に開始する新サービス「フラットすまい・るポイント」を通じて、全期間固定金利の住宅ローン【フラット35】の利用者に「楽天ポイント」を進呈する取り組みを始める。

楽天、住宅金融支援機構と連携。全期間固定金利の住宅ローン「フラット35」利用者に「楽天ポイント」を進呈
借入額に応じて2000ポイントから最大15万ポイントを進呈

今回の取り組みでは、2026年10月1日以降に【フラット35】(買取型・保証型)を借り入れた利用者を対象に、「ご利用ありがとう特典」として、借入額に応じて2000ポイントから最大15万ポイントの楽天ポイントを進呈する。

さらに、同日以降の借り入れ後に子どもが生まれた場合は、「お子さまご誕生特典」として2万ポイントを付与する。このほか、アンケートに回答した利用者にも、回答内容に応じて楽天ポイントを進呈する。

対象には【フラット20】【フラット50】も含まれ、借り換えもポイント進呈の対象となる。進呈するのは通常の楽天ポイントで、利用者が申請サイトから申請し、住宅金融支援機構が内容を確認したうえで、条件を満たした場合に付与する。ポイント進呈の上限や条件などの詳細は、特設サイトで案内する。

住宅取得を取り巻く環境は、物価高騰や金利上昇などにより厳しさを増している。住宅金融支援機構はこうした状況を踏まえ、住宅取得を支援する新サービスとして「フラットすまい・るポイント」を導入する。楽天は、楽天ポイントを通じて同サービスの普及を後押しする考えだ。

楽天グループは今後も、楽天ポイントを軸としたパートナーシップを推進し、日常利用からライフイベントまで、利用者にとって利便性と価値の高いサービスの提供をめざすとしている。

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