AutoStoreデータを活用し倉庫管理を効率化する新ツールを発表

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

オートストア・システム株式会社
ウェアハウスの最も顕著な課題であるデータ管理を解決し、データの収集、ならびにデータ主導のインサイトを基づく事業運営を支援するUnify Analyticsを発表しました。





ノルウェーのロボティクステクノロジー企業であるAutoStore(日本法人:オートストア システム株式会社 社長:鴨弘司 以下 「オートストア」)は AutoStore™の新しいクラウドベースのサービスおよびデータプラットフォームのUnify Analytics™を発表しました。この新ツールにより、倉庫自動化システム「AutoStore」を利用している企業は、システムからデータに基づくインサイトを取得ことができ、業務上の課題の原因を容易に特定することができます。




Unify Analyticsは、企業がリアルタイムの統計や分析を閲覧できるWebアプリケーションと、外部のサードパーティアプリケーションとシームレスに統合できるAPIの2つのバージョンで提供されています。

AutoStoreのプロダクトマネージャーであるAndreas Munchは、次のように述べています。
「自動化されたストレージと検索、そしてデータ主導のインサイトを組み合わせることで、企業は複数のメリットを得ることができます。このデータ分析ツールにより、より積極的に、リアルタイムの課題に迅速に対応することができるようになります」

Unify Analyticsは、運用情報をグラフィカルに表示する複数のパフォーマンス分析ダッシュボードで構成されています。利用可能なデータの例としては、システム内の稼働時間と停止数、ビンごとの待ち時間、ロボットごとの平均距離、顧客がシステム内で準備したタスクの数(各時間)などがあります。また、ソフトウェアやファームウェアが更新されているかどうかも表示されます。

Andreas Munchは、次のように述べています。
「データは、適切な指標を測定してこそ効果を発揮します。現在、主要な指標を厳選して搭載していますが、ユーザーとの密接な対話を通じて、徐々に新機能を開発・追加していく予定です」

AutoStoreの開発者は、この技術の次の段階として、アラート機能を搭載することを計画しています。設定した条件が発生すると、エンドユーザーにメールやSMSで通知されるため、企業は業務上の課題に迅速に対応することができます。

シングルデータプラットフォーム
AutoStore Systemでは、膨大な量の情報が継続的に生成されるため、すべてのデータを単一のプラットフォーム上に整理し、高度に保護し、セキュリティ要件を満たすテクノロジーが必要とされます。

オートストア システム株式会社 社長の鴨弘司は、次のように述べています。
「この新しい分析ツールは、リアルタイムデータとログデータへのアクセスを保護し、指定されたエンドユーザーと販売パートナーだけがアクセスできるようになっています。ソフトウェア・アップデートがあれば自動的に導入し、システムのダウンタイムを発生させません」

Unify Analyticsは直感的で使いやすく、導入に際してトレーニングや豊富な技術的スキルは必要ありません。ウェブプラットフォームとAPIは現在入手可能となっています。

AutoStoreについて | https://ja.autostoresystem.com/
1996年に設立されたAutoStoreは、業界で最高密度を誇り、最速のオーダーフルフィルメントソリューションの1つであるCube Storage Automationを発明し、そのパイオニアであり続けているロボティクステクノロジー企業です。AutoStoreは、ソフトウェアとハードウェアを人間の能力と結び付けて、オーダーフルフィルメントの未来を創造することに注力しています。 AutoStoreは、グローバルに事業を展開し、世界46か国で幅広い業界のお客様環境に1000を超えるシステムの販売・導入実績を有します。 すべてのシステムは、AutoStoreが「パートナー」の認定を受けたシステムインテグレーターのネットワークによって設計、インストール、およびサポートされています。 本社はNedreVats(ノルウェー)にあり、オスロ(ノルウェー)、米国、英国、ドイツ、フランス、スぺイン、イタリア、韓国、シンガポール、日本でオフィスを展開しています。

AutoStore Systemは、アルミ製のグリッド、ロボット、ビン、ポート、コントローラーで構成されています。積み重ねられたビンはグリッドの中に配置されます。ロボットはグリッドの上部にあるレールに乗り、必要に応じてビンを取り出します。そして、ビンはポートに運ばれ、倉庫作業員が商品のピックアップや充填、タグ付け、梱包、発送を行います。コントローラーは、全体のオペレーションのブレーンとして機能します。
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