食品ロス削減事業『ロスゼロ』が社会問題解決事業を表彰するCSOフォーラム2022にてグランプリを獲得。

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株式会社ロスゼロ
作り手と食べ手を繋ぐフードシェアリング『ロスゼロ』事業が社会課題解決型アワードで表彰。

もったいない食品を活かし、エシカルな消費スタイルを創造する株式会社ロスゼロ(大阪市西区、代表 文美月)は、12月17日(土)に開催された、認定NPO法人大阪NPOセンター(大阪市中央区、代表 金井宏美)が主催する「CSOフォーラム」にて、グランプリに表彰されたことをお知らせします。 当フォーラムは、自ら社会問題を見出し、解決に取り組んでいる個人や組織、企業の事業活動を評価するもので、当社はグランプリ賞金として100万円、大阪ロータリークラブ賞として10万円を獲得しました。




■『CSOフォーラム』とは
CSOフォーラムは、自ら社会問題を見出し、解決に取り組んでいる個人や組織、企業の事業活動を評価し、表彰する事業です。1997年に開催された第一回「大阪NPOアワード」から、これまで述べ350社以上の企業が支援し、総勢850者以上が応募している歴史のある事業です。
企業や個人、NPO、団体等どのような組織でも応募することができ、社会問題を解決に取り組む想いや活動をプレゼンテーションすることで、仲間や支援者を見つけられます。また、受賞者には大阪NPOセンターが持つ専門家やサポーター、金融機関などのネットワークを活用して、アイディアの事業化や事業発展の伴走支援を受けることができます。

主催:認定NPO法人大阪NPOセンター: http://osakanpo-center.com/index.php
「CSOフォーラム2022」ホームページ: http://osakanpo-center.com/cso/#finalist
CSO : 市民社会組織 Civil Society Organization

■審査基準
CSOフォーラムは課題解決力・実績・広がりを兼ね備えた既存事業を評価する『グランプリ』と、インパクト・独自性・今後の広がりが期待できるアイディアベースの事業へ贈られる『プラン賞』があります。
今回ロスゼロは97件の応募の中から、『グランプリ』に選ばれました。

グランプリの評価基準
・社会性(社会課題の把握・対象者・ビジョンの設定)
・組織力(課題解決のための組織基盤、収支状況)
・課題解決力(課題解決のため適切な手法で課題の解決につなげてきたか。実績)
・波及性(組織内外に生み出された相乗効果や社会へどのような影響を与えたか)


■ロスゼロの実績
ロスゼロは2018年に事業を開始し、もったいない食品を活かす『フードシェアリング』事業を通して、食品ロスの削減に取り組んでいます。食品製造や流通段階で行き場を失った余剰・規格外食品を消費者に直接つなぐEC(BtoC)事業の他、昨年11月からは、サブスクリプションサービス『ロスゼロ不定期便』をローンチしました。『ロスゼロ不定期便』は12月8日に開催された『日本サブスクリプションビジネス大賞2022』にて特別賞を受賞し、提供開始から1年間で総ユーザー数は約2500名、行先をなくした約35トンの食品がお客様へ届けられました。
また、未利用原材料に新しい命を吹き込み、商品化する『アップサイクル食品開発事業』も運営しています。余剰になったチョコレートの原材料や規格外の果物を掛け合わせた『Re:Youチョコレート』と『気仙沼みなといちご』は、アップサイクル食品コンテストにて「JR東日本賞」を受賞。神戸市のふるさと納税返礼品にも採択されています。

2020年「食品産業もったいない大賞」特別賞を受賞。
2021年 東大阪市・川西市と包括連携協定を締結。
2022年 大阪府と事業連携協定を締結。大阪市より「おおさかトップランナー」認定を受ける。
   「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」特別賞

■食品ロスの現状
「食品ロス」とは、本来食べられるのにもかかわらず捨てられる食品です。
日本の食品ロスは年間522万トン発生しています(R2農水省推計)。この数字は、日本国民が毎日お茶碗一杯分のご飯を廃棄しているのと相当します。この食品ロスのうち、約53%が事業系食品ロスが占めており、農林水産省は、食品流通過程で発生する3分の1ルール(※)の見直しを進めています。
食品ロスには「生産・保管・加工・輸送・消費・廃棄」の流れがあり、それら全てのプロセスでエネルギーが利用され、炭素が排出されています。また、食品ロスは水分を多く含むため、焼却廃棄において多大なエネルギーが消費されています。つまり、食品ロスの発生は、生産者の労力や生き物の命や資源を無駄にするだけでなく、流通過程で利用されたエネルギーも無駄にし、それを廃棄するためにもコスト・環境負荷がかかります。脱炭素社会を目指すうえで、もったいない食品を活かす「フードシェアリング」が注目されています。

※ 食品の納入期限を賞味期限の3分の1以内とする流通・小売り業界特有の商習慣



■ ロスゼロ概要
・代表取締役 文美月
・ロスゼロ事業開始 2018年4月
・〒550-0014 大阪市西区北堀江1-1-21 四ツ橋センタービル9F
・資本金 (資本準備金含む) 6,000万円
・URL: https://www.losszero.jp/

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