オイシックス・ラ・大地のCVC「Future Food Fund」冷凍宅配食のサブスクリプションサービスを提供するDELIPICKSへの投資を実行

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

オイシックス・ラ・大地株式会社
~アレルギーや糖質カット等にも対応する美味しさ追求型カスタマイズサービス~

 食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)の投資子会社Future Food Fund株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:松本浩平、以下Future Food Fund)が運営するフードイノベーション領域に特化したCVCファンド「Future Food Fund 1号」(※1)は、消費嗜好や健康需要に合わせてお客様と冷凍宅配食をマッチングするプラットフォームを開発する株式会社DELIPICKS(神奈川県横浜市、代表 谷澤 悠実、以下DELIPICKS)へ、2022年12月に投資を実行しました。なお、「Future Food Fund 1号」の新規投資は本件で完了となり、今後は新たなファンドを組成し、さらなる投資を行ってまいります。  (※1)正式名称:Future Food Fund 1号投資事業有限責任組合



■美味しい冷凍宅配食をつくるDELIPICKSへの投資実施。今後、オイシックス・ラ・大地やリミテッドパートナーの支援により事業成長を目指す。
 Future Food Fundは食のスタートアップ企業へ投資を実行することで、より多くの人がよりよい食生活を楽しめる未来をつくりたいと考えています。
 今回の新規投資先であるDELIPICKSが提供しているサブスクリプションサービスは、お客様の嗜好や健康需要に合わせて食事メニューをマッチングすることで、自分に合った食事メニューが自宅へ届くプラットフォームです。家庭で調理することなく、自分にあった食生活を送ることができます。
 食品を届けるサービスは様々ありますが、DELIPICKSが開発しているプラットフォームはお客様と商品をマッチングするシステム、賞味期限がバラバラな具材の需要予測、全国各地のサプライチェーン設計とオペレーションの自動化により、食事メニューとお客様の最適なマッチングが期待されています。

 近年、冷凍食品の市場規模は拡大しています。(一社)日本冷凍食品協会「令和3年(1~12月)冷凍食品の 生産・消費について(速報) 」によると、2021年の冷凍食品の国内生産額(工場出荷額)は前年比5.2%増の7371億円と2年連続で増加しています。ライフスタイルの変化にともない、「時短」で調理を終わらせたいというニーズは年々顕著になっているといえます。美味しく、健康的な食事を家族に提供したいが「調理にかける手間を減らしたい」というニーズに加え、冷凍技術の向上にともなってレストランなど飲食店のメニューが家庭で楽しめるようになってきたことなどが市場拡大の背景として挙げられます。また、冷凍食品は保存期間も長くフードロス削減にもつながるといえます。




■株式会社DELIPICKS


本社:神奈川県横浜市
代表者:谷澤 悠実
会社HP : https://www.deli-picks.com/
DELIPICKSは「食」「物流」「IT」を融合させるライフテック・スタートアップです。DELIPICKSが目指すのは、「一人ひとりが自分に合った食生活を継続できる社会の実現」です。我々は、スーパーやコンビニでは購入できないこだわり商品を持つ「小規模事業者」と、こだわり商品を購入したい「消費者」を繋げることで、日本の食業界の繁栄に繋がる新たなバリューチェーンを構築したいと考えています。

■株式会社DELIPICKS 代表 谷澤 悠実 コメント


 私自身が食品アレルギーを持つ身として、パーソナライズされた食事が手元に届く未来を作るために、何年かかっても実現したいという想いでこの業界に飛び込みました。消費者需要の複雑化、タンパク源を始めとする原材料の多様化の追い風も受けて、中品種中量生産のバリューチェーンが現代に溶け込み、受け入れられる未来は近いと考えています。全国に広がる工場・飲食店のネットワークを今以上に急拡大させ、今後は減塩・糖質制限・アレルギー対応など、様々なニーズに応えた商品のマッチングを行っていきます。


■Future Food Fund 投資担当 村田 コメント


 投資を検討するのに何を判断基準にしてますか?とよく聞かれるのですが、私たちのファンドでは、「商品やサービスのユニークさがお客様から見てどうなのか?」「ビジネスモデルが成り立っているのか?」「社長や経営陣の人柄、困った時でも乗り切れる人間力があるのか?」と答えています。また、これに加えて社名(オイシックス・ラ・大地株式会社)の由来にもなっている「美味しさ」も重視してます。DELIPICKSは初めて試食した際に「美味しい!」と感じたことがきっかけに、投資の検討を開始しました。
 Oisixで販売するミールキット「Kit Oisix」を利用するお客様が増えており、簡便かつ栄養バランスや充実した食卓を実現できる食品に対するニーズは近年高まり続けています。技術の向上により冷凍食品の美味しさは格段の進化を遂げています。競争相手も多い分野ですが、DELIPICKS代表・谷澤さんの力で乗り切っていくことを期待しています。

Future Food Fund株式会社について
 Future Food Fund株式会社は、2019年8月に日本の食のスタートアップエコシステムを作る為に、フードイノベーション領域に特化した国内外のスタートアップ企業への出資を目的としたCVCファンドを運営する投資子会社として、オイシックス・ラ・大地株式会社により設立されました。パートナー企業とともに、国内外の先進的な食・農・ヘルスケア領域への積極的な投資と、販売や商品開発などの支援も可能としており、日本国内で、スタートアップ企業を支援するエコシステムの構築を目指しています。
(「Future Food Fund」サイトURL:https://futurefoodfund.co.jp/

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